ニューコードNLPでは「ラポール」という用語を「無意識的な注意をひきつけて維持すること」と定義しています。

また、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、「ラポール」について次のような例をあげています。

「口喧嘩をしている恋人たち」というよくあるケースを例にとってみましょう。2人の恋人によって示される劇的で情熱的な状況の真っただ中で、2人がお互いに「反応しないではいられない」ということが非常によく分かります。お互いが最終的な言葉を取ることに躍起になっていて、相手の示したジェスチャー、顔の表情、コメントにひとつひとつ反応します。このとき2人は「深いラポール」形成しています。これは2人、あるいは2人の周囲の人々にとって望む種類のラポールではないかも知れませんが、この時点で2人がラポールを形成しているということは明らかです。

Take as a not uncommon example, two lovers who are in the midst of a quarrel. It is quite clear amidst the drama and passion displayed by these two lovers that they cannot NOT respond to one another. Each insists on having the last word; each insists of responding to the last gesture, facial expression, comment by the other. They are deeply in rapport−it may not be the kind of rapport they would prefer(as well as others around them)but it is clear that they are in rapport in the sense that we propose here.(John Grinder)

このグリンダー博士の例から、ラポールにはポジティブなラポール(positive rapport)とネガティブなラポール(negative rapport)の2つのタイプがあることがわかります。


男女










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記事更新日:2020/07/31