Grinder














NLP(神経言語プログラミング)は、人間の選択肢において重要な進歩を達成しています。それは、技能とバランスの取れたNLP実践家の裁量によって、過去には運命、偶然、遺伝、事故、神的影響に原因があるとされた性質の選択を可能にします。私が、「技能とバランスの取れた」という形容句で意味することを少なくとも部分的に説明することは重要です。

「技能」の面では、興味ある人間の技能一式を習得するには、実習するというコミットメント(決意)が必要です。すなわち、NLPというパターニングの実際的な体系を探求、学習し、最終的に習得するための自分自身の文脈を用意するという個人的な規律が、将来のNLP実践家から要求されています。この課題に成功することで学習者が生まれ、その結果、技術者が生まれます。

「バランス」の面では、2つのことが要求されています。1つ目は、学習の(技術者によって習得される)技能一式を、自分の個人的および職業的人生のあらゆる領域に統合する能力です。2つ目として、いったんこの技術的技能一式の統合が達成されたら、該当の個人は一定の知恵をもってこれらの選択肢を行使するという重大な責任に直面します。この時点で、芋虫は繭の枠から解き放たれ、技術者は芸術家に自己変容します。

以上のことはすべて、将来のNLP実践家に対する婉曲的な警告になっています。

現時点の世界は、NLPのトレーニングを提供すると称している人々でかなり満ちているように思えます。良き師を選ぶ際に、生徒の皆さんは、NLP実践の芸術性と関連した最も重要な能力のひとつを行使し始めるかも知れません。すなわち、その能力とは、自称トレーナーの首尾一貫性を査定する能力です。自分の直感が警告を発したり、該当の人の言っていることとその実際の行動およびパフォーマンスの間に食い違いを見い出す場合は、他の場所に移って、適切なモデルを探し続けてください。

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2020/07/06