New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

オンラインサロン
3月9日テキスト
ルカによる福音書 第1章
https://nlp.officialblog.jp/archives/51031799.html

天使の祝詞「アヴェ・マリア」
https://nlp.officialblog.jp/archives/51031800.html

2011年03月

NLPとは何か?

青













NLPは、選択肢をつくるアートです。

by ジョン・グリンダー
(東京で開催されたNLPセミナーにて)
Grinder
















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/10/17

電磁波のスペクトラムと感覚器官

あなたが電磁波スペクトラムを見る場合、それをあなたの目の前に置いてください(腕で身振りをしながら)

・・・あなたの目はスペクトラムの一部に、あなたの耳はスペクトラムの別の部分に、あなたの皮膚はスペクトラムのまた別の部分にチューニングされていますーあなたの解剖学的構造の他の部分が何に反応しているかは誰にもわかりません・・・しかし、少なくともそれら3つは確かです。そして、ここで発生した出来事を報告できる感覚器官がないという巨大なギャップが見られるかどうかに目を向ける場合・・・
(ニューコードNLPの原点「個人的な天才になるための必要条件」p.48-49)

※このあと、例として『マサイ戦士の世界』という本の引用が示されます。
 →「マサイ族の人が車に乗ったら…」

イコライザー










If you look at the electromagnetic spectrum, lay it out there right in front of you, (gesturing with arm)

…your eyes are tuned to one portion of the spectrum, your ears to another portion of it, your skin to another portionーwho knows what other parts of your anatomy are responding to… But at least those three. And if you look at if you will see huge gaps where there are no sensory apparatus which can report the events that occur there.
(TURTLES ALL THE WAY DOWN: Prerequisites to Personal Genius, PREFACE p.21)

Grinder












Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith Delozier
Grinder Delozier & Assoc
1995-09-01



ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
メディアート出版
2006-06-20



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/10/04

無関係の経験同士を組み合わせていくこと

自然の回路、言い換えれば、自然のパターンを不自然な矛盾した構成要素に分解し、自ら混乱を招き、まるで自然の基盤があると信じているかのように無関係の経験同士を組み合わせていく種は人間以外にあるでしょうか? ちなみに、科学時代の寵児である皆さんが思索の対象が欲しいようであれば、世界についての複数記述の知恵と、科学と称される単一表出への科学者の固執について考察してみてください。科学的な試みは、目指すべき単一記述があることを前提にしている点において、基本的に欠陥的な人間活動であることを意味するのかも知れません。
(ニューコードNLPの原点「個人的な天才になるための必要条件」p.42-43)

森林












Who else could both break up natural circuitsーnatural patterningーinto awkward and incoherent enough components that we confuse ourselves thoroughly and assemble uble unrelated parts of experience acting as if there were some natural basis for such an assemblage? By the way, if you, as children of the era of science, want something to think about, consider the wisdom of multiple descriptions of the world on the one hand, and the insistence of scientific researchesrs on a single representation refrred to as Science. Does this mean that scientific endeavor is a fundamentally flawed human activity in that it presupposes that there is a single description that it is working towards?

(TURTLES ALL THE WAY DOWN: Prerequisites to Personal Genius, PREFACE p.15)

Grinder













Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith Delozier
Grinder Delozier & Assoc
1995-09-01



ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
メディアート出版
2006-06-20



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/09/30

さらに真実どおりに見るには

今からあることができますか? 一方の目を閉じて、自分の前に平面の世界を見ることができますか? さあ、やってみてください。いかがでしょうか? 片目ずつ順番に閉じてみてください。うまくいけば、左右の目によって異なる視野効果が得られます。もちろん、私が座っている場所から、一つの目を閉じると、皆さんは全員私から同じ距離にいるように見えます。何人ができますか? この知覚的変化を経験できる人は何人いますか? その知覚的経験を回復できる人々は他の人々よりも「さらに真実どおりに」見ているということです。
(ニューコードNLPの原点「個人的な天才になるための必要条件」p.36

3Dの図形

 









Can you do this? Can you close one eye and see a flat world in front of you? Do it! I'm curious. Do each eye in turn because you'll get a different effect typically with one eye as opposed to the other. So from where I'm sitting, of course, when I close one eye, I can make you all equidistant form me. How many people can do that? How many have that perceptual shift available to them? Do you understand the sense in which those people who can recover that perceptual experience are seeing “more truly” than the rest of us?

