New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクール公式ウェブサイトはこちらです。
http://www.nlp-school.jp/

ジョン・グリンダー

NLPに関するご説明と、皆さんにご提供できる選択肢について

ニューコードNLP












 

日本の皆さまへ

いくつかのことが原因で、ニューコードNLPとは何なのか、また誰がその適切なレーニングを受け、誰がニューコードNLPのパターニングについて話すことを認定されているのかということに関して、ちょっとした混乱を招いてしまっています。

これを機に、この問題について触れさせていただき、最新のニューコードNLPのパターニングについてご説明させていただきたいと思います。これまで25年にわたり、私たち二人は、「ニューコード 神経言語プログラミング」と呼ばれる一連のパターンを開発することにプロとしての能力を捧げてきました。以下はこのパターニングについて簡単に説明するものですので、一度目を通してみてください。

ニューコードNLPNCNLP)は、カルメン・ボスティック・サンクレアとジョン・グリンダーが、英国のNLPアカデミー代表のマイケル・キャロルを含む同僚たちと共に、一連の発展的なパターンを広範囲にデザインし、検証してきた結果にできたものです。ニューコードNLPを開発してきたことにはいくつかの意図があります。

1.
クラシックNLP1970年代に、ジョン・グリンダー、フランク・ピューセリック、リチャード・バンドラーが創設)として知られるパターニングの中で説明されていたコード化のいくつかの間違いを訂正すること。このパターニングに関する洞察にご興味のある方は、『The Origin of Neuro Linguistic Programming』 (ジョン・グリンダー、フランク・ピューセリック著、カルメン・ボスティック・サンクレアによる前書きおよび後書き)をお読みください。

2.
オリジナルのNLPのパターニングをより効率化し、簡略化すること。

3.
変化のワークのための根本的な新しいアプローチ開発し、紹介すること。

4.
最新のパターンを常に創造し開発し続け、変化の仲介者の皆さんに提供していけるプラットフォームを作ること。

ニューコードNLPとクラシックNLPの重要な違いとして、以下の2点を挙げさせていただきます。

1. 変化を起こすためのプロセスとして、無意識のプロセスを最大限利用することをひとつの中核とします。

 

今まで長年に渡って、有能な変化の仲介者の方々から、「クライアントの無意識が作動し、変化のプロセスにクライアントの無意識が参画した時にのみ、クライアントが望む非常に深いエコロジカルな変化を起こすことができる」という報告があがってきました。無意識のプロセスを変化のワークの中核に置くことによって、スピード、深さ、そしてエコロジカルな結果が生まれます。

 

伝統的な精神医学や精神療法は、クライアントに今現在制限をかけているものは何かを意識的に理解することに焦点を当て、それを見つけ出すという、飽き飽きするような長時間のプロセスを用います。これは長い時間がかかるものの、クライアントに何らかの変化をそれなりに起こすことができているのかもしれません。日本人には新幹線に乗るのかローカル線に乗るのか選ぶ自由があります。新幹線に乗れば目的地にすぐ到着できます。高速の新幹線の旅を楽しんだことのある方はおわかりになると思いますが、移動中はあまりの速さのため、今自分が目的地に対してどの辺りにいるのかをはっきりと認識するのは簡単ではありません。逆にローカル線の電車で旅をする時は、常に自分が目的地に対してどの辺りにいるのかを認識しながら、ゆっくり時間をかけて目的地に到着することができます。新幹線に乗るのか、ローカル線に乗るのか、選ぶ権利はもちろん旅人にあります。

私たちは、意識的なプロセスも、とても有益な技術であると思っています。しかし、意識的なプロセスが変化を起こすプロセス上にもつ役割は、組織的です。だからこそ、ニューコードNLPの訓練は、無意識と意識のプロセスが協力・協働できる関係を作り出すことを目的のひとつとしています。

馬と、馬に乗る人のたとえ話に似ているかもしれません。馬には大変重い仕事が課せられていて、ほとんどの仕事を引き受けます。馬に乗る人を目的地まで運ばなければならないのです。一方でもちろん、馬に乗る人も責任を分かち合います。目的地を決め、それを馬に伝えるという仕事を担うのです。

2.
クライアントの行動を変えようとするのではなく、クライアントが行動を起こすステート(状態)を変えることに注力します。これにより、非常に強力なレバレッジポイント(てこの点)に焦点を当て、変化のプロセスが進化し続け、パフォーマンスステートの向上から新たな選択肢が生まれ続けることを確実にします。これは変化のプロセスの中核をなすものです。


ニューコードNLPとクラシックNLPの違いは他にもありますが、興味のある方はご質問をお送りいただければ、できる限りお答えさせていただきたいと思っております。

2016年12月25日

ジョン・グリンダー、カルメン・ボスティック・サンクレア
クラシックNLP共同創始者、ニューコードNLP共同開発者
クオンタムリープ社ニューコードNLPプレジデント


Statement about NLP and the Choices on offer

 

To our dear Japanese colleagues

 

From John Grinder and Carmen Bostic

 

Certain events have occurred which has created some confusion about New Code NLP and who is adequately trained and who is legally authorized to present New Code NLP patterning.

