New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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ニューコードNLPスクール公式ウェブサイト:
http://www.nlp-school.jp/

ニューコードNLPスクール日本語研究部:
http://nlp-kotoba.blog.jp/

■フレーム

「アズ・イフ」フレームの演習

NLPにおける『as if…』というのは、『まるで…であるかのように振る舞う』というものです。

自分の目の前に冒険があるとき、あたかもそれができるかのように振る舞います。それは、まるで全面的な『as if…』であるかのように、あるいは、全面的な調和を生み出す首尾一貫したステートであるかのように振る舞うというものです。

『私は…ができます』とか『私は…ができません』とか、そういうものはすべて信念であり、『as if…』フレームではありません。信念という箱に閉じ込められている状態なのです。

このような内的対話が出てきたときは、『私はまだ…のやり方がわかりません』と言いかえることによって、この信念体系から抜け出すことができます。ここから本当の学習が始まります。

John Grinder
(2015年5月・東京で開催したNLPコーチングコースにて)

Grinder













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記事更新日:2020/07/29

「アズ・イフ」フレームの演習

‘As If’ Exercise

by John Grinder

 


The ‘as if’ frame is oneof the key tools for mentors and advisors. The following exercise applies the‘as if’ frame as a means to help someone to bypass limiting beliefs.


'As if'
フレームはメンターとアドバイザーのためのキーとなるツールです。次の練習では、制限をかけている信念をバイパスすることを助けるための手段として、'as if 'フレームを適用します。

 

1. The explorer is tothink of some goal or situation about which he or she has doubt. The exploreris to express the limiting belief verbally to the mentori.e., “It is notpossible for me to . . .,“ “I am not capable of . . ., “ “I don’t deserve . . ., “ etc.


エクスプローラーは、懸念事項となっているいくつかの目標または状況を考えます。そして、制限となっている信念を口頭でメンターに表現します。例えば、「・・・をすることは私には不可能です」「・・・は私にはできません」「私は・・・に値しません」などです。

 

2. The mentor respectfullyencourages the explorer by saying things likes:


What would happen if (it was possible/ you werecapable/ you did deserve it?


Act ‘as if (it was possible/ you were capable/ you diddeserve it). What would it be like?


Imagine that you had already dealt with all of theissues relating to your belief that (it is not possible/ you are capable/ youdo not deserve it). What would you be thinking, doing or believing differently?



メンターはエクスプローラーに敬意を持って次のように伝えることで勇気づけます。

「もしそれが可能なら/あなたができるなら/あなたがそれに値するなら、何が起こりますか?」


「あたかも、それが可能である/あなたにできる/あなたがそれに値する、かのようにふるまってください。それはどのような感じですか?」


「(それは不可能です/あなたにはできません/あなたはそれに値しません)といったあなたの信念に関連した問題を既に解決していると想像してください。あなたは今までと違って何を考え、何を行い、何を信じますか?」


 


3. If other objections or interferencearise from the explorer, the mentor is to continue asking:



Act’ as if you have already dealt with thatinterference or objection How would you be responding differently?




もし他に何らかの反対や支障がエクスプローラーから起こったなら、メンターは続けて尋ねます。

「あたかもあなたがその反対や支障を既に解決したかのようにふるまうとしたら、どのようにこれまでと異なった反応をしますか?」

Grinder













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記事更新日:2020/06/26

「アズ・イフ」フレーム

人間の脳には外部の情報をアナログで処理する部分があります。この部分は現実と想像を区別することができません。従って私たちが『あたかも…であるかのように』とか『もし…であるとしたら』などと想像しながら振る舞うことによって脳は実際にそれらを体験しているかのように反応します。

私たちの意識は『あたかも…であるかのように』とか『もし…であるとしたら』などというフレームを持つことにより、外界に対する自分自身の固定的な視点を外し、無限の選択肢があるクリエイティブな視点を持つことができます。このようなフレームを「アズ・イフ」フレーム('as if' frame)と呼んでいます。


《エクササイズ》
次の3つのフレームを使って未来を想像してみましょう。

(1)「もし、明日1日、好きなことをするとしたら、何をしますか?」

(2)「もし、明日から1ヶ月間、好きなことをするとしたら、何をしますか?」

(3)「もし、明日から自分が本当にやりたいことをするとしたら、一年後は何をしていますか?」


時間













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記事更新日:2020/06/25

オープンフレームについて

NLPにおける「フレーミング」(framing)という言葉は、コミュニケーションの中で会話の文脈を言語レベルで操作することを意味します。フレーミングを行うことによって、コミュニケーションをある特定のテーマや方向にフォーカスすることができます。ビジネスや日常会話などでもっとも一般的なフレームは「意図のフレーム」です。

