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NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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ミルトン・エリクソンの催眠テクニック

コミュニケーションの複雑性

ミルトン・エリクソン



ミルトン・エリクソンの言葉

1919
年、高校を卒業してまもなく、私はポリオを発症し、数ヶ月の間ほぼ全身が麻痺しました。無事だったのは、目と耳と思考力だけでした。農場の我が家に隔離状態となったため、気晴らしになるようなことはほとんどありませんでしたが、幸い、以前から人間の行動に関心があったので、両親や8人きょうだい、さらには、私のケアをしてくれていた准看護師の行動を観察するようになりました。体を動かせないため、私の観察はどうしても、彼らが私に関してどのようなコミュニケーションを取り合っているかという点に絞られました。

当時の私には、ボディランゲージやそれ以外の非言語的コミュニケーションについて、すでに多少の知識はありました。しかし、たった1回のやり取りにも、言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションとの間に頻繁に矛盾があることに気づいて、私は驚きました。しかもそれは、私にとって、しばしばぎょっとするような矛盾でした。これに興味をかきたてられた私は、ことあるごとにますますじっくり観察するようになりました。

「ダブルテイク〔ひとつの言葉が二重の解釈をもちうること〕」とは、しばしばまったく別の経験から来る連想を基盤とした、異なるふたつの理解レベルにおける知覚のことですが、これに気づいたことで、観察の新たな場が開けました。やがて、「トリプルテイク」も起こりうることに気づくと、私は頭の中で、ひとつのコミュニケーションについていろいろなフレージング(言葉づかい)を繰り返し練習し、異なる理解レベルで異なる知覚を発生させたり、さらには、特性が矛盾するような知覚を発生させたりするようになりました。こうした努力を重ねた結果、そのほかにも数多くの要因がコミュニケーションを支配していることを認識するようになりました。そうした要因には、たとえば、声の調子、時間的な価値、提示の順序、遠近関係、内在的な矛盾、削除、歪曲、冗語、強調の過不足、直接/間接、曖昧さ、適/不適などがあります。

また、どうやら知覚と反応には複数のレベルがあり、それらは必ずしも、普通の気づき、すなわち、意識的な気づきのレベルにあるわけではなく、自己が認識しない理解レベルにあって、それがしばしが「本能的」や「直観的」という言葉で表現されているのだということも明らかになってきました。

その好例としてわかりやすいのは、何といっても、フランク・ベーコンが舞台演劇「ライトニン」で主役として見せた演技でしょう。彼はさまざまな場面において短く「ノー」というだけで、少なくとも16種類の意味を伝えました。例えば、明確な「ノー」、微妙な「イエス」、望みをほのめかす「まだです」、面白がっていう「ばかじゃないの!」、さらには、強烈に否定する「何があろうとも絶対に」といったものまで伝えていました。声の調子が変われば、それがひとつの語彙となって、言葉によるコミュニケーションを実際に変えることができるということであり、これはボディランゲージでも同様です。

その後、私は、クラーク・L・ハルによる実験的な催眠に出会い、注意を向ける焦点の数を減らすことや具体的な焦点を選択して操作することの可能性に気づくようになりました。これがきっかけとなり、コミュニケーションの複雑さに関する自分の気づきと、催眠に関する自分の理解とを結びつけ、実験や心理療法に役立てるようになりました。

私は、いまこうして、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーによる本書の「まえがき」を書いていますが、本書は、私の方法論を完全に説明しきれているとは決していえません。けれども、ふたりは、自ら明言しているとおり、私が自分でするよりもはるかにうまく、私のやりかたを説明しています。私は自分がしていることを理解していますが、どのようにやっているかは、とても説明できません。

その簡単な例としては、娘のクリスティーナが医学生だったころの体験を挙げるといいかも知れません。娘はたまたま、アーネスト・ロッシと私が書いたダブル・バインドに関する論文を取り上げる機会があり、それを読んだあと、面白がって言いました。「なるほど、私はそういうふうにしているってわけね!」その場にいたロッシ博士はすぐに訊ねました。「で、君は何をそいうふうにしているってわけなんだね?」

