【四段階有能性レベルという概念について】

私たちが何かの技術を取得するまでには4つの段階があります。

●第1段階:無意識的無能性…私は、○○が、できるのかできないのか、まったくわからない

●第2段階:意識的無能性…私は、○○が、できないことがわかる

●第3段階:意識的有能性…私は、○○が、できることがわかる

●第4段階:無意識的有能性…私は、○○が、無意識のうちにできている。(プロフェッショナルの段階)

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【四段階有能性レベルの例】

四段階有能性レベルを「車の運転」に例えると次のようになります。

●第1段階:無意識的無能性…私は、車の運転が、できるのかできないのか、まったくわからない

●第2段階:意識的無能性…私は、車の運転が、できないことがわかる

●第3段階:意識的有能性…私は、車の運転が、できることがわかる

●第4段階:無意識的有能性…私は、車の運転が、無意識のうちにできている

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【四段階有能性レベルの応用】

(1)四段階有能性レベルは、さまざまな身体的活動や精神的活動に応用することができます。
●パフォーマンス(ダンス、楽器の演奏、歌を歌う…)
●スポーツ、ストレッチ、ヨガ
●外国の言葉の習得(英会話など)
●料理を作ること(卵焼き、カレーライス、茶碗蒸し…)

(2)四段階有能性レベルを使って、NLPのテクニックに対する習熟度を評価することができます。