New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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2012年05月

インナーゲームとアウターゲーム(Tor Norretranders)

スポーツコーチのティモシー・ガルウェイ(Timothy Gallway)は、1974年に出版した著作 “The Inner Game of Tennis” の中で、「心の中のインナーゲームに勝つことが、アウターゲーム(実際の勝負)に勝つための近道である」と述べています。

インナーゲームについて、デンマークの科学ジャーナリストであるトール・ノーレットランダーシュが述べているものを、下記に紹介します。

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物事を行なう能力を高めるための、数ある解説書の一冊『インナー・ゲーム・オヴ・ミュージック』は、重要なテクニックとして〈過負荷〉(Overload)を提唱している。テニスやゴルフ、スキーに関するこの著書の中で、W.ティモシー・ゴールウェイは、セルフ1とセルフ2という概念を展開し、この二元論が提起する問題を示している。

セルフ1は、本書でいう〈私〉におおむね相当する。問題は、セルフ1がどうしても万事を制御し、決定したがる点にある。だがテニス選手や音楽家として、事を遂行するのはセルフ2だ。うまいフォアハンドの打ち方を知っているのはセルフ2なのだが、セルフ1は自分がどう見えるか、次のショットをどう打つべきか、今のフォアハンドはどうだったかなどを気にする。セルフ1は妨害し、混乱を引き起こす。それに対して、セルフ2は可能性の宝庫、私たちがやってのけられることすべての母体だ。

音楽家やテニス選手やスキーヤーにとって厄介なのは、内面におけるセルフ1とセルフ2の葛藤だ。そっとセルフ2を働かせておけば、素晴らしい出来になるかもしれないのに、心配性のセルフ1がたえず邪魔をする。目標は、セルフ2が象徴する、「是非の判断をしない、純粋な自覚の状態」に達することだ。それが許されるときの話だが。

ゴールウェイと、共著者で音楽家のバリー・グリーンは、セルフ2に才能を発揮させるテクニックをあれこれ示している。なかでも非常に重要なものとして、〈過負荷〉が挙げられる。「取り組むべき課題を過剰に与えて頭をショートさせると、注意を向けることが多くなりすぎて、もはや心配している暇などなくなる。そして、セルフ1が『チェックアウト』し、セルフ2を『チェックイン』させることもある」単純な発想だ。バイオリンの弓の扱い方を覚えたかったら、何かほかのことに注意を集中しながら試みるのが、よいアイデアだということもありうる。「それまでコントラバスを弾いた経験のない人が、『メリーさんの羊』を、フルサウンドで正確に演奏すること、しかも笑顔で歌い、聴衆にも一緒に歌うように指示しながら演奏することを、わずか15分のうちにすっかり覚えられると言われたら、私はまったく信じなかっただろう」と、グリーンとゴールウェイは書いている。

〈過負荷〉(Overloading)がかけられているということは、意識ある〈私〉、つまりセルフ1にチャンスがないということだ。二人が提案するテクニックには、「馬鹿げた考えに身を委ねる」というものもある。たとえば、自分はコントラバスを弾いている魚だと思うといい。自己を過大視することがなくなり、物事がずっと容易になる。

これこそ、祈りや瞑想が人間の心に確かな影響を与える原因ではないだろうか。呪文や聖句を唱えているために、言葉のチャネルがいっぱいになる。わずかしかない言葉の帯域幅が、慣れ親しんだ言葉で占められてしまうので、思考(thinking)の入り込む余地がなくなる。考えないようにすることも、瞑想における重要なポイントだ。あれこれ思案させられることのない、おなじみの事柄に言語のチャネルを集中させることで、頭の残りの部分が、祈りや瞑想の対象に解放される。

習慣化した言葉は、「内面の無線送信機」を遮り、〈自分〉に力を発揮させる呪文になりうる。

舞台監督キース・ジョンストンは、あらゆる演技の基礎、とりわけ、自由な即興演技の基礎となる、類稀な没頭術が身につくように、役者を訓練する一連の手法を開発した。最大の問題は、当人の勇気、率直さが求められる点だ。自己制御と自己開発の関係にまつわる、貴重な経験的知識の宝庫である著書『即興演劇』に、ジョンストンはこう書いている。「もし観客の前でなりゆきに任せて即興をするのなら、自己が奥底までさらけ出されるのを覚悟しなくてはならない」どんな場合も、問題は自分自身を信頼する勇気があるかどうかだ。ジョンストンによると、役者は「失敗することが心配なら、まず考えなくてはならないだろう。遊んでいる気分なら、自分の手が勝手に決断するのを許すことができる」
(「ユーザーイリュージョンー意識という幻想」p.328-330より)

