【眼球の動きによるアクセスの手がかり】

私たちは、視覚的な情報、聴覚的な情報、触覚的な情報など、ある一定の感覚による情報にアクセスする際、眼球をある一定の方向に動かして、大脳の特定の領域を刺激し、その部位から情報を集めています。このように、ある人が、ある時点で、どの感覚システムにアクセスしているかを調べる手がかりとして、眼球の動きに着目することを、NLPではアイ・アクセシング・キュー(Eye Accessing Cues)と呼んでいます。

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【標準的なアイ・アクセシング・キュー】

●眼球を「上方」に動かした場合は、「視覚的な情報」にアクセスしている。
 ・眼球を、上方の右側に動かした場合は、構成的な視覚にアクセスしている。
 ・眼球を、上方の左側に動かした場合は、記憶的な視覚にアクセスしている。

●眼球を「左右」に動かした場合は、「聴覚的な情報」にアクセスしている。
 ・眼球を、左右の右側に動かした場合は、構成的な聴覚にアクセスしている。
 ・眼球を、左右の左側に動かした場合は、記憶的な聴覚にアクセスしている。

●眼球を「下方」に動かした場合は、「触覚的な情報」または「デジタル聴覚」にアクセスしている。
 ・眼球を、下方の右側に動かした場合は、触覚的な情報にアクセスしている。
 ・眼球を、下方の左側に動かした場合は、デジタル聴覚にアクセスしている。

Eye_accessing_cues