'TURTLES ALL THE WAY DOWN: Prerequisites to Personal Genius' p.10


ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
メディアート出版
2006-06-20





Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith Delozier
Grinder Delozier & Associates
1995-09-01



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/09/13

カオスの状態をつくりましょう

みなさんのところにやってくるクライアントさんの99パーセントは繰り返すパターンの中で行き詰まっています。

クライアントさんのコントロール下に、あるカオスの状態(混沌とした状態、または混乱した状態)をつくると、これまで自分をコントロールしていたパターンが消えてなくなり、新しいことを始めることができるようになります。

by ジョン・グリンダー 
(東京で開催されたセミナーにて)
Grinder















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/10/12

問題があるということ

新緑











問題があるということは、外側ではなく、自分の内側をシフトさせるチャンスです。

by ジョン・グリンダー
(東京で開催されたセミナーにて)
Grinder
















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/10/07

NLPを活用していくために大切なこと

虹と鳩












NLPを活用していくために大切なことは、すでにある規則性を当てはめるということではなく、どうしたらそれができるようになるかということを自分で発見することです。

by ジョン・グリンダー 
(東京で開催されたセミナーにて)
Grinder
















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/10/10

私のチャレンジを待っている山たち

ロッククライマーおよびアイスクライマーである私は、時間的に自分が登りきれないほどの山が私の挑戦を待っていることを知ることで慰められます。

NLPモデリングのプロセスまたは設計を通じて自らパターニングを作り出そうと考えているNLP実践者の方々に対しては、見い出すべきパターンは他にも無数にあり、発見の機会がなくなることはない、ということをどうか請け負わせてください。

人間としてこれほど魅惑的と思う数多くの多様な活動に関して新しい卓越モデルを作り出すことによって、人間パフォーマンスの卓越性パターニングを創造し、普及しようとしている私たちの試みに合流させるようお招きします。

2006年3月 アイルランド・ダブリンにて
NLP共同創始者、ニューコードNLP共同創始者 ジョン・グリンダー
ロッククライミング



















ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件

ジョン・グリンダー&ジュディス・ディロージャ共著
北岡泰典訳
メディアート出版
2006-06-20
(p.3より)



Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith Delozier
Grinder Delozier & Associates
1995-09-01



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2024/01/23

水が入ったコップを見たとき

コップの水












A pessimist is a person perceives, values and acts upon a container which has 50% of its volume as half empty while an optimist, we are assured, perceives, values and acts upon the container as if it were half full. 

by John Grinder


悲観論者は容量の 50% が入っているコンテナを半分空であると認識し、評価し、それに基づいて行動する、これに対して、楽観主義者は、我々が思うに、コンテナは半分が満たされているかのように知覚し、評価し、それに基づいて行動する。

ジョン・グリンダー


ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件

ジョン・グリンダー&ジュディス・ディロージャ共著
北岡泰典訳
メディアート出版
2006-06-20
p.17より



Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith Delozier
Grinder Delozier & Associates
1995-09-01



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2023/04/18

NLPのプレゼンテーションはアートです

虹











NLPのプレゼンテーションはアートです。それは複雑ですが、とても魅力的なものです。

ニューコードNLPのスキルセットとそのプロセスを上手に取り入れたパターンを身につけることができれば、あなたがNLPのトレーナーとして提供したいと望むどのような事柄に関しても、素晴らしい成果を出すことができるでしょう。

by ジョン・グリンダー 
(東京で開催されたセミナーにて)
John&Carmen
















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2023/07/20

グリンダー博士の言葉(目次)

ニューコードNLPスクールのブログで、「グリンダー博士の言葉」について書いた記事の一覧です。

本










《文書で寄せられた言葉》
●2019/10/01 NLPプラクティショナーの定義
●2019/11/01 NLPマスタープラクティショナーの定義

《東京で開催されたコーチングコースにて》
●2011/03/06 問題があるということ
●2011/05/10 メタファーは深い気づきと大きな変化を促します
●2011/03/07 カオスの状態を作りましょう
●2014/12/12 何かをしようとするとできないと思ってしまう私
●2014/12/13 相手の高次の意図を引き出す方法
●2015/04/06 副人格とその意図のレベルについて
●2016/08/06 NLPを活用する上で大切なこと

《東京で開催されたトレーナーコースにて》
●2011/03/02 NLPのプレゼンーションはアートです
●2011/03/05 NLPを活用していくために大切なこと
●2011/03/11 NLPとは何か?
●2016/08/05 NLPパターンの適用について

