New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクール公式ウェブサイトはこちらです。
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ラポール

人と人とが真につながり合うラポールの魔法

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「人と人とが真につながり合うラポールの魔法」

心理学やビジネスの世界では、「信頼関係」の意味でよく使われる「ラポール」。この言葉が生まれた経緯をひも解くと、とても興味深いことが分かってきます。

「ラポール」は元々、どのような意味で使われていたのか。歴史的な背景をひも解くことで、人と人とのつながりとは一体どのようなものなのか、その普遍的な意味を知ることができます。また、現代における認知科学の視点から、ラポールと脳神経の関係についても理解を深められるでしょう。「人と人とが真につながり合う」状態を体感しながら、人と真にコミュニケーションを取ることができるワークを皆さんと一緒に実践したいと思います。

このワークショップは、「人と人とが真につながり合うラポールの魔法」を体験できる絶好の機会です。ご興味のある方のご参加をお待ちしています。


【プログラム】

(1)ラポールという言葉が誕生した経緯を知り、真のラポールを体感する
  ・エジプト・イシス神殿の「眠りの寺院」から、医師メスメルによる磁気治療までの流れ
  ・「エネルギー」や「気」を共鳴させるラポールテクニック
  ・心身とも完全に健康な人が他者に与える影響としての、究極のラポールテクニック

(2)人と人とが真につながり合うラポールの魔法
  ・ラポールを脳科学で解明する神経「ミラーニューロン」の存在
  ・ミラーニューロンを使って相手の情報を受け取るテクニック
  ・コミュニケーションツールとしてのさまざまなラポールテクニック

【スケジュール&募集要項】
●講師:中島志保(NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定トレーナー)
●日時:2016年1月31日(日)13:00〜17:00
●会場:GBJセミナールーム
●定員:20名
●受講料:6,000円(税込)
●主催:ゲリーボーネル・ジャパン


お問合せ&お申込みは、ゲリーボーネル・ジャパンにご連絡下さい。
ゲリーボーネル・ジャパン公式サイト

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ミラーリングに特化した演習

NLPマスタープラクティショナーコース福岡1期(第4回)では、午前のプログラムの中で、「ミラーリングを使って相手の極微筋肉運動を感知する」という演習を行いました。この演習は、2013年4月に来日したNLP共同創始者ジョン・グリンダー博士が、モデリングを行うための準備演習として発表したもので、手順はシンプルですが、確実にミラーリングを理解できるだけでなく、短時間でノウ・ナッシング・ステートに入ることができます。

とても効果的な演習ですので、次回のNLPプラクティショナーコースから採用しようと思います。

下記に、その演習のフィードバックをご紹介します。

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【ミラーリングを使って相手の極微筋肉運動を感知する演習の感想】

I.Nさん
●自分と相手との間の境界線がなくなった。
●自分の目の前に相手がいるという感覚がなくなった。
●自分と相手が同時に存在しているような感覚になった。

C.Sさん
●周辺視野が広がった。
●自分が手を動かしていても、自分で手を動かしている感覚がしなくなった。
●部屋の空間に溶け込んでいる感覚になった。

T.Iさん
●自分と相手との間の境界線がなくなった。
●演習に集中すればするほど、相手の手の動きを察知することができる。
●演習をした後、呼吸法をしたときのようなクリーンな感覚になった。

Y.Nさん
●演習中、手の先がジンジンして、強いエネルギーを感じた。
●自分と相手の手の動きが一致しはじめると、その後はどんどん合い続けるようになった。
●自分と相手がひとつになる感覚があった。

M.Iさん
●自分と相手との境界線がなくなった。
●自分の手が、相手によって動かされているような感覚になった。
●自分の手をどう動かそうかと考えなくても、自然に動いているような感覚になった。

K.Kさん
●時間と空間がなくなったような感覚になった。
●自分と相手との境界線がなくなった。
●自分の手が、バレリーナが踊っているような優雅な動きになった。

H.Rさん
●演習中、手の先がビリビリして、強いエネルギーを感じた。
●頭で考えるのではなく、自然に手が動く感覚になった。
●演習をしているとき、自分が相手の中に入ったような感覚になった。

E.Aさん
●相手の脳が「手を動かす」という指令を出した瞬間がわかった。
●相手の脳の指令が電波のような感覚で伝わってきた。
●自分と相手が溶け合うような感覚になった。

