New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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2021年01月

音とは何か

音












「音」の定義:

ある媒質における圧力変化が聴覚によってとらえられたもの

空気などの圧力の変化が人間の耳などに伝わったとき、それが音として知覚される

「ある媒質」とは、空気だけではなく、水やその他の物質の場合もあります。また、耳で聞くだけではなく、皮膚などでとらえる場合もあります。

圧力の変化が振動となり、それが周期を持ったとき、音の高さとして知覚されます。その周期的な振動の単位時間あたりの数を「周波数」と呼びます。

音の周波数は通常、1秒間に何回振動したかによって表わされ、「ヘルツ」(Hz: Hertz)という単位が用いられます。たとえば1秒間に440回の振動ならば440ヘルツとなります。これは、時報や、楽器のチューニングによく使う音叉の音の高さに使われている周波数です。音の周波数は、数字が大きいほど、つまり媒質が速く振動するほど、高い音として知覚されます。


【参考文献】

倍音 音・ことば・身体の文化誌
中村 明一
春秋社
2010-11-01





NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事投稿日:2021/01/14

日本人の「聴覚」の認識について

風鈴











参考ページ:
日本人と西欧人の脳の分担の比較
日本人の「音」の認識について
日本人の「母音」の認識について


「言語、音楽、自然の音」について見てみると、西欧人の場合は、言語は左脳、音楽と自然の音は脳でとらえています。日本人の場合は、言語、音楽(日本の伝統音楽)、自然の音、すべてを左脳でとらえています。日本人が「言語、音楽、自然の音」を結びつけているのは非整数次倍音です。そして、日本の伝統的な楽器は非整数次倍音が出るように作られています。つまり、言語や自然の音に近い音響が出るようにできているのです。

西欧では鈴虫を飼ってその音を聞くという習慣はありませんが、日本人は鈴虫を飼い、その鳴き声を聞いて秋の気配を感じたり、そこで生じる自分の感情を味わいます。日本人は、鈴虫の鳴き声を言語に近いものとしてとらえ、「あはれ」を感じるなどともいいます。自然や小さな生き物に対する繊細な思い、そして自分自身の感情がそこで一体となっているとすら思えます。

風鈴も、普通に鳴らすと右脳で処理される単純な音ですが、それが風に揺れることにより、ドップラー効果が起こり、微妙に音高が変わります。それぞれにずれた音どうしが繊細に重なり、非整数次倍音と同様に左脳で処理されるようになります。言語や、自然の音に近いものとして、風鈴が何かを語りかけているようにすら思えることがあります。

このように、日本人の聴覚の認識は、西洋人の聴覚と比べて、かなり特殊なものであることがわかります。


【参考文献】

倍音 音・ことば・身体の文化誌
中村 明一
春秋社
2010-11-01





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記事投稿日:2021/01/13

日本人の「母音」の認識について

寺













参考ページ:
日本人と西欧人の脳の分担の比較
日本人の「音」の認識について


角田忠信氏の研究より:
1.日本人の脳は、母音が持つ周波数のわずかな揺らぎに対応するスイッチを持っている。

−これは日本人とポリネシアの民族において見られる。ポリネシア語は、母音が「アイウエオ」の5つであり、単独の母音も意味を持ち、さらに「アア」「アイ」「アウ」「アエ」「アオ」といった母音の組み合わせにも意味がある。子音が使われる場合、かならず子音と母音の組み合わせで使われるという点も日本語と共通している。

−6歳から9歳にかけて持続母音を用いる言語環境に身を置き、その言語を実際に使った人のみが、このような傾向を示す。

2.西欧人の脳は、破裂音のような子音が持つはっきりとしたFM(注:周波数の変調)を言語脳に振り分けるスイッチを持っている。

〔考察〕
●母音は子音よりも音響的な幅が大きいことから、母音中心である日本語の言語は音響の幅が広く、子音中心である西欧の言語の音響の幅が狭い。

●日本語には、西欧の言語のような子音同士の組み合わせがない。音の組み合わせの可能性が少ないということから日本語は音声構成が単純と言える。音声構成が単純であると、同音語が多発し、それを区別するために音響が複雑になる。その上、子音と母音の組み合わせを常に使っているということは、短い時間の中で音響的に異なったものを聞き分けなければならない。

●日本人は、左脳で「論理(理性)、感情(感性)、自然」といったものが一緒に処理されている。このことから、日本人は、論理(理性)と感情(感性)が融合した形で思想や文化を生み出している。西欧人は、左脳で「論理(理性)」、右脳で「感情(感性)、自然」というふうに分離されているため、左脳はロゴス、右脳はパトスというように観念も分離されている。


【参考文献】

倍音 音・ことば・身体の文化誌
中村 明一
春秋社
2010-11-01





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記事投稿日:2021/01/12

日本人の「音」の認識について

水の音











参考ページ:
日本人と西欧人の脳の分担の比較


西欧人の場合、子音を含む音節は左脳(言語脳)で反応し、子音を含まない音節や母音が連なる「持続母音」は右脳(音楽脳)で反応します。

西欧の言語は、子音を多く含む音節で構成されています。このため、持続母音だけでは、言語として認識されないことがわかります。

日本人の場合、機械音や雑音、低次の整数次倍音のみで構成された「西洋楽器音」は右脳で反応します。ひどく濁った雑音やまったく濁りのない無機質な音など、自然界に存在しない人工的な音も同様です。一方、自然界にある音はすべて左脳で反応します。たとえば、人間や自然界が発する、ある程度ランダム性のある有機的な音(非整数次倍音が混ざった音)や、音高に揺らぎのある音、協和性がかすかに崩れた音などです。