※トール・ノーレットランダーシュ(Tor Norretranders)
1955年デンマーク・コペンハーゲン生まれ。ロスキレ大学で環境計画と科学社会学で修士号取得。科学ジャーナリストとして、新聞・雑誌、テレビ、ラジオなどで広く活躍、北欧を代表するサイエンス・コミュニケーターとして知られている。1965年デンマーク作家協会からノンフィクション賞、1966年デンマーク出版クラブから普及賞を受賞している。

テニス
















ユーザーイリュージョン―意識という幻想
トール・ノーレットランダーシュ
紀伊國屋書店
2002-09-01



The User Illusion: Cutting Consciousness Down to Size
Tor Norretranders
Penguin Books
1999-06-01



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記事更新日:2022/11/26

インナーゲームとアウターゲーム(John Grinder)

スポーツコーチのティモシー・ガルウェイ(Timothy Gallway)は、1974年に出版した著作 “The Inner Game of Tennis” の中で、「心の中のインナーゲームに勝つことが、アウターゲーム(実際の勝負)に勝つための近道である」と述べています。

インナーゲームについて、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士が述べているものを、下記に紹介します。

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ティモシー・ガルウェイは、特定の知覚動作技能を最適化するために設計された知覚フィルターを開発する驚くべきほど効果的で簡単な手順をまとめました。彼はスキー、ゴルフ、テニスにおいてこの手順を成功裏に使いました。これは、私がガルウェイ・フォーマットと呼ぶものの一部です。卓越性の生理学的状態、課題における個人的経歴リソースの使用、といったNLPパターンを英語や非常に特定の適用領域において翻訳することが難しい場合は、ガルウェイを読んで下さい。効果的で簡単な卓越したワークです。容易ではないですが、簡単です。ガルウェイの内容を評価してください。彼は、ある人のテニス・ゲームを最適化しました。(『インナー・ゲーム』を参照のこと)。

彼は、学習者を状況において、プレーさせました。注意深く観察しながら、ゲーム品質の劣化が検出されるまで、プレーを続けさせました。プレーの品質の劣化が検出されたその時点で、彼は、プレーヤーに物理的に中断させて、「今何をしようとしていますか?」と聞き、「私はXをしようとしています」という答えを求めました。この場合、「X」には、「ボールを打つときラケットが完全に垂直になっているようにする」、「足の親指の付け根に全体重を乗せる」といった表現が入ります。ガルウェイの返答は、「わかりました。Xをしようとするのを止めて、単にテニスをプレーしてください」というものでした。ガルウェイは、「しようとする」というのは、筋肉の緊張が高まり、内的対話が増加した状態を特定するラベルであることを正しく認識していました。筋肉緊張と内的対話は、パフォーマンス低下を保証する二要因です。努力を止めるようにという簡単な指示によって、プレーヤーは「しようとする」失敗モードから解放され、また、(内的対話がなくなることで)一次的注意が一掃されます。内的対話と筋肉緊張という一対の独裁者から解放されて、多くのプレーヤーは、そのゲームが飛躍的に改善することを発見します。しかし、「しようとするのを止めるように」という指示があまりにも効果のないプレーヤーもいます。このため、ガルウェイ・フォーマットに含蓄的に規定されている階層の二番目の介入が必要になっています。ガルウェイがある人のグラウンド・ストローク(ベースラインからのフォアハンドとバックハンド)に取り組んでいるとすると、彼の二番目の介入は、プレーヤーとコーチとしての彼自身の両者が知覚でき、グラウンド、ストロークを成功させるために重要になるような外界の二つの参照点をピックアップすることです。これは、「バウンス/ヒット」知覚フィルターの原点です。彼は、テニス・ボールが近づいてきてバウンスするのを見たときにプレーヤーに「バウンス」と言わせ、ラケット面とテニス・ボールが接触する瞬間に「ヒット」と言わせます。ガルウェイが報告しているように、プレーヤーの二つの参照点についての報告と彼の個人的な知覚が一致しないことが度々起こります。すなわち、プレーヤーは、しばしば、(ガルウェイが観察したように)実際の現実世界の出来事と同期が取れていません。プレーヤーのゲームの質は必ず改善します。NLP技術のトレーニングを受けたことのある人々は、間違いなく、ガルウェイのこの介入がどれだけ巧妙かに気づかれたことでしょう。たった一つの手順で、彼は、内的対話を中断させ(聴覚的経路は、「バウンス」と「ヒット」と声に出して言うことに専念しています)、プレーヤーを分離した注意状態(内的対話と外側の出来事の間に分散した焦点)から(ボールの動きだけに集中した)調和した単一焦点に誘導し、一時的往意と二次的注意の間の本来あるべき適切な機能分割を確保することに成功しています。「トナール」が参照点を捉え、リアルタイムで参照点の目録取りをした後、リラックスして、適切なグラウンド・ストロークに必要なパワー、タイミング、優雅さが準備されていて待機している「ナワール」に解放されます。しかし、私たちの目的上、ここでの重要点は、「バウンス/ヒット」フォーマットです。これは、知覚フィル夕ー構築のための原型です。
ジョン・グリンダー博士&ジュディス・ディロージャ女史、共同ワークショップ「ニューコードNLPの原点−個人的な天才になるための必要条件」p.513-514より)