K.Tさん
●相手と向き合っていると、自分を見ているような感覚になった。
●演習中、手のひらに強いしびれを感じました。
●手に糸がつけられていて、引っ張られているような感覚になった。

イメージ

非常に強力なラポールの体験

NLP研究会の報告
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2013年05月19日(日)19:00-21:00
〔会場〕アクロス福岡(会議室703)
〔講師〕中島志保
〔内容〕「外的聴覚を育てる」〜聴覚を使ったノウ・ナッシング・ステートの体験〜
(1)リズムを使ったヒーリング・テクニック(NLP Model “Rhythm of Life”)
(2)トーンチャイムを使った外的聴覚訓練法
(3)発声のトレーニング(自分の声を外的聴覚を使って聞く)
(4)聴覚を鋭敏にしたあとに犲分自身のステートの変化瓩魍稜Г垢襦

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本日のNLP研究会では、参加者の皆さまに、トーンチャイムという楽器を使って外的聴覚(Ae:Auditory-external)を養うことで、自分自身の内的状態や対人コミュニケーションがどのように変化するかを体験していただきました。

1つ目の演習では、まずペアになっていただき、聞き手と話し手に分かれて、3分間、会話をしていただきました。その後、15分間、トーンチャイムを使って、12本のトーンチャイムの中から、相手が鳴らした音と同じ音を探すという演習をしていただき、その後にまた同じペアで会話をするという手順で行いました。演習後のフィードバックでは、「12本のトーンチャイムを使って、相手が鳴らした音と同じ音を探す」という体験をした後は、ペアで会話をする際、相手とのラポールが感覚的にわかるようになり、ラポールを意識しながらスムーズに会話をすることになったというものや、外的聴覚を養うことによって、会話の相手の話のコンテンツ(内容)ではなく、相手が話している声の質や響き、抑揚や速度など、プロセスの部分を意識するようになったというものがありました。また、そのプロセスの部分には、話のコンテンツ(内容)とは比較できないような普遍的な情報が含まれていることに気づきましたというコメントもありました。

2つ目の演習では、25本のトーンチャイムを使って、参加者全員(7名)で1つの輪になり、インドネシアの民族音楽ガムランの音階(C,D♭,E♭,D♭,G,A♭,または、C,D♭,E♭,G♭,A♭)を使って、1つの音楽を即興的に創作するという演習を行いました。この演習では、「音楽の始まり、クライマックス、音楽の終息」のひとつの流れが、完全に参加者全員の無意識に委ねられていて、音と音の間の阿吽の呼吸のような空気間や、音と音が重なり合うときのシンクロニシティの感覚、そして、クライマックスから終息に向けて、全員が無意識レベルでひとつにつながり、ひとつの美しい音楽にまとまっていく体験をしていただき、NLPにおいては、非常に強力で純粋なラポールの演習となりました。

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インドネシアのガムラン音楽を奏でる楽器群





上記のガムラン音階を使った演習に関しては、今月の初旬に来日していたNLP共同創始者ジョン・グリンダー博士にコメントをいただいておりますので、下記にご紹介しておきます。
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グリンダー博士の言葉:

ガムラン音楽は、特殊なリズムを使います。演奏者は、ひとりひとり、皆バラバラで、それぞれ違った方法でトランスに入っていきますが、音楽が進行していく中で、集合体として、ひとつのものにまとまっていきます。この演奏を体験したならば、NLPの非常に強いラポールを築く有効な方法となります。なぜならば、ひとりひとり、別々の楽器、別々の音を使って、個人個人で音を奏でていくのだけれども、それぞれが無意識的に影響し合って、次第に強力なラポールを築くというプロセスを経験できるからです。本当に素晴らしいワークとなるでしょう。(2013年5月2日東京にて)

呼吸を合わせる

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、言葉によるコミュニケーションをとらなくても、呼吸と姿勢だけでラポールが形成できるとコメントしています。そして特に重要なのは呼吸のラポールとしています。

ミラーニューロンについて

脳の研究に関して、現代は、胸がわくわくするような時代だ。20世紀後半以降、脳の中で起きていることが、脳波検査、脳磁場検査、経頭蓋磁気刺激法(TMS)といった電気生理学的手法や、陽電子放射断層撮影法(PET)、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)といった画像研究手法などのおかげで、次第に解明されてきている。先日も、人が見た文字や図形を脳から読み取って画像化する技術の開発が報じられ、話題になった。脳の血流の変化を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)で計測し、コンピューターで分析して再現した「neuron」という文字や「+」「×」などの記号をご覧になった方も多いだろう。こうした手法を使って挙げた素晴らしい成果のうちでもひときわ目覚しいのが本書のテーマであるミラーニューロンの発見だ。

