New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクール公式ウェブサイトはこちらです。
http://www.nlp-school.jp/

Rep_system(五感)

NLP体験会のお知らせ

「インスピレーションを磨き、人生の流れを変える!」

あるテーマに沿って、自由に絵を描いたり、美しい音を鳴らしたり、身体を動かしたりして、バランスよく五感を使うことによって、意識が広がり、インスピレーションを受け取りやすくなります。そして、今まで『できない』と思っていたことが『できる』と思えるようになったり、新しい未来を構築するための豊かな想像力やパワーが湧いてきたりします。

この体感型ワークショップは、たった4時間で最大の変容をうながすことができるようにプログラムされています。新しい自分に出会い、明るい未来を創造することができるようになるダイナミックなNLPテクニックを、楽しみながら体験していただけます。

【プログラム】
(1)五感が織りなす自分の内的世界を感じてみましょう
  ・自由に絵を描きながら、自分の内的世界を表現する
  ・美しい音を響かせながら、自分のオーラの音を感じる
  ・身体を動かしながら、思考や感情のブロックを解放する

(2)新しい未来を創造する内なるインスピレーションとパワーを発揮させましょう
  ・クリアな自分が創造する未来のヴィジョンを描く
  ・インスピレーションを受け取りながら、自分の意識を拡大する
  ・自分の可能性を広げる

【スケジュール&募集要項】
●講師:中島志保(NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定トレーナー)
●日時:2015年09月21日(月・祝)13:00〜17:00
●会場:GBJセミナールーム
●定員:20名
●受講料:6,000円(税込)
●主催:ゲリーボーネル・ジャパン

お問合せ&お申込みは、ゲリーボーネル・ジャパンにご連絡下さい。
ゲリーボーネル・ジャパン公式サイト

NLPshiho2015trial

NLP体験会のお知らせ

「インスピレーションを磨き、人生の流れを変える!」

あるテーマに沿って、自由に絵を描いたり、美しい音を鳴らしたり、身体を動かしたりして、バランスよく五感を使うことによって、意識が広がり、インスピレーションを受け取りやすくなります。そして、今まで『できない』と思っていたことが『できる』と思えるようになったり、新しい未来を構築するための豊かな想像力やパワーが湧いてきたりします。

この体感型ワークショップは、たった4時間で最大の変容をうながすことができるようにプログラムされています。新しい自分に出会い、明るい未来を創造することができるようになるダイナミックなNLPテクニックを、楽しみながら体験していただけます。

【プログラム】
(1)五感が織りなす自分の内的世界を感じてみましょう
  ・自由に絵を描きながら、自分の内的世界を表現する
  ・美しい音を響かせながら、自分のオーラの音を感じる
  ・身体を動かしながら、思考や感情のブロックを解放する

(2)新しい未来を創造する内なるインスピレーションとパワーを発揮させましょう
  ・クリアな自分が創造する未来のヴィジョンを描く
  ・インスピレーションを受け取りながら、自分の意識を拡大する
  ・自分の可能性を広げる

【スケジュール&募集要項】
●講師:中島志保(NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定トレーナー)
●日時:2013年08月11日(日)13:00〜17:00
●会場:アクロス福岡(会議室601)
●定員:20名
●受講料:5,000円
●主催:
ニューコードNLPスクール

参加ご希望の方は、こちらのお申込みフォームにご記入のうえ送信して下さい。

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眼球の動きによるアクセスの手がかり

私たちは、何かを考えるとき、ほぼ無意識に眼球を動かしています。そして、この眼球の動きには、一定のパターンがあると考えられています。

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【眼球の動きによるアクセスの手がかり】

私たちは、視覚的な情報、聴覚的な情報、触覚的な情報など、ある一定の感覚による情報にアクセスする際、眼球をある一定の方向に動かして、大脳の特定の領域を刺激し、その部位から情報を集めています。このように、ある人が、ある時点で、どの感覚システムにアクセスしているかを調べる手がかりとして、眼球の動きに着目することを、NLPではアイ・アクセシング・キュー(Eye Accessing Cues)と呼んでいます。