 

We wish to take this opportunity to make a statement about this, the  most recent patterning in NLP. For the last 25 years, the two of us have devoted out professional skills to the continuing development of a set of patterns known as New Code Neuro-Linguistic Programming. We offer below a brief description of this patterning for your consideration.

 

New Code NLP (NCNLP) is the result of extensive design and testing of sets of advanced patterns created by Carmen Bostic, John Grinder and a number of colleagues (e.g. Michael Carroll of the NLP Academy in the UK). The creation of New Code NLP has several intentions behind it:

 

1. The correction of several coding errors in the patterning known as Classic NLP (originally created by John Grinder, Frank Puceilk and Richard Bandler in the 1970's) The interested reader can gain an insight into this body of patterning in the book The Origins of Neuro-Linguistic Programming by John Grinder and Frank Pucelik

with a forward and epilogue by Carmen Bostic.

 

2. The streamlining and simplification of the patterning of the original NLP.

 

3. The creation and presentation of a radical new approach to change work.

 

4. The establishment of a platform for the continuing creation and development of the most up-to-date patterns available for agents of change.

 

We mention two of the key differentiators between Classic NLP and New Code NLP immediately below:

 

1. The positioning of unconscious processes as one of the central key leverage points of the change process.

 

It has been long been noted by effective agents of change that clients achieve significant deep ecological changes desired if and only if the unconscious processes of change are activated and engaged in the change process. By placing the unconscious processes at the center of the change work, speed, depth and ecological results emerge.

 

Traditional psychiatry and psychotherapy, with its focus on conscious understanding and the long tedious process of unearthing what is assumed to be the sources of clients' present limitations may over a lengthy period of time result in some shifts in clients' behavior. It is equally accurate to note that in Japan, people have the choice of riding the bullet train or the local train. If you take the bullet train, you will arrive at your destination very rapidly. Those of you who have enjoyed traveling on the high-speed bullet train will have noticed that its movement is so rapid that it is sometimes difficult to know precisely where along the trajectory to your final destination you are at any moment in time on the journey. If, on the other hand, the traveler chooses to take the local train, he or she will know precisely where on the journey they are at any movement in time, and it will take a long period of time to successfully arrive at their destination. The choice belongs, of course, to the traveler.

 

We do recognize that conscious processes can serve as a useful set of skills. However the primary role they play in the process of change is organizational. Indeed, one of the objective of New Code NLP trainings is to form an appropriate working relationship between unconscious and conscious processes.

 

The metaphor of a horse and rider comes to mind: the horse has the heavy task, the bulk of the work, carrying the rider to her or his destination. The rider, of course, bear part of the responsibility to the selection of that destination and its communication to the horse.

 

2. The shift from focusing on changing behaviors to changing the states from which the behaviors of the clients flow, thereby focusing on a leverage point of enormous strength and ensuring that the processes of change continue to evolve and new choices continue to emerge from the enhanced performance states that at the core

of the change processes.

 

While there are additional distinctions between Classic and New Code NLP, we invite any interested readers to submit questions of interest to them and we will do our best to respond to them.


December 25, 2016

 

John Grinder Carmen Bostic St. Clair

Co-creator of Classic and Co-creator of New Code NLPand

New Code NLP President of Quantum Leap, Inc.

滝











NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール 
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マサイ族の人が車に乗ったら…

「みなさんは、NLPの4T(4タップル)覚えていますか?このモデルに出会ったことはありますか?

テピリット・オレ・サイトティの『マサイ族の戦士』という本の中に、初めて車に乗る経験をもった部族民の記述があります。その戦士は、吐き気をもよおし、トラックから降りて歩かなくてはなりませんでした。何が起こったのでしょうか?彼が子どもの頃から狩の訓練を受けていて、その観察力はたえず洗練されていた状況を考えてみてください。草の葉の曲がりぐあい、茂みの中の音のあるなし、新鮮な獲物の臭いなどを検知することを学んでいました。そして、これらの技能は、磨き上げられ、自分の世界を感知し、調査するパターンの一部として身についていました。突然、この訓練の行き届いた知覚的に注意を怠らなかった生物体を、過去に経験したことのある速度の二倍以上の速度で同じ環境内を移動させると、その結果は予想できるものです。該当の生物体は、自分の知覚経路にどっと入ってくる情報に圧倒されてしまいます。これは、その速度でのフィルタリングを学んでいないからです」

by ジョン・グリンダー

マサイ族







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上記の記述は、1986年3月にカリフォルニア州サンフランシスコで開講した『個人的な天才になるための必要条件』という5日間ワークショップの中で、ジョン・グリンダー博士がNLPのモデルである4T(4タップル)の説明の中で示した比喩のひとつです。このワークショップの記録は、ニューコードNLPの原点『個人的な天才になるための必要条件』という本によって出版されています。

〔引用〕
ニューコードNLPの原点『個人的な天才になるための必要条件』p.49-51

ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
ジョン・グリンダー
メディアート出版
2006-06-20

