人間の脳には、外部の情報をアナログ処理する部分(脳神経組織)があります。この部分は、現実と想像を識別することができません。従って、人が「あたかも・・・であるかのように」「もし・・・であるとしたら」と想像しながら振る舞うと、脳は、実際にそれらを経験しているかのように反応します。

自分自身の中に、「あたかも・・・であるかのように」「もし・・・であるとしたら」といったフレーム(枠組み)を持つことにより、自分自身、あるいは自分を取り巻く世界に対する固定的な視点を外し、クリエイティブな視点を獲得することができます。このようなフレーミングを「アズ・イフ・フレーム」(‘as if’ frame)と呼びます。

次のフレームを使って自由に想像してみましょう

「もし、明日1日、好きなことをしていいとしたら、何をしますか?」

「もし、1ヶ月間、好きなことをしていいとしたら、何をしますか?」

「もし、あなたのやりたいことが実現するとしたら、1年後の自分は何をしていますか?」