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【標準的なアイ・アクセシング・キュー】

●眼球を「上方」に動かした場合は、「視覚的な情報」にアクセスしている。
 ・眼球を、上方の右側に動かした場合は、構成的な視覚にアクセスしている。
 ・眼球を、上方の左側に動かした場合は、記憶的な視覚にアクセスしている。

●眼球を「水平」に動かした場合は、「聴覚的な情報」にアクセスしている。
 ・眼球を、水平の右側に動かした場合は、構成的な聴覚にアクセスしている。
 ・眼球を、水平の左側に動かした場合は、記憶的な聴覚にアクセスしている。

●眼球を「下方」に動かした場合は、「触覚的な情報」または「デジタル聴覚」にアクセスしている。
 ・眼球を、下方の右側に動かした場合は、触覚的な情報にアクセスしている。
 ・眼球を、下方の左側に動かした場合は、デジタル聴覚にアクセスしている。


Eye_accessing_cues


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【アイ・アクセシング・キューの活用法】

眼球の動きを観察することで、相手が優位としている感覚を推測することができます。例えば、よく視線が上に向く人は視覚が優位であったり、よく視線が右下に向く人は身体感覚が優位であったりします。

標準的なアイ・アクセシング・キューは、右利きの人の90パーセントに適用されると言われています。左利きの人の場合は、50パーセントの割合で、左右のパターンが逆になることがあります。

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、アイ・アクセシング・キューについて、次のように述べています。

「NLPを活用していくことに際して大切なことは、すでにある規則性を当てはめるということではなく、『どのようにしたらそれが見つかるか?』ということを自分で探究していくことです」by John Grinder


若葉









NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール


VAK叙述語の表現例

自分が普段、どのような言葉(VAK叙述語)を使っているのかということに意識を向けると、自分自身のリプレゼンテーショナル・システムの傾向性を知ることができます。

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【VAK叙述語の表現例】

視覚の叙述語

●私は自分の未来に明確なビジョンを描いています。
●あなたは明るい性格のようにお見受けします。
●この業界は見通しが暗いです。
●白黒はっきりさせましょう。
●この色合いの方が見映えがいいですね。
●彼は他の人と目のつけどころが違います。
●イメージを具体的な形にしていきましょう。
●新しいプロジェクトの方向性が見えてきました。
●多彩なアイデアを紹介します。

聴覚の叙述語
●もっと子どもの声に耳を傾けましょう。
●私と彼は何でも言い合える仲です。
●先生の言葉は心に響きました。
●イベントを成功させたいので、たくさんの人に声をかけてください。
●それはもう何度も耳にしました。

触覚の叙述語
●私は、あなたが提案したことに、いい感触を持っています。
●社長はとても温かいお人柄です。
●この家は木の温もりを感じる心地よい空間ですね。
●今回の営業は手ごたえがありました。
●彼に何が起きているのか把握できていますか?
●この仕事は私には合わない感じがします。
●彼は頭が固いです。

手帳









NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール


VAK叙述語について

物事を考えるとき、内容に関係なく、「考える方法」は人によって異なります。視覚的な情報をもとにして考える人もいれば、聴覚的な情報をもとにして考える人もいます。また、触覚的な情報をもとにして考える人もいます。このように、五感における、ある1つの感覚に基礎を置いた言葉のことを、NLPではVAK叙述語(VAK Predicate Preference)と呼びます。

自分が普段、どのような言葉(VAK叙述語)を使っているのかということに意識を向けると、自分自身のリプレゼンテーショナル・システムの傾向性を知ることができます。

また、コミュニケーションの相手がどのようなVAK叙述語を使っているかを意識することができてば、相手とのラポールをより深めることができます。相手が使うVAK叙述語に自分の言葉を合わせることによって、知覚を通したラポールが深まり、より良好なコミュニケーションを図れるようになります。

視覚優位の話し方をしている人に対しては、視覚に訴えかける言葉を選ぶ。
聴覚優位の話し方をしている人に対しては、聴覚に訴えかける言葉を選ぶ。
触覚優位の話し方をしている人に対しては、触覚に訴えかける言葉を選ぶ。