つまり日本人は、非整数次倍音を含んだものを左脳で、整数次倍音と雑音を右脳で捉えているともいえます。


水の音












【参考文献】

倍音 音・ことば・身体の文化誌
中村 明一
春秋社
2010-11-01





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記事投稿日:2021/01/11

日本人と西欧人の脳の分担の比較

人間の脳をめぐっては一般的に、左脳が言語を司り、右脳が空間・音楽を認識している、と言われています。ところが、日本人と西欧人では、音の種類により、反応する部位が異なることがわかってきました。

西欧人は、子音を含む音節は左脳で反応しています。言語やそれに似たものの音を聞いたときには左脳で反応し、それ以外はすべて右脳に入っていきます。西洋楽器の音、人間の感情音(泣く、笑う、嘆く、甘えるなど)、持続母音、動物の鳴き声、自然音、雑音などはすべて右脳で反応しており、邦楽器を聞かせた場合も同様です。つまり、西欧人の場合、言語は左脳で、それ以外は右脳で処理されているのです。

一方、日本人は、西洋楽器の音、機械音、雑音が右脳で、それ以外はすべて左脳で反応しています。人間の感情音(泣く、笑う、嘆く、甘えるなど)、邦楽器音を聞いた場合も、反応しているのは左脳です。つまり、それらを言語と同様に扱っているわけです。日本人は、言語・邦楽器音を含む自然界にある音はすべて左脳で、人工的な音は右脳で反応する、と理解できます。西欧人と非常に対照的です。

脳












日本人と西洋人の言語音、自然音、楽器音の大脳優位性パターンの比較

西欧人
[左半球:言語脳]
 −子音を含む音節(CV, CVC)

[右半球:音楽脳]
 −西洋楽器音
 −持続母音
 −ハミング
 −機械音
 −雑音
 −人間の感情音(泣く、笑う、嘆く、甘えるなど)
 −動物の鳴き声(動物の鳴き声、鳥のさえずり、虫の音など)
 −自然音(小川のせせらぎ、雨、風、波など)
 −邦楽器音

日本人
[左半球:言語脳]
 −子音
 −持続母音
 −ハミング
 −人間の感情音(泣く、笑う、嘆く、甘えるなど)
 −動物の鳴き声(動物の鳴き声、鳥のさえずり、虫の音など)
 −自然音(小川のせせらぎ、雨、風、波など)
 −邦楽器音

[右半球:音楽脳]
 −西洋楽器音
 −機械音 −雑音


脳













【参考文献】

倍音 音・ことば・身体の文化誌
中村 明一
春秋社
2010-11-01





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記事投稿日:2021/01/10

色を認識するプロセスについて

色を認識するには光と視覚の2つの要素が必要です。

太陽、月、炎といった自然光源や白熱球、LEDといった人工光源から出た、光そのものが発する色を「光源色」、光源からの光を受けた物体が示す色を「物体色」といいます。

光源色は、光源から発せられた光が眼に直接入射し、視細胞(錐体細胞)を刺激することによって認識される色です。一方、物体色は、光源からの光が物体に当たった後、物体が波長ごとに持つ反射(あるいは透過)特性の影響を受けた光が眼に入射し、視細胞(錐体細胞)を刺激することで認識される色です。

たとえばリンゴの色は、リンゴに吸収されなかった光が、赤い色と認識されているわけです。つまり、物体の色の違いは、反射(あるいは透過)特性の違いということになります。

リンゴ











光源色や物体色について、物理的な特性を測定して数値化することは可能です。しかし、人間が色をどう感じているかに関しては個人差があり、測定することはできません。色の認識には、光源や物体の物理的性質に加えて、眼の生理的性質や脳の働き、心理的な要因もかかわってくるからです。

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記事投稿日:2021/01/08

警告色(Warning colouration)

警告色(英: Warning colouration)は、生物がもつ派手な体色のことで、警戒色、危険色ともいいます。おもに有毒の生物に見られる色彩であり、捕食者など自分に害を及ぼす他の生物に対する警告の役目を担います。そして動物、植物を問わず、さらにには人間の社会生活にまで広く応用されています。

NLP「アンカー・モデル」との関係
工事現場のトラテープや踏切などに黄色と黒の縞々を使っているのは、黄色は人間の注意を引く性質を持つ色(進出色)で、単色でも十分目立ちますが、正反対の黒(後退色)と組み合わせることで強いコントラストを生み、黄色をよりはっきりと認識させることができるという理由があるようです。自然界で危険な生物が警告色として黄色と黒を使っているので(ミュラー型擬態)、それを模すことで本能的に危ないという感覚に働きかけています。

蜂

















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記事投稿日:2021/01/07

日本の伝統色

日本には、桔梗色(ききょういろ)や若竹色(わかたけいろ)、牡丹色(ぼたんいろ)など、自然界にあるものをそのまま取り入れた多彩な色があります。これらは日本の伝統色と呼ばれています。

桔梗













十二単











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記事投稿日:2021/01/02

視覚−モデリングとコード化

メモ

日本の伝統色
警告色
色を認識するプロセス



十二単









※今後、情報を更新していきます。


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記事投稿日:2021/01/08
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