娘は説明しました。「どんな患者さんにも直腸とヘルニアの検査を拒否する権利があって、実際、多くの患者さんがそうしています。でも、私は、検診のその段階になると、患者さんに共感を込めていうんです。『わかりますよ、こうして私に目や耳や鼻をのぞき込まれ、あちこち突かれたり叩かれたりするのは、さぞかしうんざりでしょうね。でも、直腸とヘルニアの検査が終わったら、すぐに私にさよならが言えますから』って。そうすると、患者さんたちはいつも最後まで我慢して、そのさよならを言おうとするんです」

私は、コミュニケーションの複雑性がさらに分析され催眠に役立てられることを願っていますが、本書一冊にそのすべてを収めるのは無理なようです。また、分析とは別に、入念に構成したコミュニケーションを行うと、実際にはそう請われてないことも多いのに、なぜ、どのようにして、あれほど多くの効果的な反応を患者から引き出せるのかについても、分析されることを願っています。そうした追加の研究がゆくゆく行われることは間違いありません。リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーによる本シリーズの第巻を私は期待しています。

本書にこのまえがきを書くことを、ずっと楽しみに思い、名誉に思ってきました。本書が私の催眠技法を中心としたものだから、そういうのではありません。くだくだしい語唱や直接暗示、権威を笠に着た命令に代わって、意味のあるコミュニケーションを行なうべきだということが明確に認識される必要があり、長年の懸案だったその必要が、とうとう満たされたからこそ、そういうのです。
(ミルトン・エリクソンの催眠テクニック機慮生譽僖拭璽麒圈廚泙┐き)

 

ミルトン・エリクソンの催眠テクニックI: 【言語パターン篇】
ジョン・グリンダー
リチャード・バンドラー
春秋社
2012-04-25





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記事投稿日:2020/06/24

地図は土地そのものではない「表層構造、深層構造」

現在までのところ、人間の表象システム(モデル)に関して、もっとも徹底した研究が行なわれ、もっとも理解が進んでいるのは、自然言語である。生成文法は人間の言語システムに関するもっとも完成された明示的形式モデルである。生成文法を研究する学者たちは、あらゆる言語に共通するこの表象システムのさまざまなパターンをいくつか導き出している。したがって、生成文法はメタ・モデル、すなわち、モデルのモデル、もしくは、言語のモデルである〔(訳註「表象システム」は、「表象体系」「表出体系」「代表システム」等とも訳されている〕。

生成文法学者たちは、人間がコミュニケーションを取り自然言語を理解するときに示す直観的知覚を、明示的に表現するモデルを構築した。たとえば、あらゆる自然言語のいかなるセンテンスにも、はっきり区別できるものがふたつ表現されている。ひとつは、それが「実際にどのように聞こえるか」(書かれたものなら、どのように見えるか)を表わすもので、表層構造と呼ばれ、今ひとつは、その意味を表わすもので、深層構造と呼ばれている。たとえば、誰かが次のセンテンスを言ったとしよう。

The window was broken.
窓ガラスが割れていた。

表層構造は、話し手が発した実際の音が表現するものであり、書かれたものなら、上記のように表記された文字となる。さらにこのセンテンスは、それのもつ意味というもうひとつの表現−深層構造−とも結びついている。この場合の深層構造は以下のように表わすことができる。

PASTBREAK [someone, window, with something] )
過去割る [誰かが、窓ガラスを、何かで] )


この深層構造の表示は、英語を母語とする者がもつ直観的知覚を表わすためのもので、私たちが上記の表層構造を耳にすると以下のように理解することを示している。

(a) Some event occurred in the past;
  なんらかの出来事が過去に起きた。
(b) The event was complex event;
  その出来事は複合的なものだった。
(c) It consisted of the following parts:
  その出来事は以下の部分から成っていた。

