人間の脳には外部の情報をアナログで処理する部分があります。この部分は現実と想像を区別することができません。従って私たちが『あたかも…であるかのように』とか『もし…であるとしたら』などと想像しながら振る舞うことによって脳は実際にそれらを体験しているかのように反応します。

私たちの意識は『あたかも…であるかのように』とか『もし…であるとしたら』などというフレームを持つことにより、外界に対する自分自身の固定的な視点を外し、無限の選択肢があるクリエイティブな視点を持つことができます。このようなフレームを「アズ・イフ」フレーム('as if' frame)と呼んでいます。


《エクササイズ》
次の3つのフレームを使って未来を想像してみましょう。

(1)「もし、明日1日、好きなことをするとしたら、何をしますか?」

(2)「もし、明日から1ヶ月間、好きなことをするとしたら、何をしますか?」

(3)「もし、明日から自分が本当にやりたいことをするとしたら、一年後は何をしていますか?」


時間













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記事更新日:2020/06/25