動画:JillBolte Taylor's stroke of insight 



アメリカ・ケンタッキー州生まれの神経解剖学者ジル・ボルト・テイラー(Jill Bolte Taylor)は、インディアナ州立大学で博士号を取得後、ハーバード医学校で脳と神経の研究に携わりました。そして、精神疾患に関する知識を広めるべく全米精神疾患同盟(NAMI)の理事を務めるなど脳神経の分野で活躍する中、37歳で脳卒中に倒れます。その後、8年かけて学者の道へと復活しました。この脳卒中の発作により、自分の脳の機能(運動、言語、自己認識)がひとつひとつ活動を停止していく様子を観察し、右脳と左脳の違いに関する大きな発見をします。これについて18分の講演のVTRがありますのでご紹介します。(2012年05月01日に公開)