An action, break, which occurred between:
 「割る」という行為が以下の三者の間で発生した。

a. 主体(The agent)
−some person or thing doing the breaking, here represented by somone, and
  割るという行為をした人、もしくは、物。ここでは「誰かが」と表現されている。

b. 対象(The object)
−some person or thing being broken, here represented by the window, and
  割れた状態になっている人、もしくは、物。ここでは「窓ガラスを」と表現されている。

c. 手段(The instrument)
−the thing used to do the breaking, here represented by with something.
  割るという行為をするために用いられた物。ここでは「何かで」と表現されている。

注目していただきたいのは、たとえ深層構造のすべてのパーツが表層構造に表現されていない場合でも−この場合は主体と手段が表現されていない−英語を母語とする人は、このセンテンスの理解に使える情報をこれだけもっているという点である。The window was broken 「窓ガラスが割れていた」というセンテンスは、英語を母語とする人に対して、窓ガラスが割れていたということだけでなく、「誰か」もしくは「何か」が、「何かで」窓ガラスを割ったに違いないということも暗示している。

このように、表層構造はそれと結びついた深層構造の意味とは異なるものになる可能性があるわけだが、そうなるプロセスは、変形言語学者が研究する領域である。言語学者たちは、変形(transformations)と呼ばれる形式に関わる一連のマッピング操作を仮定し、それが深層構造と表層構造の違いを正確に規定するとしている。ひとつの深層構造をその表層構造につなぐ全プロセスは派生(derivation)と呼ばれている。

※図

表層構造と深層構造との各関係を表わす明示的形式モデルは、上述したモデルに基づいて作ることができる(催眠の中で発生する無意識の言語処理を理解するためには、この重要な区別を欠いてはいけない)。ゆえに、変形言語学者たちは人間行動の恐ろしく複雑な一領域を取り上げ、その形式モデルを構築して、その言語を母語とする人びとが直観的に示す−しかし意識的には理解していない−行動ルールを明示的に表示しているのである。

著者(バンドラー/グリンダー)は直観的知覚を明確な形にする手法を活用し、心理療法における言葉のやり取りを表わす明示的な形式モデルを構築してきた。私たちが行なったのは、心理療法各派の有能なセラピストがそれぞれのワークで使う直観的知覚−当人は必ずしもそれを意識していない−を一定の形で表わすことだった(セラピーのこのメタ・モデルは、『魔術の構造』第吃瑤任燭辰廚蠕睫世気譴討い襦法

私たちはモデルを形成する自分たちのテクニックを使い、人間が使う他の表象システムも探究し理解して、人間の体験を体系化し、そのモデルを創造した。その後、こうした触運動覚や視覚、聴覚、嗅覚、味覚に焦点を絞った体験マップを基盤として活用し、セラピー・モデルを拡大していった。その結果はきわめて興味深く、かつ、有用だった。
(ミルトン・エリクソンの催眠テクニック[言語パターン編]p.6-9より)

地図











To this date, the most thoroughly studied and best understood of the human representational systems (models) is natural language. Transformational grammaris explicit, formal, and the most complete model of human language systems.Transformational grammarians have extracted some of the patterns of thisrepresentational system which are common to all languages. Therefore, transformational grammar is a Meta-model; that is, a model of model, or a model of language.

Transformational grammarians have built an explicit representation of theintuitions which people demonstrate when communicating and understanding naturallanguage. For example, each sentence of every natural language has two distinctrepresentations: the representation of the way it actually sounds (or, if written,by the way it actually appears) called the Surface Structure, and the representation of its meaning without our conscious awareness. which is called the Deep Structure. When a person utters the sentence:


The window was broken.

