NLPマスタープラクティショナーコース福岡1期(第2回)では、午後のプログラムの中で、ニューコードNLP変化フォーマットの構成について説明しました。そしてその後、実際の演習の中で、参加者は全員、ファシリテーター、エクスプローラー、オブザーバーを担当し、演習手順と内容を体験的に学びました。

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【ニューコードNLP変化フォーマットについて】

〔演習の準備〕
●フロア上に、第1ポジション、第3ポジション、ゲーム・ポジションの3つのスポットを設置する。
●クライアントは、第1ポジション(現在の状態)を意識的に特定する。

〔ステップ1〕
●クライアントは、第3ポジションに入る。
●クライアントは、第3ポジションから、第1ポジションを見て、VAKによる表出を行う。
 →現在の状態を客観的に観察する。(dissociate)

〔ステップ2〕
●クライアントは、第1ポジションに入る。
●クライアントは、第1ポジションの中で、VAKによる表出を行う。
 →現在の状態を主観的に体験する。(accociate)

〔ステップ3〕
●クライアントは、ニューコード・ゲームのポジションに入り、ゲームを行う。(15分間)
●クライアントは、知覚回路(VAK)が完全に活性化した時点で、ゲームを終了する。
 →ノウ・ナッシング・ステートを体験する。(Know-Nothing state)

〔ステップ4〕
●クライアントは、第1ポジションに入る。
●クライアントは、第1ポジションの中で、VAKによる表出を行う。
 →ノウ・ナッシング・ステートを活用する。(Know-Nothing state)

ノウ・ナッシング・ステート(Know-Nothing state)を体験し、それを活用することによって、クライアントは、無意識の領域、すなわち、思考を超えた領域から、「今の自分にとって最も必要な情報」を、自分自身で受け取ることができるようになります。

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CAVNZPSW
私たちは安全なフレーミングの中で脳の制限を解除することによって
思考を超えた領域にアクセスすることができるようになります。



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グリンダー博士のコメント:
ニューコード・ゲームが「15分間」である意図は、統計的な標準値であるということです。しかし、場合によっては、5分でもいいし、10分でもいいのです。ゲームの長さは、時間ではなく、「ファシリテーターのカリブレーションが決める」ということが大切なのです。