Timothy Gallway has put together a marvelously effective and simple procedure for developing perceptual filtersーspecifically designed to optimize certain perceptual motor skills. He has successfully used this procedure in the sports of skiing, golf and tennis. It's part of what I call the Gallway format. Any of you who have had difficulty in translating NLP patterns such as physiological states of excellence, use of personal history resources in tasks,… into English and very specific application areas, read Gallway. Excellent workーeffective and simpleーnot easy, mind you, but simple. Appreciate Gallway's contentーhe is out to optimize someone's tennis game. (The Inner Game of Tennis.) He places the learner in context and has them perform. Observing closely he allows the player to continue until he detects a decrease in the quality of their gameーprecisely at this point he interrupts them, physically and with the question, “What are you trying to do?” Answerー"I'm trying to X." Where X could be making sure the racket is completely vertical when impacting the ball or moving the weight entirely onto the ball of the foot. Response by Mr. Gallwayー“Ok, quit trying to X and simple play tennis.“ Gallway has correctly noted that "trying" is a label which identifies a state of heightened muscular tension and increased internal dialogueーtwo factors which guarantee adecrease in performance. The simple instruction to quit trying releases the player from the failure mode of "trying," clears first attention (removing informal dialogue…) freed of the twin despots of internal dialogue and muscular tension, many players find their game vastly improved. However, for some players, the instruction to "quit trying" is not entirely effectivethus the need for the second intervention in the hierarchy implicitly specified by the Gallway format. Suppose Gallway is working on someone's ground strokes (forehands and backhands from the baseline). His second intervention would be to pick a couple of reference points in the external world perceptually available both to the player and to him as coach, and which are important in the successful execution of the ground strokes. This is the origin of the "bounce-hit" perceptual filter. He has the player say "bounce" when he or she sees the tennis ball bounce as it, approaches and "hit" at the instant when the racket's strings and the tennis ball make contact. As Gallway reports, it is often thecase that the player's report of these two reference points and his personal perception do not match. That is, the player will frequently be out of synch with the actual real world event (as witnessed by Gallway). Bringing the player's perceptions and report of the real world event into synch with his perception of those same reference points invariably im proves the quality ofthe player's game. Those of you trained in the NLP technology have, no doubt, noted how clever this intervention by Gallway iswith asingle move he successfully interrupts the internal dialogue (the auditory channel is committed externally saying "bounce" and"hit."); re-directs the player from a split attention state (mixedfocus between internal dialogue and external events) to a single coordinated focus (on the movement of the ball); and arranges a respectful and appropriate division of labor between 1st and 2nd attentionthe tonal seizes the reference point, inventorying it in real time and then relaxes, releasing to the naqual where the strength, timing and grace necessary for a proper ground stroke are ready and waiting. The important issue here, however, for our purposes is the bounce-hitformat−it’s a prototype for the construction of perceptual filters.
(Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genuis 
p.364-366)


テニス












ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
メディアート出版
2006-06-20



John Grinder
Judith DeLozier
Grinder Delozier & Assoc
1995-09-01




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記事更新日:2022/11/25

関節にまつわる3つのクササイズ

関節(英語: joint)とは、複数の骨格が互いに連結している部分で、脊椎動物の骨や節足動物の外骨格などに見られます。人間の体も、顎(あご)、肩、肘、膝、足首などたくさんの関節があり、これらの関節によって、歩いたりしゃがんだり物をつかんだりするなど、さまざまな行動における細かな動作が可能となります。

関節
















関節のエクササイズ(1)「自分の身体の関節を見つける」
◎頭からつま先まで自分の身体のすべての関節を見つける。
・自分の内的な感覚で見つける。
・人体解剖図などを参考にして見つける。

関節















関節のエクササイズ(2)「自分の身体のすべての関節を意識する」
・意識の通ってない関節を見つけて意識を通す。
・日常生活のさまざまな動作に関節の意識を関連づける。


関節のエクササイズ(3)「関節を意識することでアンカーを解除する」
・特定の内的状態と結びついている関節を見つける。
・特定の内的状態と結びついている関節をほぐしてアンカーを解除する。