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【VAK叙述語の具体例】

視覚の叙述語

見る/眺める/描く/イメージする/注目する/描写する/見抜く/見分ける/はっきり/ぼんやり/色/色彩/絵/映像/光景/場面/想像する/視点/観点/盲点/明確にする/焦点を合わせる/輝く/霞む(かすむ)/明るい/暗い/鮮やか/目立つ/露呈する/目に浮かぶ/目を見張る/見晴らし/見栄え/見映え/下見/反映/空白/目利き/見通し/暗雲漂う/目を向ける/見識のある

聴覚の叙述語
聞く/聴く/言う/話す/叫ぶ/会話/対話/告げる/言及する/聞き取る/耳を貸す/相談する/心に響く/音/音色/声/声色/口調/無言/沈黙/静かな/単調な/尋ねる/噂/言い包める/前代未聞/鳴る/雑音/共鳴する/調和する/余韻/不協和音/反響を呼ぶ/議論する/批評する/言い回し/打てば響く/アクセント/リズム/ハーモニー/トーン/怒鳴る/警告する

触覚の叙述語
触れる/つかむ/感じる/実感する/滑らか/握る/把握する/押す/押しが強い/圧力/圧迫/威圧/感覚/感情/感触/温かい/冷たい/柔らかい/硬い/緊張する/熱中する/手ごたえ/手に入れる/手に汗を握る/手につかない/温和な/冷酷な/楽しい/苦しい/重荷になる/身軽な/敏感な/刺激的な/衝撃的な/強固な/気持ち/フィーリング/スムーズ/肌が合う/肌で感じる/心地よい/情感あふれる/手を抜く

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【VAK叙述語以外の言葉】

デジタル的な言葉

知る/学ぶ/出す/止める/考える/わかる/気づく/覚える/思い出す/意識する/理解する/好き/嫌い/過程/決める/変える/認める/混ぜる/流行る/経験する/信用する/変更する


滝









NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール


触覚と感情について

バイロン・ルイス&フランク・ピューセリック共著「マジック・オブ・NLP〜解明されたNLPの魔法〜」の中で、リプレゼンテーショナル・システムにおける触覚システムおよび感情に関する記述がありますので下記にご紹介します。

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感情について

「キネステティク」(触覚表出システム)は、いくつかの重要な要素に区分されます。肉体からの感覚入力は、体性感覚として分類されます。これに含まれるものとしては、温度、接触、痛みなどについての外受容感覚、私たちに身体の位置、振動、体内の痛み、圧力などについての情報を与えてくれる筋肉、腱、関節からくる固有受容感覚、体内器官からくる痛みと満腹感などの内臓感覚の3つがあります。

しかしながら、私たちの言語では、もうひとつの「フィーリング」、つまり、私たちが感情と呼ぶものが確認されています。ある人が「傷ついた」と言うとき、その人は、自分の皮膚の圧力または痛みのことを話しているのかも知れませんし、あるいは、感情と呼ばれる、何らかの「内的状態」のことを話しているかも知れません。

実際のところ、それらの2つの意味は非常に類似しています。感情的に「傷つく」というのは、いくつかの体性感覚の複合体を経験することだからです。例えば、眼球や顔全体の硬直があるかも知れませんし、姿勢の変化、内部筋肉の細胞組織、腱、関節の緊張があるかも知れません。さらに、圧迫や収縮といった形で内臓からの情報入力を伴っている場合もあります。この感覚入力が他の思考過程と結合したとき、感情的に「傷ついた」という表現が生まれます。私たちが「感情」と呼ぶこれらのフィーリングは、体性感覚と密接な関係があるので、それらを派生フィーリングと見なすことがあります。記号化は「Kd」で “Kinesthetic derived” の略語です。(バイロン・ルイス&フランク・ピューセリック「マジック・オブ・NLP〜解明されたNLPの魔法〜」p.47)

Emotions

The kinesthetic representational system includes several important distinctions. Sensory inputs from the body are classed as somatic sensetions. These include the exteroceptive sensations of temperature, touch, and pain; proprioceptive sensations from deeper in our muscles, tendons, and joints which keep us informed as to body position, vibrations, and deep pain and pressure; and visceral sensations of pain and fullness from internal organs.

