NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、2011年5月に東京の渋谷で開催されましたニューコードNLPトレーナーズトレーニングコース(後期課程)の中で、「4タップル」のモデルに Vestibular sensation(略称:Vs)を追加しました。これは「前庭感覚」と呼ばれているものです。これにより、NLPの初期モデルである4タップルは5タップルに変更されました。

前庭感覚(Vestibular sensation, 略称Vs)、すなわち前庭感覚系(平衡感覚系)は、頭の位置と運動の情報を検知して、体のつり合いと平衡の感覚を伝え、頭と眼球の協調的な運動(前庭眼反射)と体の姿勢の調節とを助けています。前庭系は、重力に対して反応し頭の向きを検出する前庭嚢(卵形嚢、球形嚢)と、頭の回転運動の変化(角加速度)を検出する半規管からなります。前庭系が正常に働くとき、私たちはそれを直接感じることはありません。

自分の身体のバランスをとる働き:
●地球の重力に対して自分の姿勢を保つ。
●自分の身体の傾きや回転を感じる。
●自分の身体の揺れやスピードを感じる。
●自分の身体の

自分の身体の機能を把握する働き:
●自分と他のものの距離や高さを把握する。
●自分の身体が環境への挑戦を行うことを促す。

ブランコやトランポリンは前庭感覚(三半規管の機能強化と平衡感覚)の向上に役立ちます。
ブランコ








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記事更新日:2020/07/04