New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクール公式ウェブサイト:
http://www.nlp-school.jp/

ニューコードNLPスクール日本語研究部:
http://nlp-kotoba.blog.jp/

バーバル・パッケージ

意図/結果モデルの適用

ニューコードNLPでは、相手の行動の意図を知るために、「意図/結果モデル」「バーバル・パッケージ」の2つの質問テクニックを用います。相手とラポールのとれたコミュニケーションを行うためには、質問する内容や相手の状況によってこの2つのモデルを注意深く使い分けることが大切です。

 

「意図/結果モデル」
コミュニケーション相手に対して、意図を最初に尋ねるモデル
このモデルは欧米人に向いている。
(欧米人は単刀直入に結論を知りたい人が多い)

「バーバル・パッケージ」
コミュニケーション相手に対して、意図を最後に尋ねるモデル
このモデルは日本人に向いている。
(日本人は本音を言わない人が多い)

例えば、会社で社員に質問をする場合、仕事に慣れていない新入社員にはひとつひとつ丁寧に質問をしていく「バーバル・パッケージ」を使い、仕事に慣れている社員には単刀直入に質問する「意図/結果モデル」を使うとよいでしょう。

「意図/結果モデル」と「バーバル・パッケージ」を使い分けることによって洗練したコミュニケションを行うことができるようになります。


会話











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記事更新日:2020/06/14

 

バーバル・パッケージの例文

【バーバル・パッケージ例文】

コミュニケーションの間柄:NLPセミナーの講師と受講生
武田さん:NLPセミナーの講師
山本さん:受講生

--------------------------------------


山本:「いま混乱しています」

■フレーミング
武田:「混乱していることについて、いくつか質問してもよろしいでしょうか?」
山本:「はい」


■特定質問(名詞の特定)
武田:「具体的に何について混乱しているのですか?」
山本:「いま習ったバーバル・パッケージについて混乱しています」
武田:「具体的にバーバル・パッケージのどの部分について混乱しているのですか?」
山本:「パラフレーズについてです」


■特定質問(動詞の特定)
武田:「具体的にどのようにパラフレーズについて混乱しているのですか?」
山本:「パラフレーズをしようとするとバックトラッキングになってしまうのです」

■パラフレーズ
武田:「パラフレーズとバックトラッキングの違いを知りたいのですね?」
山本:「はいそうです」
武田:「わかりました。いまからそれについて説明します」
山本:「ありがとうございます」


会話













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記事更新日:2020/06/11

バーバル・パッケージの例文

【バーバル・パッケージ例文】

コミュニケーションの間柄:旅行ガイドとお客さん
高橋さん:福岡の旅行ガイド
白石さん:お客さん

--------------------------------------


白石:「太宰府に行きたいです」

■フレーミング
高橋:「太宰府行きたいのですね」
白石:「はいそうです」

■特定質問(名詞の特定)
高橋:「白石さんが行きたいのは、具体的に太宰府のどこですか?」
白石:「令和という元号の発祥となった坂本八幡宮に行きたいです」
高橋:「具体的にいつ行きたいですか?」
白石:「今度の日曜日に行きたいです」

■特定質問(動詞の特定)
高橋:「坂本八幡宮まではどのような手段で行きたいですか?」
白石:「なるべく安い方法で行きたいです」

■パラフレーズ
高橋:「わかりました。今度の日曜日に電車を使って、坂本八幡宮まで案内をしますね」
白石:「ありがとうございます。よろしくお願いします」

太宰府天満宮
















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記事更新日:2020/06/11


バーバル・パッケージの構成要素

バーバル・パッケージ(Verbal Package)は、3つの構成要素から成り立っています。

1.フレーミング(Framing):枠組みを作る
 ・言語的に文脈を特定する。(Frame)
 ・意図を表明する。(Intention)

2.特定化質問(Specifier Questions):特定化させる
 ➀名詞(noun)を特定する・・・意識への志向性(What, Which) 
 動詞(verb)を特定する・・・無意識への志向性(How)


3.パラフレーズ(Paraphrase):言い換える
 ・結果を確認する(Verification of results)
 ・内的地図の整合性を確認する(internal maps)

★妥当性チェック(Relevancy Challenge)
 ・フレーミングのあと、どこで行ってもよい。


ニューコードNLPスクールのプラクティショナーコースでは、バーバル・パッケージの3つの構成要素とその解説について、詳しい説明を行ったあと、習得に向けたエクササイズを行います。


デスク











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記事更新日:2020/06/11

バーバル・パッケージの成り立ち

言語スキル:バーバル・パッケージ

バーバル・パッケージは、内容とは無関係に、すべての言語的コミュニケーションにおいて、欠如していて不適切に限定されている要素を特定し、異議申し立てを行う統語的方法です。その目的は、言語行動によって、削除されている要素を回復し、人々の言語表現に必然的に含まれている思考とマッピング・パターンの構造の異議申し立てを行うことにあります。さらに簡単に言うと、メタモデルのポイントは、言語的表出を、それらの表現が参照しているとされている経験に再結合させることにあります。このことは、言語パターンの中に生成される統語的な構造を明確にして、精密な質問形式を通じて、情報源から話し手の内的地図の欠如していて貧弱に限定されている要素を引き出し、それらを具体的なものにすることで達成されます。