In our language, however, we have identified another kind of “feelings,” those we call emotions. When someone says, “I was hurt,” he may be talking about pressure or pain on his skin, or he may be talking about some “internal state” called an emotion.

Actually, the two meanings are very similar. To be “hurt” emotionally is a composite of several somatic sensations. For example, there may be a tightening around the eyes and face, changes in posture, stresses on deep muscle tissue, tendons, and joints, and often accompanying input from the viscera in the from of tightening or contractions. This sensory input is combined with other thought processes and is then labeled as emotional “hurt.” Because of this close link with somatic sensations, it is useful to consider that those feelings we call emotions are actually derived feelings, or, in the formal notation: Kd.(Byron Lewis & Frank Pucelik, Magic of NLP demystified, p.35-36)

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〔参考文献〕

Magic of NLP―解明されたNLPの魔法
バイロン・A. ルイス
メディアート出版
2005-07










NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール


嗅覚システムの特殊性について

バイロン・ルイスとフランク・ピューセリックの共著『マジック・オブ・NLP〜解明されたNLPの魔法〜』(MAGIC of NLP DEMYSTIFIED)の中で、リプレゼンテーショナル・システムにおける嗅覚システムについて、次のような記述がありますので下記にご紹介します。

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Leading by a Nose

In animals like dogs and cats, the olfactory system is crucial for their survival. In humans, however, it is less important. Though we probably make fewer distinctions in this system than in the others, it is very likely our most efficient lead system. (省略)

Because olfactory input does not go through the same neurological processing on the way to the brain as the other systems, it tends to operate more efficiently as a lead system. (Byron Lewis & Frank Pucelik, Magic of NLP demystified, p.40)

鼻による誘導

犬や猫といった動物にとって嗅覚システムは生存のための重大な役割を担っています。しかし、人間の場合はそれほどでもありません。人間が嗅覚システムにおいて他の動物と比べて数少ない区分けしかないことは確かです。しかし、嗅覚システムは人間にとってもっとも効果的な誘導システムであるように思います。(省略)

嗅覚システムによるインプットは、他の知覚システム(視覚、聴覚、触覚、味覚)と同じニューロロジカル・プロセッシング(神経学的なプロセス)を経て脳に至るのではないので、誘導システムとしてより効果的に機能する傾向があります。(バイロン・ルイス&フランク・ピューセリック『マジック・オブ・NLP〜解明されたNLPの魔法』(MAGIC of NLP DEMYSTIFIED)p.52より)


ペット





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嗅覚は、他の知覚システム(視覚、聴覚、触覚、味覚)とは異なり、脳の視床(thalamus)を通過しません。それは、他の知覚システムが通過するときのような視床による「濾過」の対象にはならないことを意味しています。

嗅覚は、有毒ガスを認識したり、食べ物が腐敗しているかどうかを判断したりするということで、生物個体のサバイバルに最も関連している知覚システムであり、このシステムを通じて、外界から入力される知覚データが、迅速かつダイレクトに脳に伝達されるように神経系統が構成されています。


視床と脳表面の関係を示した模式図:
赤色で示した領域が視床
視床




〔引用〕
Wikipedia, the free encyclopedia: 視床


Magic of NLP―解明されたNLPの魔法
バイロン・A. ルイス
メディアート出版
2005-07




味覚について

味覚(taste)とは、五感のひとつであり、食する物質に応じて認識される感覚である。

生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の5つが基本味に位置づけられる。基本味の受容器は、ヒトの場合、おもに舌にある。基本味が他の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚としての味は、風味(flavour)と呼ばれることが多い。また、認識の過程を、「味わう」と言う。