また、これとは別に、特定の枠組みに縛られず自由に話し合いをすることを、「オープンフレーム」(open frame)と呼びます。例えば、会議などで特定のテーマや方向性を定めずに参加者が自由に発言したり、喫茶店で友だち同士が気ままにおしゃべりをしたりすることです。

会話の目的に合わせて、「フレーミング」と「オープンフレーム」を使い分けることで、その場で必要としているアイデアや意見を適切に入手することができます。

補足:
ここでいう “open” という言葉には次のような意味合いがあります:
I am open to suggestions. ご提案があればなんなりと伺いましょう。
open discussion 本音の話し合い



デスク













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記事更新日:2020/06/19

意図のフレーム

NLPにおける「フレーミング」(framing)という言葉は、コミュニケーションの中で会話の文脈を言語レベルで操作することを意味します。フレーミングを行うことによって、コミュニケーションをある特定のテーマや方向にフォーカスすることができます。

ビジネスや日常会話などでもっとも一般的なフレームは「意図のフレーム」です。

会話










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記事更新日:2020/06/19

frame の意味と語源

frame

〔初14c; 古英語 framian (…のためになる)より〕

〔名詞〕
1. 骨組み、構造
2. 機構、構成、体制、組織
3. 体格、骨格
4. 枠台、型台、縁取り
5. 背景、環境

〔関連語〕
・framework 体制
・from 〜から
・furnish 備えつける
・furnished 家具付きの
・furniture 家具
・perform 果たす
・performance 遂行

frame という言葉は、古期英語 framian が語源です。これは、「…のためになる、役に立つ、利する」という意味があります。この言葉から派生したものが、中期英語 framen です。これは、「(材木を)用意する、組み立てる」という意味があります。ここからさらに派生して、「推進する、建設する」という意味が生まれました。現在使われている frame という言葉は、「枠、枠組み、骨組み」という意味があります。また、frame と forward (前進する)は同じ語源です。

材木








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記事投稿日:2020/06/19

この世界をどう認識するか

アメリカのコンピュータ科学者マーヴィン・ミンスキー(Marvin Minsky)は、1975年、人工知能(artificial intelligence=AI)の研究を進める中で、「人間がこの世界をどう認識するか」という認知理論を体系化しました。これはフレーム理論(Frame Theory)と呼ばれているもので、人間がある物事を把握し、記憶するためには、脳が記憶しやすい枠組み(フレーム)が必要であるという理論です。これに似た理論としてスキーマ理論(scheme thory)やスクリプト理論(script theory)などがあります。



マーヴィン・ミンスキー Marvin Minsky
マーヴィン・ミンスキー









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記事投稿日:2020/06/18

人間の認知過程に関する研究

1950〜60年代に、計算機科学(computer science)や人工知能(artificial intelligence)の研究といった情報処理のアプローチに基づいて、私たち人間の認知過程に関する研究が盛んに行われるようになりました。

アメリカの心理学者ジョージ・ミラー(George A. Miller)による人間の情報処理の容量に関する研究や、イギリスの心理学者ドナルド・ブロードベント(Donald E. Broadbent)による(人間の情報処理における)入力された情報が選択されて記憶に至る過程に関する研究は、記憶のシステムを中心とした認知過程の考察に大きな影響を与えました。

また、言語学の領域からのアプローチも重要で、アメリカの言語学者ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)の「生成文法理論」(generative grammar)、同じくアメリカの言語学者チャールズ・フィルモア(Charles J. Fillmore)の「格文法理論」(case grammar)や「フレーム意味論」(frame semantics)などがよく知られています。

その他にも、人間の認知過程の研究に影響力を与えた理論として、アメリカのコンピュータ科学者で人工知能の研究者マーヴィン・ミンスキー(Marvin Minsky)による理解や推論を可能にする枠組み的知識としての「フレーム理論」(Frame Theory)、イギリスの心理学者フレデリック・チャールズ・バートレット(Frederic Charles Bartlett)による「スキーマ理論」(schema theory)、ロジャー・シャンク(Roger Schank)とロバート・エイベルソン(Robert P. Abelson)による「スクリプト理論」(script theory)なども有名です。

コンピュータ












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記事更新日:2020/06/18

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