 

The Surface Structure is the representation of the actual sounds made by the person speaking or, in the case of a written representation, the words written outabove. In addition to this representation, this sentence is associated withanother representation which is the meaning it has Deep Structure. In this case, the DeepStructure can be represented as:

 

PAST (BREAK [someone, window, withsomething])

 

This Deep Structure representation is designed to capture the intuitions which eachof us have as native speakers of English when we hear the Surface Structure presented above. We understand that:

 

(a) Some event occurred in the past;

(b) The event was a complex event;

(c) It consisted of the following parts:

 

Anaction, break, which occurred between:


a.The agent
−some person or thingdoing the breaking, here represented by someone, and


b.The object
some person or thingbeing broken, here represented by the window, and


c.The instrument
the thing used to do the breaking, here represented by with something.

 

Noticethat, even though not all of the parts of the Deep Structure represented appearin the Surface Structure (in this case the agent and the instrument are not represented in the Surface Structure), the native speaker of English has that information available in his understanding of the sentence. The statement The window wasbroken implies to native speakers that not only was the window broken but someone or something had to break the window with something. The waysin which Surface Structures can differ from their associated Deep Structure meanings is the research domain of transformational linguists. They have postulateda series of formal mapping operations called transformations which preciselyspecify how Deep and Surface Structures may differ. The entire process which links a Deep Structure to its Surface Structure(s) is called derivation (see page 10).

 

Explicit, formal models of each Surface StructureDeep Structure relationship can be made on the above model. (Youmust make this important distinction in order to understand the unconscious processing of language that occurs in hypnosis.) Transformational linguists,therefore, have taken an incredibly complex area of human behavior and built aformal model of it which explicitly represents the rules of behavior which are intuitively demonstrated, although not consciously understood, by native speakers of that language.

 

The authors (Bandler/Grinder) have used the approach of formalizing intuitions tobuild an explicit, formal model of the language exchange in psychotherapy. Whatwe did was to create a formal representation of the intuitions which effective therapists from every school of psychotherapy use in their work, although theyare not necessarily conscious of it. (This Meta-model of therapy is fully explained in 'The Structure of Magic I'.)

 

We used our formalization techniques to explore and understand the other representational systems used by human beings to organize and create models oftheir experience. These kinesthetic, visual, auditory, olfactory, gustatorymaps of experience were then used as a basis to expand our model of therapy.The results were both fascinating and useful.

(Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D. Volume, p.6-9)










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記事投稿日:2020/06/23

地図は土地そのものではない「削除、歪曲、一般化」

著者(ジョン・グリンダー、リチャード・バンドラー)の体験からいえば、医療や歯科治療、心理療法のために催眠を使う人びとは、どうやら他のいかなる業種の人びとよりも、わたしたち人間がこの世界「そのもの」基づいてというより、こうあるべきだと「信じる」世界の地図もしくはモデル(創作した表象)を使って動いていることをよく理解しているようだ。一般の人びとや特定の患者が自らの住む世界の表象をそれぞれどう創造しているかについて徹底的に理解すれば、催眠を行なう者には多くの利益がもたらされる。たとえば、トランス誘導のスピードが上がり、これまでより多くの患者を、これまでより深いトランスに、これまでよりうまく誘導できるようになる。どのように世界モデルが創られるかについて深く研究したい読者には、「魔術の構造」をお勧めする。ここでは本書の目的に従って、世界モデルを創るプロセスの基本モデルのみを提供しようと思う。

わたしたち人間が創るモデルは、主に三つの点で現実の世界と異なっている。

第一に、体験は部分的に削除され、モデルには表現されない。これは、モデリングに不可欠な一面であると同時に、ときにその内容を乏しくする一面でもある。感覚として入力されたものを何から何まで表現しようとすれば、データに飲まれてしまうだろう。しかし、重要な面、あるいは致命的な面を表現し損なえば、さんざんな結果となる。いずれにせよ、世界モデルを創る際には、体験は必ず部分的に削除される。こうした削除のみならずモデリングに伴うあらゆるプロセスは四六時中発生しているが、わたしたちがそれに気づくことはほとんどない。