バーバル・パッケージの構成要素

バーバル・パッケージ(Verbal Package)は、3つの構成要素から成り立っています。

■フレーミング(Framing):枠組みを作る
 ・言語的に文脈を特定する(Frame)
 ・意図を表明する(Intention)

■特定質問(Specifier Questions):具体化させる
 ➀名詞を特定する(noun)…意識への志向性(What, Which) 
 動詞を特定する(verb)…無意識への志向性(How)


■パラフレーズ(Paraphrase):言い換える
 ・結果を確認する
 ・内的地図の整合性を確認する

▲妥当性チェック(Relevancy Challenge)
 ・フレーミングのあと、どこで行ってもよい。

ニューコードNLPスクールのプラクティショナーコースでは、バーバル・パッケージの構成要素とその解説について、詳しい説明のあと、習得に向けたエクササイズを行います。

 
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NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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バーバル・パッケージの成り立ち

バーバル・パッケージ(Verbal Package)は、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士と、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史により、特にビジネスの状況で使用することを目的として開発されました。

●メタモデル(Meta Model)
 ・1975年にNLP共同創始者ジョン・グリンダー博士と
リチャード・バンドラーが開発。
 ・心理療法家フリッツ・パールズとヴァージニア・サティアの言葉をモデリング。
    ↓
    ↓後継モデル
    ↓
●明確モデル(Precision Model)
 ・1980年にNLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とマイク・マックマスターが開発。
    ↓
    ↓後継モデル
    ↓
●バーバル・パッケージ(Verbal Package)
 ・
ジョン・グリンダー博士と、カルメン・ボスティック・サンクレア女史が開発。
 ・オリジナルのメタモデルを単純化した、完全なる言語モデル。
 ・特にビジネスの状況で使用することを目的として開発された。



John_GrinderCarmen_Bostic






















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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メタモデルの理論的な背景

アメリカ合衆国の哲学者、言語哲学者、言語学者、認知科学者、論理学者エイヴラム・ノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky, 1928-)は、彼自身が提唱した言語学の理論「生成文法」(Generative Grammar)において、私たちが自分自身の経験を言葉にする際に、「深層構造」(Deep Structure)と「表層構造」(Surface Structure)という2つの文法構造が存在すると仮定しました。

エイヴラム・ノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky, 1928-)
Noam_Chomsky












NLP共同創始者ジョン・グリンダーは、カリフォルニア大学サンタクルーズ校で言語学の助教授を務めていた時期に、ノーム・チョムスキーの「変形生成文法」(transformational grammer)を研究し、後に、その理論の中で説明されている「深層構造」と「表層構造」という2つの文法構造の概念を取り入れて、メタモデル(Meta Model)というモデルを生みだしました。

ジョン・グリンダー博士
John_Grinder




















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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メタモデルが誕生した経緯

NLP共同創始者ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーは、当時、アメリカで活躍をしていた2人の卓越したセラピスト、フリッツ・パールズとヴァージニア・サティアが、セラピーで行っていた「クライアントから情報を聞き出す際の効果的効果な質問方法」を分析し、言語学の知識を適用して体系化し、それをモデル化しました。これをNLPでは、メタモデル(Meta model)と呼びます。メタモデルは、1975年に出版されたグリンダーとバンドラーの共著「魔法「魔法の構造」第鬼において完全記述されました。

 ・
The Structure of Magic, Vols., Bandler, R. & Grinder, J., 1975.
 ・The Structure of Magic, Vols., Bandler, R. & Grinder, J., 1976.


The Structure of Magic: A Book About Language and Therapy





上記2冊の日本語版が亀田ブックサービスより出版されました。
(2冊が1冊にまとめられています)


魔術の構造
リチャード・バンドラー
亀田ブックサービス
2000-08



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クラシックコードNLPはコード化のエラーです

クラシックコードNLPはコード化のエラーです。しかし、クラシックコードNLPを完全に否定するのではなく、新旧コードの適材適所的な使用を奨励します。

John Grinder
Grinder
















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NLPの神髄は無意識モデリングです

NLPの神髄は無意識モデリングです。NLPが発見した公式(モデル)を日常生活や仕事に適用するワークはすべて二次的なものです。

John Grinder
Grinder
















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呼吸を合わせる

言葉を遣わなくても、呼吸と姿勢だけでラポールが形成できます。ラポールを形成するために最も重要なのは呼吸を合わせることです。

John Grinder
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カリブレーションと日本人

日本では、ミラーニューロンやシナスタジア(synesthesia/共感覚)に由来する自然なラポールが文化的なトレーニングの中に入っています。ですから日本人は、他人の気持ちを敏感に察することができる民族であり、この感覚を意識化することによって、さまざまな場面で意識的に使うことができるようになります。

John Grinder (2011年5月・東京にて)
Grinder
















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カリブレーションのエクササイズを行うとき

NLPのカリブレーションには、自分の目で見るカリブレーションと、自分の身体をセンサーのようにして使うカリブレーションがあります。後者はミラーニューロンやシナスタジア(共感覚)と関係しているため、フィルタリングを必要とするカリブレーションです。