この発見の経緯がまた面白い。もともとミラーニューロンという発想はなかったのだから、研究者たちは最初からミラーニューロンを探していたわけではない。1990年代に、サルが特定の行為をしているときに活性化するニューロンを調べていたら、同じ行為を実験者がしているのをサルが目にしたときにもそのニューロンが活性化することが偶然わかった。このニューロンは、他者が行っている行為を、あたかも自分が行っているかのように、鏡さながら自分の脳に反映するので、「ミラーニューロン」と名づけられた。

先ほど、ミラーニューロンという発想はなかったと書いたが、実は、哲学者はミラーニューロンの働きに通じる心的現象を、とうの昔から考えてきた。物事を真に理解するには、自分の心でそれを経験しなければならないという見方は以前からあったし、ニーチェは、身体行為の模倣によって共感が生まれるという見解を、すでに1880年代に示している。また、舞台演出家のピーター・ブルックが指摘しているように、観客が演技者の行為と情動を自分の中で共有していることは、演劇界では長らく常識だった。

人は、他人の行動を目にしたときに、反応が脳内にとどまらず、図らずも同じような行動をとってしまう場合があることもよく知られている。本書の中でも、「跳躍の試合で選手が飛ぶと、観客の多くは足を動かすという話も聞いた」というダーウィンの1872年の言葉が紹介されているし、俗にあくびは伝染するとよく言うが、それもこの類かも知れない。ただ、以前は、そうした考えの真偽を確かめたり、反応の仕組みや原因を突き止めたりする実験的な手段がなかっただけだ。そこへ、冒頭で述べたように、技術の進歩のおかげで科学的な解明が進み、ミラーニューロンが発見され、鋭い洞察力を持った先日の説を裏づけることになったわけだ。

私たち人間は、日常生活の多くの部分をほとんど意識しないまま、何の支障もなくこなしている。しかし、それがいかに大変なことかは、例えば人間に似たロボットと作ろうとすればたちまち明らかになる。人間と同じような動きをさせるだけでも難しい。ロボットが空いての表情を読み取ったり、相手の感覚や気持ちを理解したりすることは、それを輪にかけて困難だ。そころが人間は、それを普段から何気なくやっている。このような驚くべき能力の鍵を握っているのが、ミラーニューロンだ。(ミラーニューロン/訳者あとがきp.216-217から引用)

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ミラーニューロン

ミラーニューロンについて

【ミラーニューロンの発見】

ミラーニューロン(英:Mirror neuron)は、イタリアにあるパルマ大学のジャコモ・リゾラッティ(Giacomo Rizzolatti)らによって、1996年に発見されました。彼らは、手の運動、例えば、対象物をつかんだり操作したりする行動に特化した神経細胞を研究するために、サルの下前頭皮質に電極を設置しました。この実験において、彼らは、サルがエサを取ろうとする際の、特定の動きに関わる神経細胞の活動を記録していました。その際に、彼らは、実験者がエサを拾い上げた時に、サル自身がエサを取るときと同様の活動を示すニューロンを発見しました。その後、さらなる実験によって、サルの下前頭皮質と下頭頂皮質の約10%のニューロンが、この「鏡」の能力を持ち、自身の手の動きと観察した動きの両方で同様の反応を示すことがわかりました。この研究が論文として発表され、さらに追試による検証が行われ、ミラーニューロンは、脳における下前頭皮質と下頭頂皮質の両方に存在することがわかりました。

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ミラーニューロンについて】

ミラーニューロン(英:Mirror neuron)は、霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞です。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように鏡のような反応をすることから名付けられました。他人がしていることを見て、それが自分自身のことのように感じる共感能力(empathy)と関連していると考えられています。このようなニューロンは、サルで直接観察され、人間やいくつかの鳥類においてその存在が信じられています。人間においては、前運動野と下頭頂葉において、ミラーニューロンと一致した脳の活動が観測されています。ミラーニューロンは、神経科学におけるこの10年で最も重要な発見のひとつであると考える研究者も存在しています。

