【知覚ポジションについて】

1986年3月、カリフォルニア州サンフランシスコで、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とNLP共同開発者ジュディス・ディロージャ女史が共同で、「個人的な天才になるための必要条件」(Turtles All The Way Down: Prerequisites to Personal Genius, どんどん下に重なっていく無数の亀: 個人的な天才になるための必要条件)という5日間のセミナーを開催しました。そしてこのセミナーの全記録は、後に一冊の本となって出版されました。

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Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith DeLozier
Grinder, DeLozier and Associates
1995-09


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ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
著者:ジョン・グリンダー&ジュディス・ディロージャ
翻訳:北岡泰典
メディアート出版
2006-06-20




【知覚ポジションという名称について】

このセミナーの中で、「三重記述」(Triple Description)という言葉が使われています。この言葉はもともと、文化人類学と精神医学の研究者であるグレゴリー・ベイトソンが、「精神の生態学」(Step to an Ecology of Mind: Collected Essays in Anthropology, Psychiatry, Evolution, and Epistemology)という著書の中で記述している「特定の現象を二つ以上の知覚ポジションから経験することは賢明なことである」という言葉に基づいています。


知覚ポジション Perceptual Positions:
 例:第1ポジション、第2ポジショ、第3ポジション

三重(多重)記述 Triple(Multiple)Description:
 特定の現象を二つ以上の知覚ポジションで経験すること



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精神の生態学
著者:グレゴリー ベイトソン
訳者:佐藤良明
新思索社
2000-02




NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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