日本では2011年3月11日に東日本大震災があり、非常に大きな地震と津波の被害がありました。このような場面に遭遇した人のように、とても深いトラウマをもったクライアントさんにセッションを行う場合、ニューコードNLPのファシリテーターは、クライアントのステートの変化を自分の身体の中で感知することになるでしょう。セッションの途中でクライアントのステートの変化を感知したら、それをよく観察して、そのままセッションを続けるか、中断するか、選択することが大切です。

John Grinder (2011年5月・東京にて)
Grinder
















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カリブレーションには2つのタイプがある

カリブレーションには、次のような2つのタイプがあります。

(1)自分の目で見るカリブレーション
(2)自分の身体をセンサーのようにして使うカリブレーション


(2)のタイプは、ミラーニューロンやシナスタジア(synesthesia/共感覚)と関係しているため、フィルタリングを必要とするカリブレーションです。

John Grinder (2011年5月・東京にて)
Grinder















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カリブレーションについて

カリブレーションは、「NLPのすべてのスキルセットの母」と言ってもよいほど大切なスキルです。コミュニケーション相手に対するカリブレーションで検知できるもの、すなわち観察できるものは、表面にもたらせているものであり、内的反応の結果です。

John Grinder (2010年5月・東京にて)
Grinder

















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私は誰にでもなれる

私が、自分の人生で、仕事の面でも個人的な面でも、これはチャレンジだな、大変な状況だなということが起こった時、自分で自分に質問します。 

『私がこれまで直接一緒に過ごすことができた素晴らしい人たち、あるいは、直接会ったことはないけれど歴史的に知っている素晴らしい人たちの中で、この困難な状況に一番いい対処の仕方を知っているのは誰だろうか』 

そしてこの困難な状況に対処することができる「その人」になります。まず最初に自分の身体の状態が変わります。そして自分の声の質も変わります。そして完全に「その人」になります。

この変化は一見、多重人格者のように見えるかも知れませんが、その時々で意図的に選択することができていれば問題ありません。

このように、自分自身がたくさんの選択肢を持っていて、自分に起こったその時々の状況に対して、『この状況に対処するには、この人になろう』というように、意図的に選択することができるようになれば、あなたは万能になります。 

私は告白することがあります。ミルトン・エリクソンは亡くなりました。グレゴリー・ベイトソンも亡くなりました。私の人生に影響を与えた多くの人がこの世を去ってしまいました。でも彼らは死んでないんです、実は、ここにまだ生きています。私はエリクソンになれます。私はベイトソンにもなれます。

みなさんもNLPを規律正しく実践し、頑張って練習をしていれば、あなたは、好きな歴史上の人物でも誰にでもなれるのです。

John Grinder
2013年4月25日、グリンダー博士特別講演会「天才のモデリング」より
Grinder






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私たちのまわりにいる天才

今朝、カルメンと一緒に滞在しているホテルでこんなことがありました。朝食のビュッフェ会場でスタッフのある女性がお客さんにサービスをしていたのですが、その姿を見てびっくりしました。彼女はまるでダンサーのようでした。サービスをしている動作が上品で優雅だったのです。すべてが効率良く、優雅で、無駄な動きをいっさいしない人でした。彼女は自分がやっている仕事、すなわち朝食会場においてお客さんの面倒を見るということをよくわかっていました。彼女の動きの効率の良さや有能さというものを他のスタッフと比べてみました。すると、そこには大きな違いがありました。この女性は有名な人ではありません。しかし、自分のやっていることにおいて「天才」だといえるのです。動きには効率の良さがあり、姿には優雅さがあります。そして、自分のやっている仕事について完全に理解をしています。
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私はカリフォルニアのサンタクルーズに住んでいます。そして私の自宅の近所にあるおばあさんが住んでいます。そのおばあさんは、どんな子どもでもすぐにラポールが取れるのです。このおばあさんも天才というもののひとつの形だと思います。
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天才であるためには有名でなければならないのかというと、そのようなことはありません。どんなに小さなことであっても、それが良くできていれば、そして、それをひとつひとつ積み重ねていくことができれば、良く生きた人生、あるいは、良く生きられた人生ということになります。
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ホテルの朝食会場で働くスタッフの女性の例や、子どもとすぐにラポールが取れるおばあさんの例を話しました。このように、あなたの目を見開いて、自分のまわりで起きていることを注意深く見たり聞いたりしてみましょう。自分の家族や親戚、友人や知人の中に、このような人がいないかどうかを探してみましょう。皆さんがこういうことに目覚めて、普段から気づくようにしていると、小さいバージョンかも知れませんが、「天才」というもののモデルを見せてくれる人がまわりにいることがわかると思います。私たちのまわりには、その人の素晴らしさによって自分がインスピレーションを受けたり学んだりすることができる人がたくさんいると思います。私たちのまわりには、すべてそういう光があります。
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それでは、みなさんに4つの質問をします。

(1)みなさんがこれまで生きてきた中で、何かを非常によくできる人はいましたか?その人は、とても有名な人かも知れませんし、あなただけが知っている人かも知れません。

(2)その人のことを考えながら、自分自身に問いかけて下さい。『その人は、なぜ天才なのか?』『その人が天才だと気づけたのは、その人が何をしているからか?』

(3)その人がしていることと、その人以外の人が似たようなことをしているけれど天才という域には到達できずにいることと、何が違うのか?その違いについて、まずは言葉で表現してみて下さい。

(4)その人は、どうやってそこに到達したのでしょうか?

