水の音











参考ページ:
日本人と西欧人の脳の分担の比較


西欧人の場合、子音を含む音節は左脳(言語脳)で反応し、子音を含まない音節や母音が連なる「持続母音」は右脳(音楽脳)で反応します。

西欧の言語は、子音を多く含む音節で構成されています。このため、持続母音だけでは、言語として認識されないことがわかります。

日本人の場合、機械音や雑音、低次の整数次倍音のみで構成された「西洋楽器音」は右脳で反応します。ひどく濁った雑音やまったく濁りのない無機質な音など、自然界に存在しない人工的な音も同様です。一方、自然界にある音はすべて左脳で反応します。たとえば、人間や自然界が発する、ある程度ランダム性のある有機的な音(非整数次倍音が混ざった音)や、音高に揺らぎのある音、協和性がかすかに崩れた音などです。

つまり日本人は、非整数次倍音を含んだものを左脳で、整数次倍音と雑音を右脳で捉えているともいえます。


水の音












【参考文献】

倍音 音・ことば・身体の文化誌
中村 明一
春秋社
2010-11-01





NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク







記事投稿日:2021/01/11