日本に古くから伝わる武道は、全身の関節を意識して行われます。自分の身体の細部を観察し、そこに意識を通していきます。これにより、思考や動きを自動化させるものを解除し、どのような状況でも万全の対応ができるようになるための柔軟性や精神性が養われます。

武道













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記事更新日:2022/06/17

試練と肉体的緊張について

私たちは、ある傾向に気付いてきました。具体的には、非常に競争心の強いプレイヤーは、あたかもそのような特性に対して何らかの報酬が与えられるかのように、ゲームをより早く、より正確に実行しようとする傾向が見られます。唯一の報酬はネガティブなものです。ほとんどの人にとって、試練(trying)は失敗の空振り以上のものを含んでいます。次の二つの文章の違いです。

 

  私はチョコレートを食べるのを止めようと試みます

  I will try to stop eating chocolate.

 

  私はチョコレートを食べるのを止めます

 I will stop eating chocolate.

 

さらに、このプレイのコンテキストに最も関連することとして、試練は、プレイヤーの体に不適切な肉体的緊張を引きおこし、プレイヤーの自然な優美さ、筋肉の協調、スピードを低下させます。もちろん、最も重要なことは、コーチがプレイヤーにゲームを試行(try)することを許した場合、これらの特性(プレイヤーの自然な優美さ、筋肉の協調、スピードの低下)が、プレイヤーが自分の経験を変化させたいと望んでいるコンテキスト−フォーマットのステップ1で選択したコンテキスト−に無意識的に伝わってしまうということです。これは、ニューコードのフォーマットの全てのポイントと正反対です。これが、上に提示した一般化の意味です。

 

 プレイ中のプレイヤーのステートの質は、プレイヤーが変化を起こしたいコンテキストに戻った時に経験する変化の質を決定します。

 

したがって、コーチがその役割を適切に実行する際には、プレイヤーが最適なステートではない状態でプレイしていることを(カリブレーションによって)検出すると、コーチはそのプレイヤーを中断させます。コーチは、プレイヤーが最適なステートに近づいていっている状態でプレイしているということに満足できるまで、ステートの分離や、その他のプレイヤーのステートを変えるために必要なテクニック(例えばパターンの中断など)を使います。
(ジョン・グリンダー&カルメン・ボスティック・サンクレア共著「風の中のささやき」p.241-242より)
チョコレート










John&Carmen













Whispering In The Wind

John Grinder
Carmen Bostic St. Clair
John and Carmen Enterprises
2001-12-31



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記事更新日:2022/11/24

イメージどおりに動くということ

ダンス













自分のイメージどおりの動きができるようになるためには、理想のボディイメージを意識することに加えて、自分で思っている自分の姿と人から見える自分の姿を、すり合わせることが必要になります。

アスリートや女優といった職業の人たちは、一流になるほどイメージ通りの動きを体で表現できています。イチロー選手も「自分の頭で動きを意識できることが大切」「ズレを自分でしっかりと感じて自分で修正できる能力が必要」と語り、つねに感覚と実際の動きを一致させるように注意を払っているそうです。

しかし、そこまで実行できている人はなかなかいません。私のレッスンに通ってくる、姿勢や動作を教えるプロである理学療法士の人たちでさえ、実際に自分自身の姿勢や動きがちゃんとできている人は少ないのです。

感覚と動きのずれを修正するには、人に見てもらい、フィードバックを受け、自分のイメージと実際の自分の動きや姿勢との違いを違いを知り、そのうえで動きを調整していくことが大切です。それにより次第に理想に近づいていくのです。
(武田淳也著「カラダ取説」p.34-35より引用)


ゴルフ













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記事更新日:2022/05/14

卓越性の研磨について(目次)

ニューコードNLPスクールのブログで、「卓越性の研磨」について書いた記事の一覧です。

卓越性の研磨の概要(目次)
2012/05/01 卓越性の研磨の概要(目次)


卓越性の研磨に関連する記事
2012/05/02 イメージ通りに動くということ
2012/05/03 試練と肉体的緊張について
2012/05/05 インナーゲームとアウターゲーム(John Grinder)
2012/05/06 インターゲームとアウターゲーム(Tor Norretranders)


日本モデルの資料
2012/04/10 意識的に呼吸をするということ
2012/04/11 The art of conscious Breathing

2012/04/13 日本人の特殊な呼吸法「密息」
2012/04/14 Japanese unique breathing method "Missoku"
2012/04/15「密息」〜日本人が古来より自然に行ってきた呼吸法〜
2012/04/16 "Missoku" - a unique breathing method practiced by the Japanese people since old times.


2012/04/12 左右の鼻腔による呼吸


2012/05/04 関節にまつわる3つのエクササイズ


弓道


















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記事投稿日:2023/09/24
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