次に、みなさんに3つの質問をします。

(1)あなたに歩き方を教えてくれた人は誰ですか?

(2)あなたに日本語を教えてくれた人は誰ですか?

(3)あなたに他人に対する親切な接し方を教えてくれた人は誰ですか?

他の人がやっていることを複製する(真似る)ということは、私たち全員が本当に深いところで持っている能力なのです。

NLPには、卓越したパターンを適用して使うという部分がありますが、その素晴らしいパターンは次の2つから生まれています。

(1)ミラーニューロン
(2)試行錯誤(柔軟性を持って方法を変えながら何度もやってみること)

演繹的学習とは間違えないように学ぶことで、帰納法的学習とは間違えながら学ぶことです。後者の場合は「間違い=報酬」となります。


それでは、みなさんに2つの質問をします。


(1)世界でもっともよく学ぶのは誰ですか?

(2)子どもはなぜ大人よりもより早く、そしてより深く学ぶことができるのでしょうか?

大人は、いま自分の目の前で起きていることについて『理解している』と思っています。ですから子どもよりも早く、そして深く学ぶことができないのです。子どもは、世界がどういうふうにできているのかということを『知らない』ということを知っています。しかし、これまで何十年も生きてきた大人の頭の中には、ひとりひとり一生懸命に頑張って作ってきた内的地図があります。そしてその内的地図というものは、世界はこういうふうにできていて、こういうふうになっているという解釈につながっていくのです。ですから、大人は、世界がどういうふうになっているのかを知っていると思っているのです。そして比較したり判断したりすることでフィルターを作っていき、新しいことを学ぶことを困難にします。ですから大人は、いま自分の目の前に展開している新しいことが起きていることに気づけないのです。新しい展開ではなく、自分が知っている世界に属しているものだと思って見てしまうのです。それは知識(F2)というものです。知識(F2)が新しい学びを邪魔するのです。

例えば、本を読んでいるAさんと、それを見ているBさんがいるとします。AさんはBさんを見て『本を読んでいる』と意味づけします。しかし、子どもだったら、ただ観察するでしょう。解釈というのは、自分が見たり聞いたりしたことを、自分の内的地図の中にある構造やカテゴリーに入れて、『これはこれに属するものだ』と当てはめていくことです。また、比較というのは、自分が見たり聞いたりしたことを、自分の内的地図の中にある構造やカテゴリーと比較して、『これとこれは同じ』とか『これとこれは違う』といったように判断していくことです。子どもは内的地図がほとんどありませんので、大人のように解釈したり比較したりしません。子どもにはフィルターがないのです。ですから、子どもは新しいことを学ぶことができるのです。

私たちは、理解しようと思うことをやめればいいのです。見たり聞いたりしたことを、子どものように自分の中に吸収すればいいのです。


それでは、大人のように知識のベースがある人が、どうやったら子どものように吸収することができるようになるのでしょうか。それは意識状態と関係しています。何かを吸収しようとするときには、頭の中にあるもの(知識)をいったん脇に置く必要があります。そして「変性意識状態」になることが必要です。変性意識状態とは、見たり聞いたりしたことを、いっさい理解したり解釈したり比較したりしない状態のことです。それは小さな子どものように機能する状態です。
あなたが見たり聞いたりしたことを、自分の内側にある極微筋肉運動を使って、同じ感覚を、自分の内面に起動させるのです。相手の声や仕草など、ありとあらゆるアナログ的な部分を、自分の中で複製(真似)してみます。このような変性意識状態をニューコードNLPでは「ノーナッシングステート」と呼んでいます

John Grinder
2013
425日・グリンダー博士特別講演会「天才のモデリング」にて
Grinder





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天才とは何か

こんばんは。今夜はみなさんとここに一緒にいられてとても嬉しく思います。今日のトピックは「天才のモデリング」です。このトピックではたくさんのことをお話することができます。それでは「天才とは何か」ということから話を始めます。

NLPの中で「genius」という言葉を使うときは、有名な人について学ぶことが多いと思います。しかし私はこの世界で生きていて、いろいろなことを経験すればするほど、私たちは全員、自分の中に天才的な部分を持っているということをより確信するようになりました。ケースによっては、その天才的な部分がはっきりと見える場合があります。しかし、そうでない場合、天才的な部分が表に出てないか、ちょっと探さないとそれが見えない場合があります。よくわからないことですが、生まれつき天才という人もいるようです。私は個人的な天才というものに興味を持っています。私がこれまで運よく出会った天才たちは皆、天才の境地に到達するために、ものすごくたくさん研鑽を積んで頑張った人たちです。

