ニューコードNLPでは、相手の行動の意図を知るために、「意図/結果モデル」「バーバル・パッケージ」の2つの質問テクニックを用います。相手とラポールのとれたコミュニケーションを行うためには、質問する内容や相手の状況によってこの2つのモデルを注意深く使い分けることが大切です。

 

「意図/結果モデル」
コミュニケーション相手に対して、意図を最初に尋ねるモデル
このモデルは欧米人に向いている。
(欧米人は単刀直入に結論を知りたい人が多い)

「バーバル・パッケージ」
コミュニケーション相手に対して、意図を最後に尋ねるモデル
このモデルは日本人に向いている。
(日本人は本音を言わない人が多い)

例えば、会社で社員に質問をする場合、仕事に慣れていない新入社員にはひとつひとつ丁寧に質問をしていく「バーバル・パッケージ」を使い、仕事に慣れている社員には単刀直入に質問する「意図/結果モデル」を使うとよいでしょう。

「意図/結果モデル」と「バーバル・パッケージ」を使い分けることによって洗練したコミュニケションを行うことができるようになります。


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記事更新日:2020/06/14