第二に、世界モデルは歪曲によって現実の世界と異なったものになる。歪曲というモデリング・プロセスを使うと、感覚データから成る体験を変更することができる。たとえば、緑色の牛というものについて、たとえ実感を伴う体験はなくとも思い描くことはできる。体験を歪め、それが現時点のことだと想像することによって未来を設計できるのである。このモデリングのブロセスは、それがどう使われるかによって、有用なものにもなれば、不都合なものにもなる。

第三は一般化である。世界モデルを構成する一要素はそれが属するカテゴリーの一例でしかない。にもかかわらず、その要素がカテゴリー全体を代表するようになるのが一般化である。このプロセスのおかげで、目を左から右に移動させることによって本を読めば、その内容を把握できることがわかるようになる。ほかのドアと同じようなドアが目の前にあれば、そのドアを見るのは初めてであっても、以前と同じやりかたをすれば開くだろうと見当がつく。世界モデルの中で一般化を行なうことによって、状況から状況へとより効率よく動くことができるようになるのである。さらには、より高次のパターニング(パターン形成)レベルで体験を再コード化しつづけることもできるようになり、その結果、人間が機能しているあらゆる分野の知識や技術が進歩する。
(ミルトン・エリクソンの催眠テクニック[言語パターン編]p.5-6

地図













The Map Is Not the Territory


In the authors' experience, people who use hypnosis for medical, dental, or psychotherapeutic purposes seem more than any other single group to understand that we, as human beings, do not operate behaviorally 'directly' upon the world, but rather we operate through a map or model (a created representation) of what we 'believe' theworld to be. A thorough understanding of how people in general, and each clientin particular, create a representation of the world in which they live willyield the practitioner of hypnosis many advantages. Among these will be greater speed in trance induction, more success with a greater number of subjects, anddeeper trances. For additional study of the processes by which people create models of the world, were commend 'The Structure of MagicI and II'.

For our purposes here, we wish now to provide you with only a basic model of the processes by which people create models of the world.

First, the models that we as humans create will differ from the world of reality in three major ways. Some parts of our experience will be deleted, not represented in our model. This is both a necessary and sometimes impoverishing aspect of our modeling processes. If we tried to represent every piece of sensory input, we would be overwhelmed with data. However, when we fail to represent an important or vitala spect, the results can be devastating. In anyevent, we do delete parts of our experience when creating models of the world.These deletions, and all of the processes of modeling, go on all the time and, for the most part, without our conscious awareness.

The second way in which our model of the world will be different from the world itself is through distortions. Distortion is a modeling process which allows us to make shifts in ourexperience of sensory data. For example, we can fantasize a green cow, eventhough we have never experienced one with our senses, We can distort our experience and plan the future by imagining that it is now. This modeling process can be an asset or a liability, depending upon how it is used.

The third process of modeling is generalization. This is the process by which one element of our model of the world comes to represent an entire category of which it is only an example. This allows us to know that when weread a book, by moving our eves from left to right, we will be able to extractthe content. When we are confronted with a door just like any other door, even though we have not seen this particular door before, we make the assumption itwill open by the same process we have used before. Generalizations in our modelof the world allow us to operate more efficiently from context to context. Generalizational so allows us to keep recoding our experiences at higher levels of patterning.This makes possible the advances in knowledge and technology in all areas of human functioning. 
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D. Volume, p.7-8)


ミルトン・エリクソンの催眠テクニックI: 【言語パターン篇】ミルトン・エリクソンの催眠テクニックI: 【言語パターン篇】

ジョン・グリンダー
リチャード・バンドラー
春秋社
2012-04-25





Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D



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共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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記事更新日:2020/06/23

書籍の紹介「ミルトン・エリクソンの催眠テクニック供

ミルトン・エリクソンの催眠テクニック供效粒丱僖拭璽麒圈
294P(日本語)単行本(ソフトカバー)−2012-04-25
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
リチャード・バンドラー