英語には次のような変な表現があります。「discipline」。これは直訳すると「訓練」「鍛錬」「修養」です。私にとって「discipline」という言葉は、何かを毎日毎日規則正しくトレーニングしたり、実践や練習をしたりすることだと解釈しています。そういうことができる人というのは、何かを学ぼうという意図を持っています。NLPのモデリングでは、何かを学ぼうとする人は、まず、その何かにおいて「最も良くできる人」を見つけます。いつも規則正しく、自分を律して、練習することが大切です。そして間違いを犯すことを決して恐れないで下さい。もし間違いを犯したときには、肯定的な修正をするようにして下さい。そして自分が何のためにそれを学びたいと思っているのかその意図を持ち続けて下さい。意図というのは情熱とともに持ち続けることが大切です。あなたの間違いとそれにともなう肯定的な修正は、すべてあなたが望んでいるゴールへと近づいていくための一歩です。

あなたが学びを吸収する段階において、無意識レベル、あるいは変性意識状態でいることによって、「川のような流れ」が生じます。たとえあなたがひとつも理解できなかったとしても、ただただそこで「吸収、吸収、吸収」を続けることによってそこに喜びの感覚が生まれてきます。ただひとつそこに間違いがあるとすれば、それは「やめる」ということです。それは音楽の演奏と同じです。どんなに間違って演奏してもいいのです。演奏をやめることさえしなければ、そしてもしあなたが規則正しく継続することができれば、また、自分の情熱とともに自分と向き合ってやっていくという意図があれば、あなたは必ず成功するでしょう。その時に大切なことは、あなたの学びのやり方の喜びがあるようにすることです。例えば呼吸をすることも学びの体験です。みなさんは呼吸をすることに喜びを持ってやっているでしょうか。自分のやっていることに喜びを感じることができない場合には、それを喜びを持ってできるように、やり方自体を変えてみて下さい。

John Grinder
2013年4月25日、グリンダー博士特別講演会「天才のモデリング」より
Grinder






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モデリングの定義に関する共同声明

John&Carmen










NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士と、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史は、2005年10月、NLPにおけるモデリングの定義について、A Proposed Distinction for Neuro-Linguistic Programming 「NLP(神経言語プログラミング)の用語定義の提案声明」という形で明らかにしています。


この共同声明文の全文を下記にご紹介します。

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NLP(神経言語プログラミング)の用語定義の提案声明

特に初期のパターン化をまだ組織化している最中の分野を含むどの学問分野の発展に関しても、その基本的用語に関して、正確さを期すための一定の注意深さが必要となります。従来の学問分野は、基本的用語を(一回限り、または反復的に)明確化しながら、一見して比較的安定した土台を確立した上で、さらなる研究と専門的意見交換を促進させたか、またはしばしば定義が明確でない用語の曖昧さの犠牲となり、脆弱で場合によっては致命的な弱点を背負ったまま、さらなる重要な発展を達成できないまま終わりました。このような定義が明確でない用語は、まるで土台からはみ出た棹に突き刺さった布切れのようなもので、風の動きのままあてもなく揺れ動かされ続けます。

規格化した用語について決定する際に、一定の注意を払うことが必要です。一般的には、経験における区別を定義するためには、異なった描写的用語が使われる一方で、概念的な派生は、同値類(equivalence classes)として扱われます。これは、形成時期にある学問分野の通常の手順です。これにより、いずれにせよ、理想的には、豊かな用語、描写的正確さが達成され、同時に、表現の効率性も達成されます。

本声明が特に対象としている用語は、NLP(神経言語プログラミング)で使用されている「モデリング」という用語です。特に、NLPの分野で実践されているモデリングと、一般的な他の分野で実践されているモデリングとの区別が問題となっています。

NLPという分野を創始した初期モデルの作成時のNLPモデリングは、現在の時点において、および今後のNLPにおいて、NLPのモデリングに適用される以下の二つの基準を正しく認識し尊重することを含蓄しています。

1. パターン化の自己同化の段階および以下の基準が満たされるまで、天才または卓越性のモデルのパターン化を意識的に理解しようとする分類的および分析的試み(著書『風の中のささやき
』では《F1−FA−F2
》という図式における《F2》と定義されているもの)をすべて一時停止する能力を有している必要があります。

2. モデラーは、類似した文脈でモデルのパターン化を複製できる能力、および、その文脈で、モデラーが引き出したパターン化の、難しいが同時に価値あるコード化を達成する前に、モデリング対象の天才または卓越したモデルとほぼ同じパフォーマンスを、ほぼ同じ質、時間的制約において、クライアントから引き出すことのできる能力を証明する必要があります。

私たちは、さらに、上記の基準を満たさないモデリング・ワークの産物は、すべて、他の論理タイプのモデルとして分類される必要があることに注目します。NLP適用の技術で使用可能なパターン化と用語を用いながらも、NLPモデリングの定義を満たしていない、このようなワークの産物を定義する一般的用語として、私たちは分析
的モデリングという用語を提案します。