ミラーニューロンの機能については、多くの説があります。このようなニューロンは、他人の行動を理解したり、模倣によって新たな技能を習得する際に重要であると言えるかも知れません。この鏡のようなシステムによって観察した行動をシミュレートすることが、私たちの持つ心の理論の能力に寄与していると考える研究者も存在しています。

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「ミラーニューロン」について書かれた書籍をご紹介します。


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ミラーニューロン


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ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ミラーリングとミラーニューロン

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、NLPのミラーリングと、1996年に神経科学の分野で発見されたミラーニューロン関連していると示唆しています。

NLPにおけるラポールの定義

【「ラポール」の一般的な意味】

●(人と人の関係における)親和関係、信頼関係、協調関係、意思疎通。
●(対面的な場面における)面接者と面接対象者との間につくられる親和的、共感的関係。
●(気持ちや考えにおける)共感、信頼、信用、同調、一致、理解、好ましさ、思いやり。

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【NLPの用語としての「ラポール」の定義】

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、ラポールについて“ability to capture and hold the unconscious attention”、すなわち「無意識的注意を引きつけて維持する能力」と定義しています。

「ラポール」は、しばしば、「信頼関係」や「共感関係」などという言葉で説明されますが、ラポールを「無意識的注意を引きつけて維持する能力」と定義した場合は、夫婦喧嘩や兄弟喧嘩のような、互いに、同じような顔の表情、言葉遣い、ジェスチャー、声量などで相手のコメントや態度に即座に反応する状況も「ラポールが形成されている」と判断します。従って、仲が良くて好ましいラポールの状態を肯定的ラポール(positive rapport)、喧嘩などの好ましくないラポールの状態を否定的ラポール(negative rapport)というように区別する場合もあります。

動物磁気を使った治療の手順

フランツ・アントン・メスメルは、患者たちを、個別療法と集団療法の両方で治療しました。個別療法では、メスメルは、患者の前に、お互いの膝が触れ合うくらいの距離で座り、両手で患者の両方の親指を押し、患者の目をじっと見ました。そしてメスメルは、患者の肩から腕に沿って手を動かす“passes”(手の動き)をしました。それから患者の季肋部(Hypochondrium, 横隔膜の下あたり)を指で押し、時々は何時間もそこに手を置いたままでいました。多くの患者たちは、奇妙な感覚を覚えたり、治癒されると考えた痙攣を起こしたりしました。そしてメスメルは、治療の最後に、謎の楽器「グラス・アルモニカ」で曲を演奏することもありました。

1780年頃、メスメルは、“baquet”(バケツ)として知られる集団治療法を確立しました。その治療を見たあるイギリス人医師は次のように記述しています。

部屋の中央に、約1フィート半(45cm)の高さの桶が置かれていて、ここではそれを“baquet”(バケツ)」と呼んでいた。まわりに20人くらいの人々が楽に座れるくらいの大きさである。そしてそれを覆う蓋の端近くに、それを囲む人々と同じ数の穴が開けられている。その穴の中に、患者に適用されることになっている身体の部分に応えるために、右側に曲がった、高さの異なる鉄の棒を挿し込む。鉄の棒の他に、バケツと患者の1人を繋ぐロープもあり、その患者から他の患者に次々と手渡されて、ロープは円になる。最も著しい効果は、メスメルが近づいたことで生み出される。メスメルは患者に触れることなく、手または目の決まった動きだけで“du fluide magnetique”(流体)を伝達すると言われる。私はその効果を目撃したという人、手の動きで痙攣が引き起こされ、除去されたという人の何人かと話したことがある。


Wikipedia:フランツ・アントン・メスメルより引用

ラポールという言葉の由来について

ラポール(Rapport)とは、ドイツで生まれ、オーストリアの首都ウィーンで活躍した精神科医フランツ・アントン・メスメル(独:Franz Anton Mesmer,仏Frederic-Antoine Mesmer,1734-1815)が、動物磁気(magnetisme animal,en: Animal magnetism)に感応した患者との間に生じた関係を表現するために使用した言葉です。その後、治療者と患者の間に、相互を信頼し合い、安心して自由に振る舞ったり感情の交流を行える関係が成立している状態を表す言葉として使用されるようになり、近代になって、「信頼関係」を意味する臨床心理学の用語となりました。

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Franz Anton Mesmer(1734-1815)





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