味覚は、物質の受容に基づく感覚の1つである。往々にしてそれは摂食時であり、対象は食料であり、匂いとともにそれが飲食可能であるかを判断する。また、味覚は、摂食時の楽しみの1つである。ヒトの場合、それは舌にあり、嘗めることで味を確かめる場合もある。哺乳類一般にこれはあると考えられる。他方、それ以外の動物では必ずしもこれに限らない。昆虫ではチョウやハエなどで前肢の先端に物質受容器があり、食料を触ることで味見しているとされる。


味覚の受容体:
味蕾
味蕾







〔引用〕
Wikipedia, the free encyclopedia:味覚


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール


嗅覚について

嗅覚(sense of smell)とは、五感のひとつであり、いわゆる「におい」や「香り」の感覚のことである。

揮発性物質が嗅覚器の感覚細胞を化学的に刺激することで生じる感覚である。別の言い方をすると、化学物質を受容器で受け取ることで生じる感覚のこと。陸上動物においては空気中の、水中動物においては水中の化学物質を感知している。ヒトにおいては鼻腔の奥にある嗅細胞により電気信号に変換し、脳でそれを認識する。

嗅覚は、特定の科学物質の分子を受容体で受け取ることで生ずる感覚の1つであり、五感の1つに数えられている。化学物質の受容による感覚としては、もう1つ、味覚がある。両者の違いとして、味覚は、特定の対象に接触し、その接触面で受容が行われるのに対し、嗅覚は、その動物の周辺に散らばっているものを受け取る点である。従って、遠くにある対象からも匂いを受け取ることができるし、対象を遠くから知るためにも使われる。また、特定の対象のそれを知るために、わざと対象に近づき、さらにそれに受容器を近づけるということが行われることもある。哺乳類においてその受容器は鼻であるから、この対象の匂いを詳しく調べるための行為は、対象に近づいてゆき、さらにその対象に鼻を近づけて、短く立て続けに鼻孔から空気を吸い込むという行為になる。この行為を「嗅ぐ」(かぐ)と言う。

このように、嗅覚は、遠隔的に受け取る感覚なので、例えば、食品が腐敗していないか、つまり、目の前にあるものが食用になるかどうかを、口に入れる前に確認するといった安全確認にも利用される。また、土に埋もれて見えないものを探したり、遠くの様子を知ろうとしたり、気象のように捉えどころのないものを知ろうとするのにも使われる。転じて、物事の雰囲気やそこに何らかの予感がすることを「匂いがする」とか「臭う」など、嗅覚に関わる言葉で表すこともよくある。

他に、嗅覚は、周辺に散らばっているものを受け取る感覚であることを利用したある種の警報も存在する。例えば、無色無味無臭でヒトには感知できないLPガスや都市ガスに、燃料としては不要な硫化化合物(テトラヒドロチオフェンやジメチルスルフィド)を加えることで、ガス漏れに気がついてもらえるようにするといったものである。


嗅覚の神経学的機構:
ヒトの嗅覚系
1.嗅球
2.僧帽細胞
3.骨(篩骨の篩板・しこつのしばん)
4.鼻粘膜上皮
5.嗅糸球
6.嗅覚受容細胞

嗅覚








〔引用〕
Wikipedia, the free encyclopedia: 嗅覚


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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触覚について

皮膚感覚(tactile sense)とは、五感のひとつであり、触覚、痛覚、温度覚など、主に皮膚に存在する受容細胞によって受容され、体表面に生起すると知覚される感覚のことを指す。深部感覚などと合わせて体性感覚と呼ばれることが多い。

触覚とは、触れることで物体の形などを認識する能力。触覚や圧覚の生理的基盤としては、圧力の変化に対して応答する細胞が主たるものとして考えられている。圧力に反応する細胞には数種類あり、主に圧力がかかって反応し始めてから、順応して反応しなくなるまでの時間特性が異なる。順応が早い細胞は圧力がかかり続けている状態では反応しないため、圧力の変化や振動があるときにのみ反応する。順応が遅い細胞は持続的な圧力に反応する。


触覚の神経学的機構:
接触に対する感覚神経終末
触覚








〔引用〕
Wikipedia, the free encyclopedia: 触覚


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