NLPモデリングが含蓄するさらに拡張した、要求の厳しい条件が該当しないか、または、天才または卓越した個人のパターン化の解析に関して、最も効果的で有効なストラテジーが求められるような適用(たとえば、語り部のモデリング)、または文脈(たとえば、モデルがそばに存在しない、または亡くなっている場合)が存在することも非常に明らかです。私たちは、本声明で、NLPモデリングを定義すると私たちが提案している基準は満たさないけれども、学習のためのストラテジーとして、完全に正当な他のモデリング形態も存在することを認知することを意図しています。

NLPモデリングと分析的モデリングのプロセスの結果の基本的な違いは、最終ワーク産物へのモデルとモデラーの比較的貢献度にあります。この違いは、原則的には、モデリング・プロセスの際の、モデラーの知覚的および分析的カテゴリーの押し付け(imposition)の程度の差に見つかります。NLPモデリングの場合は、この押し付けは最小限である一方で、分析的モデリングでは最大限です。この2つの両極の間には、無数の可能性があることが意味され、さらに、他の形態のモデリングを実践している人々は、さらに別の用語定義を提案したいと考えることでしょう。私たちは、このような用語定義の今後の洗練化を歓迎しますが、さしあたっては、本声明で提案されている定義で満足したいと思っています。

無意識的な自己同化の段階で、すべての認知的な表出の展開を体系的に一時停止すべきという条件と、認知的なコード化を始める前に、モデリング対象のモデルまたは天才と同じようなパフォーマンスを達成できる能力を実証すべきという条件は、これらの大きな違いの基本的要因を規定しています。

このような規定の背後にある意図は、NLPのおそらく最も画期的な貢献であるこの区別が維持され、この区別が体系的になされることで、人々が2つの論理的種類のモデルの違いと、その違いに含蓄される別個のモデリングのプロセス(すなわち、NLPモデリングと分析的モデリング)の違いを正しく認識できることを保証することにあります。私たちは本声明で提案されている区別を維持されるよう、また、どのようにして、このような基本的な区別をNLP分野において維持することができるかについて提言されるよう、適切な意図をもったNLPピアの方々をお誘いしています。

私たちは、さらに、モデリングを教えるコースに参加することを考えているNLPメンバーの方々に、そのコースで教えられているモデリングのタイプについて、コースのトレーナーから明確化を求められるようお勧めします。このような活動を通じて、NLP分野で該当の区別が間違いなく維持され、さらに、コース参加者がどのタイプのモデリングを習得したいと思うかについて判断することができるようになります。

カルメン・ボスティック・サンクレア ジョン・グリンダー

カリフォルニア、ボニー・ドーン
2005年10月17日


A Proposed Distinction for Neuro-Linguistic Programming

The development of any discipline, and especially one still organizing its initial patterning requires a certain attentiveness to precision in its fundamental vocabulary. Older disciplines have either clarified their fundamental terms(once or repetitivery) and have established an apparent relatively stable platform on which further investigations and professional dialogue may be based. or they have fallen upon the sharp points that often protrude from their ill-defined terms, suffering debilitating and sometimes even fatal wounds that have precluded significant further development. Such ill-defined distinctions sway in the wind, impaled on these sticking points.

Some care must be given in making determinations with respect to a standardized vocabulary. In general, distinctions in experiences are awarded distinct descriptive terms while notional variants are assigned to equivalence classes. This is the normal business of a discipline during its formative stages: to achieve a richness of distinctions, a descriptive precision and simultaneously an economy of expression, in an ideal world, at any rate.

The distinction in question in this note is the term modeling as used in the field of Neuro-Linguistic Programming(NLP). In particular, the distinction between modeling as practiced in the field of NLP and modeling as practiced more generally.

NLP Modeling, in the creation of the initial models that founded the field of NLP, at present and in the future of NLP, references an appreciation of and respect for two criteria that apply to modeling in NLP.

1. the suspension of any taxonomic and/or analytic attempt (all f2 transforms as described in Whispering in the Wind, see
http://www.nlpwhisperinginthewind.com/ )to understand consciously the patterning of the genius or model of excellence during the assimilation stage of patterning and until the following criterion is met

2. the modeler must demonstrate the ability to reproduce the patterning of the model in parallel contexts and in such contexts elicit roughly the same responses from client with roughly the same quality and time commitment as the original genius or model of excellence prior to beginning the challenging and rewarding activity of codification of the patterning demonstrated by the modeler

We further note that all modeling work products failing to meet these criteria are to be classified as some other logical type of model - we suggest Analytic Modeling as a general term for such work products; employing the patterning and the distinctions available in the technology of NLP applications but failing to respect the definition of NLP modeling.

It is also quite clear that there are applications (e.g. modeling a story teller) or contexts (e.g. the model is not available, deceased) in which the rather more extended and demanding commitment implied by NLP modeling may not be either applicable or the most efficacious or efficient strategy for explicating the patterning of a genius or extraordinary individual whose patterning is of interest. We intend this statement to be a recognition that there are other forms of modeling perfectly legitimate as strategis for learning which, nevertheless fail to meet the criteria that we are proposing defines NLP modeling.