メタモデルは1970年代の初めから半ばにかけてジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって生み出されました。これには、ジョン・グリンダーとマイクマックマスターの「明確モデル」(1980年)と、特にビジネスの状況に応用する目的で作られたカルメン・ボスティックとジョン・グリンダーの「バーパルパッケージ」の2つの後継モデルがあります。これらのメタモデルの後継モデルは、オリジナルのメタモデルを単純化したものであり、この中で最も基本的なものはバーバル・バッケージです。
 

Language skills: verbal package

The Verbal Package uses a syntactic method for identifying and challenging the missing and inadequately specified elements in any verbal communication, independent of content. Its purpose is to recover deleted elements in verbal behavior and to challenge the structure of the thinking and mapping patterns implicit in what people say. More simply, the point of the meta-model is to reconnect the linguistic representations with the experiences that these utterances purport to refer to. This is accomplished by identifying the syntactic structures generated in the speech patterns and to insist through precise questioning that the source of the information extracts from his or her internal maps the missing and poorly specified elements and make them concrete.

The meta-model was created in the early and mid-1970s by John Grinder and Richard Bandler. It has two offspring: the Precision Model(1980)by John Grinder and Mike McMasters and the Verbal Package by Carmen Bostic and John Grinder with a special focus on application in business contexts. Each of successors to the meta-model represents a simplification of the original meta-model, the Verbal Package is the most radical of these simplifications.

John&Carmen
















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記事更新日:2020/06/11

言語スキル「メタモデル」とその後継モデルについて

言語スキル:メタモデル/明確モデル/バーバル・パッケージ/ファーリー挑発モデル

歴史的に、最初のNLPのモデルは「メタモデル」です。メタモデルは、私たち(ジョン・グリンダーとカルメン・ボスティック・サンクレア)の知る限り、人類のために作られた最初の完全な言語限定モデルです。限定モデルという表現で、私たちは、情報の受け手が情報の提供者に対して、その話の内容で何を意図しているかを具体的な言葉で短時間のうちに効果的に限定する能力を言及します。またこの方法により、言語のやり取りに適用している共同体のメンバーの内的地図は自然に整合させるようになります。これらの内的地図は共同体のメンバーによって示される行動の源です。


バーバル・パッケージは、内容とは無関係に、すべての言語的コミュニケーションにおいて、欠如していて不適切に限定されている要素を特定し、異議申し立てを行う統語的方法です。その目的は、言語行動によって、削除されている要素を回復し、人々の言語表現に必然的に含まれている思考とマッピング・パターンの構造の異議申し立てを行うことにあります。さらに簡単に言うと、メタモデルのポイントは、言語的表出を、それらの表現が参照しているとされている経験に再結合させることにあります。このことは、言語パターンの中に生成される統語的な構造を明確にして、精密な質問形式を通じて、情報源から話し手の内的地図の欠如していて貧弱に限定されている要素を引き出し、それらを具体的なものにすることで達成されます。

メタモデルは1970年代の初めから半ばにかけてジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって生み出されました。これには、ジョン・グリンダーとマイクマックマスターの「明確モデル」(1980年)と、特にビジネスの状況に応用する目的で作られたカルメン・ボスティックとジョン・グリンダーの「バーパルパッケージ」の2つの後継モデルがあります。これらのメタモデルの後継モデルは、オリジナルのメタモデルを単純化したものであり、この中で最も基本的なものはバーバル・バッケージです。

 

Language skills: Meta model / precision / verbal package / Farrelley provocations

Historically,
the first model of NLP was the meta-model. The meta-model is, to the best of ourknowledge, the first complete verbal specification modelcreared for our species. By specification model, we are referring to the ability of a person receiving information toquickly and effectively get the provider of the information to groundor specifywhat they intend by what theysay−in concrete terms. This method leads naturally to analignment of the internal maps of the members of the company applying it totheir verbal exchanges. These internal maps are thesource of the behaviors displayed by the members of the company.

The Verbal Package uses a syntactic method for identifying and challenging the missing and inadequately specified elements in any verbal communication, independent of content. Its purpose is to recover deleted elements in verbal behavior and to challenge the structure of the thinking and mapping patterns implicit in what people say. More simply, the point of the meta-model is to reconnect the linguistic representations with the experiences that these utterances purport to refer to. This is accomplished by identifying the syntactic structures generated in the speech patterns and to insist through precise questioning that the source of the information extracts from his or her internal maps the missing and poorly specified elements and make them concrete.

The meta-model was created in the early and mid-1970s by John Grinder and Richard Bandler. It has two offspring: the Precision Model(1980)by John Grinder and Mike McMasters and the Verbal Package by Carmen Bostic and John Grinder with a special focus on application in business contexts. Each of successors to the meta-model represents a simplification of the original meta-model, the Verbal Package is the most radical of these simplifications.

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記事更新日:2020/06/11 

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