《東京で開催された東日本大震災プログラムにて》
●2011/06/10 危機(crisis)とは何でしょうか?
●2011/06/12 不死と完璧の境地に到達する
●2011/06/14 自分自身のクリーンアップを心がけましょう
●2011/06/15 日本人は他者の気持ちを感じる能力をもつ
●2011/06/16 意識と無意識のコミュニケーションが取れていること
●2011/06/17 深いトラウマをもった方にセッションを提供するとき
●2011/06/18 自然なラポールをもつ日本人の特性

《東京で開催されたワークショップにて》
リプレゼンテーショナルシステム(五感の表象)
●2010/07/01 リプレゼンテーショナルシステムとは
●2010/07/02 リプレゼンテーショナルシステムのタイプ分けについて
●2010/07/03 リプレゼンテーショナルシステムとラポール

周辺視野
●2011/07/05 特別なことができる状態になるには

カリブレーション
●2011/09/10 カリブレーションはNLPのスキルセットの母です
●2011/09/11 カリブレーションには2つのタイプがあります

ニューコードゲーム
●2016/08/04 ニューコードゲームを行う時間について

知覚によるポジショニング
●2011/11/05 結合体験と分離体験について
●2011/11/06 実際の経験を正確に把握するには
●2011/12/10 知覚ポジションとは何か
●2011/12/11 知覚ポジションによる問題解決
●2011/12/12 知覚ポジションのエクササイズを安全に行うには

ミラーニューロン
●2012/06/14 NLPのミラーリングとミラーニューロン
●2012/06/15 共感のベースとなるもの
●2012/06/16 呼吸を合わせること

ラポール
●2013/05/02 ガムラン音楽を使ったラポールの体験

モデリング
●2013/01/07 モデリングを行う際の注意点
●2013/01/08 意識的モデリングと分析的モデリング
●2013/01/09 分析的モデリングはNLPではありません
●2013/01/10 NLPを未来に存続させるためには
●2013/01/11 NLPの神髄は無意識モデリングです
●2013/01/12 NLPの核心的な構成要素はモデリングです
●2013/01/20 天才とは何でしょうか?
●2013/01/21 私のまわりにいる天才たち
●2013/01/22 私は誰にでもなれる

本









書籍「個人的な天才になるための必要条件」より

私のチャレンジを待っている山たち p.3
西洋人と認識論について p.15
コミュニケーションと認識論 p.16
認識論とは何か p.16-17
水が入ったコップを見たとき p.17
考察されていない認識論の差異 p.17
マインドと感覚について p.18
概念と知覚印象の結び付け p.25-26
意識と無意識について p.28
子どもたちの世界観 p.29
技術的文化と伝統的文化が接触したとき p.30
情感の理と理知の理との統合 p.32
自らを統合するために保たなければならない回路 p.32
自己同一化を一時的に止めること p.33-34
差異を作り出す差異 p.35-36
さらに真実どおりに見るには p.36
遠近法と三次元の二次元へのマッピング p.37-39
認識論的に不健全な思考現象の発生 p.39-40
無関係の経験同士を組み合わせていくこと p.42-43
電磁波のスペクトラムと感覚器官 p.48-49 
マサイ族の人が車に乗ったら p.50-51
森に住む人々〜喧嘩をした夫婦のはなし〜 p.54-58
ある特定の文化の生活様式について p.57
首尾一貫した文化と社会を区別するのは何か? p.58-60
伝統的な文化と内なる表象 p.64
目に見えないものを捉える際の表出の多様性 p.66-68
期待とは何でしょうか? p.122
知覚のフィルターについてー四つ葉のクローバーを見つける女性 p.376
自分の知覚ポジションから関係性を再検討する p.459-460
自己同一化すべき聖餐式の適切なモデル p.517
日本人が行うラジオ体操について p.517


書籍「風の中のささやき」より

エピステモロジー(認識論)へのお誘い p.9-10
NLPは高次の操作の認識論です p.10-11
命名機能について p.27-28
神経学的変形と言語変形の区別 p.28-31
否定の言葉が入った会話について p.34-35
西洋における物理学の目的について p.36-38
ワーキングメモリと意識の限界 p.236
多重知覚ポジションについて p.246-248


Grinder

















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記事更新日:2023/07/09
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