The essential difference of consequence between the process of NLP modeling and Analytic modeling is the relative contributions of the model and modeler to the final work product. This difference resides principally in the degree of imposition of the perceptual and analytic categories of the modeler during the modeling process. - in the case of NLP modeling, the imposition is minimal; in the case of Analytic modeling, the imposition is maximal. These two extremes define a continuum of possibilities and it may well be that other practitioners of other forms of modeling may wish to propose further distinctions. We would welcome such refinements but at present will content ourselves with the one proposed here.

The requirements that the development of all cognitive representations be systematically suspended during the unconscious assimilation phase and the requirement that the modeler demonstrate the ability to perform as does the origin model or genius prior to beginning any cognitive coding describes the source of these profound differences.

The intention behind this description is to ensure that this distinction - arguable the most revolutionary contribution of NLP - is preserved and that by the systematic use of this distinction, the public may appreciate the differences between the two logical classes of models and the distinctive processes of modeling thereby implied: NLP modeling and Analytic modeling. We invite well-intentioned practitioners of NLP to join us in preserving the distinction herein proposed or to offer commentary about how such an essential distinction can be preserved in the field of Neuro-Linguistic Programming...

We further invite members of the NLP community who are considering participating in courses presenting modeling to request clarification of the type of modeling being presented. Such activity will ensure that distinction is maintained in the field and that participants in courses will be able to determine whether the type of modeling is what they wish to master.

Carmen Bostic St. Clair
John Grinder

Bonny Doon, California/October, 2005

青空













NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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サンクチュアリのエクササイズに関する補足

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、2011年4月29日に東京で開催されたニューコードNLPトレーナーズトレーニングコースにおける質疑応答の中で、サンクチュアリーのエクササイズに関して、下記のようなコメントをしています。

受講生からの質問:
サンクチュアリのエクササイズで、2.5mの距離を使う意図は何ですか?

グリンダー博士の回答:
サンクチュアリのエクササイズで、2.5mの距離を使う意図は、2.5mというのがサンクチュアリのエクササイズを成功させるために必要な距離であるということです。その理由は2つあります。ひとつは、エクスプローラーが、自分自身の肉体アンカー(ネガティブな肉体の反応)を発見できるほどよい距離が2.5mだということです。もうひとつは、サンクチュアリのエクササイズにおいてもっとも重要となるカリブレーションに関するものですが、エクスプローラー自身によるセルフ・カリブレーション(Self-Calibration)と、トレーナーがエクスプローラーに向けるトレーナー・カリブレーション(Trainer-Caribration)が十分に達成できるのが2.5mだということです。

Grinder














NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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NLPのプレゼンテーションはアートです

NLPトレーナーの皆さんへ

NLPのプレゼンテーションはアートです。それは複雑ですが、とても魅力的なものです。ニューコードNLPのスキルセットやそのプロセスを上手に取り入れたパターンを身につけることができれば、あなたがトレーナーとして提供したいと望むどのような事柄やトピックに関しても、素晴らしい成果を出すことができるでしょう。

John Grinder & Carmen Bostic St. Clair
John&Carmen

















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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ジョン・グリンダー博士のプロフィール

Grinder
















ジョン・グリンダー博士
John Grinder Ph.D

NLP共同創始者、米国クォンタムリープ社副社長
Co-creator of NLP and Co-creator of New Code NLP
Executive Vice President of Quantum Leap, Inc.

1940年アメリカ生まれ。言語学者としてノーム・チョムスキーの変形文法理論の研究分野で活躍した後、認知科学の創設者ジョージ・ミラーと共にロックフェラー大学において言語学の調査研究を行う。1970年初頭、カリフォルニア大学サンタクルーズ校に新しく設立された言語学の助教授に就任する。同大学の客員教授であったグレゴリー・ベイトソンの指導のもと、心理学部の学生であったリチャード・バンドラーと共に、効果的な心理セラピーに使用される言語パターンの研究を開始し、この研究をもとに、神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming, 略称NLP)の基礎的な理論を確立する。その後、パートナーであるカルメン・ボスティック・サンクレア女史とともに、従来のNLPの欠陥を発見および指摘し、それを修正しただけではなく、チェンジワークのクオリティを飛躍的に進化させたニューコードNLP(New Code NLP, 略称NCNLP)を開発し、米国をはじめ、ヨーロッパ、アジア、南米、オーストラリアなど世界各国でセミナーを開催している。また、カルメン・ボスティック・サンクレア女史が設立した経営コンサルティング会社 Quantum Leap, Inc. (米国クオンタムリープ社)の共同経営者でもあり、さまざまな企業や団体において、NLPを活用したコンサルティングや講演を行っている。日本においては、2005年の初来日以降、プレゼンテーションスキルコース、トレーナー育成コース、コーチ育成コース、モデリングセミナー、催眠セミナーなど、NLPに関連するセミナーや資格コースを毎年開催している。2011年3月に起きた東日本大震災の直後には、被災のトラウマやショックに対応するセミナー「危機パターン・プログラム」を東京で開催し、好評を博す。

《著書》
『個人的な天才になるための必要条件』(2006年)
『風のささやき(Whispering in the Wind)』(カルメン女史との共著 2001年)
その他


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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