NLPにおける「フレーミング」(framing)という言葉は、コミュニケーションの中で会話の文脈を言語レベルで操作することを意味します。フレーミングを行うことによって、コミュニケーションをある特定のテーマや方向にフォーカスすることができます。ビジネスや日常会話などでもっとも一般的なフレームは「意図のフレーム」です。

また、これとは別に、特定の枠組みに縛られず自由に話し合いをすることを、「オープンフレーム」(open frame)と呼びます。例えば、会議などで特定のテーマや方向性を定めずに参加者が自由に発言したり、喫茶店で友だち同士が気ままにおしゃべりをしたりすることです。

会話の目的に合わせて、「フレーミング」と「オープンフレーム」を使い分けることで、その場で必要としているアイデアや意見を適切に入手することができます。

補足:
ここでいう “open” という言葉には次のような意味合いがあります:
I am open to suggestions. ご提案があればなんなりと伺いましょう。
open discussion 本音の話し合い



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記事更新日:2020/06/19