書籍















Amazon:
ミルトン・エリクソンの催眠テクニックII: 【知覚パターン篇】
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
リチャード・バンドラー
春秋社
2012-04-25




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記事更新日:2020/07/09

書籍の紹介「ミルトン・エリクソンの催眠テクニック機

ミルトン・エリクソンの催眠テクニック機攜生譽僖拭璽麒圈
310P(日本語)単行本(ソフトカバー)−2012-04-25
ジョン・グリンダー
リチャード・バンドラー

書籍















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記事更新日:2020/07/09

書籍の紹介「Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D. Volume 2」

Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D.
Vol 2. 246P (英語)ペーパーバック−1997-06-01
John Grinder
Judith DeLozier
Richard Bandler

NLP関連書籍













Amazon:
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson VOLUME2
John Grinder
Judith DeLozier
Richard Bandler
Metamorphous Advanced Product Services
1997-06-01



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記事更新日:2020/07/09

書籍の紹介「Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D. Volume 1」

Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D.
Vol 1. 265P (英語)ペーパーバック−1996-07-01
John Grinder
Richard Bandler

NLP関連書籍
















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Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D
John Grinder
Richard Bandler
Metamorphous Advanced Product Services
1996-07-01



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記事更新日:2020/07/09

リプレゼンテーショナル・システムの優先使用

たいていの人には、特に高く評価している表象システムがひとつあり、そのシステムを他のシステムより頻繁に使って体系化しているということ、特に高く評価されているこのシステムは、その人の話し言葉に出てくる叙述語(形容詞、副詞、動詞)を聴いているとするに特定できるということである。

例えば、視覚を特に重視している人は、視覚システムを前提とする叙述語を使って自分の体験を描写します。「あなたの言いたいことが見えてきましたくっきりと/この仕事を見ていれば、あなたにも自分の仕事の改善法が明らかになるはずだ/これがどれだけ見栄えのしない見解に映るか、イメージしてごらん」といった具合である。

触運動覚を特に高く評価している人は、触運動覚システムを前提とする叙述語を使う。例えば、「このコンセプトをしっかりつかんでいただきたい/骨の折れる問題も、君なら乗り越えられる気がする/…とコンタクトを取ってもらえるかな/この意味するところを把握する」などである。

聴覚を主たる表象システムとする人は、聴覚システムを前提とする叙述語を使う。例えば、「おもしろそうに聞こえる/あとで話がある/すぐに彼の意見を聞くつもりだ/別の言い方をすれば、皆一丸となって、この構想の共鳴板になろうということだ」などである。

さらにわかったのは、こうした有能なセラピストやヒプノティスト(催眠療法家)には、クライエントが高く評価している表象システムを利用する体系的な−必ずしも意識的ではない−方法があるということだ。クライエントが自分の体験をどう体系化しているかを、こうした表象システムの観点から理解することによって、心理療法家も催眠のプラクティショナーもきわめて大きな恩恵を得ることができる。

私たちは、このような行動パターンを明確な形で表わすに当たり、入力チャネル表象システム出力チャンネルを明確に区別している。例えば、人は言葉を聞き(入力チャネル)、イメージを描き(表象システム)、拳(こぶし)を叩きつけてそれを表現する(出力チャネル)ことができるというわけだ(こうした行動面に関する形式モデルは『魔術の構造』第局瑤念靴辰討い襦8Φ罎鮨爾瓩燭た佑砲鷲読の書である。

この段階では、私たち人間は、誰しも現実の世界とは異なる世界モデルを創っているという点に触れておくだけで充分である。そうして創られる世界モデルには、ひとつとして同じものはない。さらに、そうした地図を創るときに作動しているモデリング・パターンを示す形式モデル−メタ・モデル−は、構築が可能である。セラピストやヒプノティストがこうしたモデリング原則と取り組むときの管理規則を示すメタ・モデルも、構築が可能である。
(ミルトン・エリクソンの催眠テクニック[言語パターン編]p.9-10より)


We found, first of all, that most people have a mosthighly valued representational system, one that they use more than other toorganize their experience, and that this most highly valued system can be identifiedquickly by listening to the predicates (adjectives, adverbs, verbs) used inanyone's speech.

