私たちが高いパフォーマンス状態を作りだすために利用できる4つの力点を、ニューコードNLPでは卓越性の連鎖(Chain of Excellence)と呼んでいます。

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【高いパフォーマンス状態を作りだすために利用できる4つの力点】

1. 呼吸(Respiration)
2. 肉体の状態(Physicology)
3. 精神の状態(State)
4. パフォーマンス(Performance)…自分の能力を発揮すること

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【卓越性の連鎖】

1. 呼吸(Respiration):意識的な呼吸、呼吸パターンの倫理的な操作
   ↓
   ↓肉体の状態は、呼吸の状態に依存しています。
   ↓
2. 肉体の状態(Physicology):生理機能、姿勢や身体的特徴の倫理的な操作
   ↓
   ↓精神の状態は、肉体の状態に依存しています。
   ↓
3. 精神の状態(State):無意識のレベルで活用できる広大なリソースにアクセスすること
   ↓
   ↓パフォーマンスは、精神の状態に依存しています。
   ↓
4. パフォーマンス(Performance)

呼吸は、古来から、古今東西、武道や瞑想などで取り入れられています。先人たちは身体の機能を効果的に働かせたり心身をマネジメントしたりするために、呼吸を意識的に行うということを大切にしてきました。呼吸をどのように行うかということで自分自身の意識のクオリティが変わってくるということは確かです。生理学的に見ると、呼吸というのは通常、自律神経の働きによって無意識に行っているものですが、それを意識的に行うことが可能です。息を吸うときは交換神経が刺激されて気持ちが高まり、息を吐くときは副交感神経が刺激されてリラックスします。息をゆっくりと吸うことと、吸う時間よりも長く息を吐き出すということを意識的にするだけで、副交感神経が刺激されて、心身はどんどんリラックスしていきます。これにより、肉体の状態が変わり、精神の状態が変わり、最終的に高いパフォーマンス状態を作り出すことができるということです。

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【卓越性の連鎖の重要性】

ニューコードNLPにおける「卓越性の連鎖」というモデルは、論理レベル(Logical level)ではなく、オペレーション(Operation)です。従って、「能力」や「信念」などのコンテンツを関連付けた他のNLPとは、演習の方向性、およびテクニックの内容が異なるものとなります。

青空










NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール