New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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2013年05月

ガムラン音楽を使ったラポールの体験

ニューコードNLP研究会「ガムラン音楽を使ったラポールの体験」


●日時:2013年05月19日(日)19:00〜21:00
●会場:アクロス福岡(会議室703)
●講師:中島志保(ニューコードNLPトレーナー)

本日のニューコードNLP研究会では、参加者の皆さまにトーンチャイムという楽器を使って外的な聴覚(Auditory-external)を養っていただき、自分自身の内的状態や対人コミュニケーションがどのように変化するかを体験していただきました。

1つ目のエクササイズでは、ペアになっていただき、聞き手と話し手に分かれて3分間、自由な会話をしていただきました。その後、15分間、トーンチャイムを使って、12本のトーンチャイムの中から「相手が鳴らした音と同じ音を探す」というワークをしていただき、その後にまた(同じペアで)会話をするという手順で行いました。エクササイズ後のフィードバックでは、「12本のトーンチャイムを使って、相手が鳴らした音と同じ音を探す」という体験をした後は、ペアで会話をする際、相手とのラポールが感覚的にわかるようになり、ラポールを意識しながらスムーズに会話をすることになったというものや、外的聴覚を養うことによって、会話の相手の話のコンテンツ(内容)ではなく、相手が話している声の質や響き、抑揚や速度など、プロセスの部分を意識するようになったというものがありました。また、そのプロセスの部分には、話のコンテンツ(内容)とは比較できないような普遍的な情報が含まれていることに気づきましたというコメントもありました。

2つ目のエクササイズでは、25本のトーンチャイムを使って、参加者全員でひとつの大きな輪になり、インドネシアの民族音楽ガムランの音階(C,D♭,E♭,D♭,G,A♭,または、C,D♭,E♭,G♭,A♭)を使って、ひとつの音楽を即興的に創作するというエクササイズを行いました。このエクササイズでは、「音楽の始まり、クライマックス、音楽の終息」のひとつの流れが、完全に参加者全員の無意識に委ねられていて、音と音の間の阿吽の呼吸といった空気感や、音と音が重なり合うときのシンクロニシティの感覚、そして、クライマックスから終息に向けて、全員が無意識レベルでひとつにつながり、ひとつの美しい音楽にまとまっていく体験をしていただき、ニューコードNLPにおいては非常に強力で純粋なラポールを構築する体験となりました。

インドネシアのガムラン音楽を奏でる楽器群(イメージ画像)
ガムラン楽器











上記のエクササイズを、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士にプレゼンしましたところ、次のようなフィードバックをいただきましたのでご紹介いたします。

「ガムラン音楽は特殊なリズムを使います。演奏者はひとりひとり皆バラバラで、それぞれ違った方法でトランスに入っていきますが、音楽が進行していく中で、集合体としてひとつのものにまとまっていきます。この演奏を体験したならば、NLPの非常に強いラポールを築く有効な方法となります。なぜならば、ひとりひとり、別々の楽器、別々の音を使って、個人個人で音を奏でていくのだけれども、それぞれが無意識的に影響し合って、次第に強力なラポールを築くというプロセスを経験できるからです。本当に素晴らしいワークとなるでしょう」
(ジョン・グリンダー博士の言葉, 2013年5月2日東京にて)


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記事更新日:2020/08/04

ガムラン音楽とラポール

ガムラン楽器











ガムラン音楽は特殊なリズムを使います。演奏者はひとりひとり皆バラバラで、それぞれ違った方法でトランスに入っていきますが、音楽が進行していく中で、集合体としてひとつのものにまとまっていきます。この演奏を体験したならば、NLPの非常に強いラポールを築く有効な方法となります。なぜならば、ひとりひとり、別々の楽器、別々の音を使って、個人個人で音を奏でていくのだけれども、それぞれが無意識的に影響し合って、次第に強力なラポールを築くというプロセスを経験できるからです。本当に素晴らしいワークとなるでしょう。

by ジョン・グリンダー(201352日東京にて)

Grinder
















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