For example, a person with a most highly valued representational system which is visual will describe his experience with predicates whichpresuppose a visual system such as: I see what you are saying, clearly, looking at thiswork will show you how to improve your work, Imagine how this appears to bedull reading.

People whose most highly valued representational system is kinesthetic will use predicates which presuppose kinesthetic representations. For example, I want you firmly to graspthis concept; I feel you can overcome some bard problems; Can you get in touchwith, and geta bandle on, what this means.

A person whose primaryrepresentational system is auditory will use predicates which presupposeauditory representations. For example, he will say, Sounds interesting to me; Iwill talk to you later; I will be hearing from him soon; so in other words wewill all get together and be sounding boards for these ideas.

We also found that those therapists and hypnotists who were most effective in their work had a systematic, though not always conscious, way of utilizing a client's most highly valued representational system. Understanding how a client organizeshis experience in terms of these representational systems has great rewards for both the psychotherapist and the practitioner of hypnosis.

We make a distinction in our formalization of these patterns of behavior between input channels, representational systems, and output channels. A person can hear (input) words, make a picture (representational system), and express it bypounding his fist (output channel). (The formal model of this aspect of behavior is the substance of The Structure of Magic II, which you should read if you wish further study.)

It is enough to say at this point that each of us as human beings creates models of the world which differ from the world. Each of us creates a model of the world which is different from every other person's model of the world. Furthermore, formal models − Meta-models − can be built which represent the patterns of modeling which are at work when we as humans create these maps. Meta-models can be built which represent the rules, whether conscious or unconscious, governing how therapists and hypnotists work with these modeling principles. 

イメージ















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記事更新日:2020/06/27

NLP最初の著作

NLPが誕生するきっかけとなった4冊の著作があります。

ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーは、当時、心理療法の分野で高い成果を上げていた2人のセラピスト、フレデリック・パールズ(フリッツ・パールズ)とヴァージニア・サティアの治療プロセスに注目しました。グリンダーとバンドラーは、彼らの言葉と行動のパターンについて、深く観察して模倣し、評価し、コード化しました。このプロセスについて書かれているのが下記の2冊です:

The Structure of Magic, Vols., Bandler, R. & Grinder, J., 1975.
The Structure of Magic, Vols., Bandler, R. & Grinder, J., 1976.

The Structure of Magic: A Book About Language and Therapy
John Grinder
Richard Bandler
Science & Behavior Books
1975-06







上記2冊の日本語版が亀田ブックサービスより出版されました。
(2冊が1冊にまとめられています)

魔術の構造
ジョン・グリンダー
リチャード・バンドラー
亀田ブックサービス
2000-08


亀田ブックサービスの公式サイトはこちらです:
亀田ブックサービス


その後、3人目のセラピスト、ミルトン・エリクソンの研究を加えました。グリンダーとバンドラーは、彼の言葉と行動のパターンについて、深く観察して模倣し、評価し、コード化しました。このプロセスについて書かれているのが下記の2冊です:

Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H.Erickson, M.D, Vols., Bandler, R. & Grinder, J., 1976.
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H.Erickson, M.D, Vols., Bandler, R. & Grinder, J., 1977.

Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D.
John Grinder
Richard Bandler
Metamorphous Advanced Product Services
1975-06


Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson VOLUME2
John Grinder
Richard Bandler
Metamorphous Advanced Product Services
1997-06



上記2冊の日本語版が春秋社より出版されました。
 
ミルトン・エリクソンの催眠テクニックII: 【知覚パターン篇】
ジョン・グリンダー
リチャード・バンドラー
春秋社
2012-04-25



春秋社の公式サイトはこちらです:
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記事更新日:2020/06/16

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