New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

状況の変換

意識内容のリフレーミング(6)

【エクササイズ】

今から20分間、皆さんで意味と状況のリフレーミングを実習してみましょう。3人1組になって、1人がクライエント(client)、1人がプログラマー(programmer)、もう1人はオブザーバー(observer)をやります。役割は適宜交代してください。

クライエントの役目は、何かを訴えにくることです。ご自分が担当しているクライエントがよく訴える、強烈な悩みを話しても結構ですし、クライエントの役割を演じる振りをして、自分自身の悩みを訴えても結構です。ただし、パートナーが答えやすいように、一定の型式で訴えてください。その型式で、相手はどのリフレーミングが適当かわかります。

(1)一定の出来事と反応とを結びつける、等価の複合観念の型式
「Yが起きると、Xの気分になります」。

(2)誰かに関する、状況抜きの、相対的な一般化の型式
「私はZすぎる」
「彼はQすぎる」

プログラマーの役目は、問題のリフレーミングの方法を考え、それを、インパクトを与えるような形で伝えることです。これはトレーニングセミナーですから、即座に応答する必要はありません。リフレームのためのヒントをあげるのです。クライエントの出した訴えの型式を識別すれば、どの方法が適当かわかります。等価の複合観念には、意味のリフレーム、相対的一般化には、状況のリフレームが必要なのです。次に、相手から受けた訴えを心の中で再現してみます。視覚的に描くなり、触運動覚的に想像するなり、聴覚的に描写するなりしてください。

*With a complex equivalence you do a meaning reframe
*With a comparative generalization you do a context reframe

状況のリフレーミング(a context reframe)の場合は、「この人が訴えている行動は、どういう状況でならふさわしいだろうか」と自問してください。行動の評価が変わる状況が見つかるまで、いろいろと考えてみてください。

意味のリフレーミング(a meaning reframe)の場合は、「この行動が肯定的な意味合いをもつようなフレームはないだろうか」、「同じ場面にも違った意味のフレームをもたらすような、別の見方があるのではないか」、あるいは、もっと単純に「この行動には、他にどんな意味があるのだろう」、「この場面を他にどう描写したらよいだろう」と自問してみてください。

行動の新しいフレームが見つかったら、それを伝える方法をしばらく考えてから、最大の反応を引き出せそうな方法を選びます。ここでペーシングとリーディング(pacing and leading)が非常に重要なのです。難しいと思ったら、オブザーバーを脇へ呼んで、助言を求めなさい。

リフレーミングを思いついたら、クライエントに訴えを繰り返してもらい、それに答えるリフレームを伝えます。その答えを検討している時の、クライエントの表情や身振りのノンバーバルな変化をよく観察しなさい。

プログラマーとオブザーバーは、クライエントが行動について訴える状態から、違ったフレームの中ではその行動が彼にプラスになることもありうる、と一応認める状態へ移る時にみせるノンバーバルな変化について、感覚的に描写する役目もあります。

何かご質問は?

女性:リフレーミングの前に間を置くのはどうしてですか?
講師:言葉による内容のリフレーミングを思いつくために、先ほどのヒントを役立てる余裕をもってほしいのです。意識内容のリフレーミングに熟練して即座に対応できるのなら、すぐおやりになって結構です。しかし、少しでもためらいがある時は、一息入れてください。自分の内的経験に照らして、どうすれば訴えの内容を言葉でリフレームできるかが、視覚、聴覚、触運動覚に納得できるまで代表システムを全部あたってみて行なってください。

リフレーミングに慣れている人でも、一呼吸置いて、その間に、自分の得意とする意識内容のリフレーミングはどの方向か、を考えて違う(other)種類を用いてみることは、自分の幅を広げる点で有益です。ふだんは状況を探すのも、誘導するのも、視覚によっているのなら、触運動覚や聴覚による方法を試してみるのです。

二種類の意識内容のリフレーミングの、両方の成功例と、クライエントの変化の感覚的描写をもち寄れるようにしてください。その描写を比べて、観察から一般論を引き出しましょう。では始めましょう。

(星和書店「神経言語的プログラミング『リフレーミング』心理的枠組の変換をもたらすもの」p.14-16より)

カウンセリング














リフレーミング―心理的枠組の変換をもたらすもの
リチャード バンドラー
ジョン・グリンダー
星和書店
1988-04-08



Reframing: Neuro-Linguistic Programming and the Transformation of Meaning
John Grinder
Richard Bandler
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記事更新日:2022/06/07

意識内容のリフレーミング(5)

男性:意味を変えるにあたって、等価の複合観念(complex equivalence)をもち込むのではありませんか?
講師:もち込むのではなくて、すでにあるのを変える、取り換えるのです。婦人は、すでに自分なりの等価の複合観念を作っています。すなわち、「じゅうたんについた足跡は悪い主婦を意味するから、気がとがめる」、これに対して、等価の複合観念なら、「もっといいのがありますよ。じゅうたんの足跡は、大切な人達がまわりにいるしるしだから、気分が良くなるでしょう」というのです。

リフレーミングを行なう上では、逆のやり方をした方が良いこともあります。レスリーは婦人に向かって、とんでもない、あなたの考えはまるで間違っています。足跡は、大切な人達がまわりにいるしるしですよ」と言うこともできますが、それはインパクトがなくて、内的経験や反応が変わらないでしょう。そこで伝達の順番と表現力とが非常に重要になるのです

「じゅうたんを思い浮かべなさい。一つのしみもありません完壁に掃除してあって、ケバまでまっ白です」。これがペーシング(pacingです。婦人は、等価の複合観念に反応しています。だから次のように誘導するのです。「それは、あなたがひとりぼっちでいるしるしだ、と突然気がつきます」。これは、婦人が思ってもみなかったことです。よく考えてみればそうとは限らなくて、家族は隣の部屋にいるかもしれないのですが、この状況ではもっともらしく聞こえるので行動に影響を与えるのに役立つのです。それから、「じゅうたんに足跡をつけて、愛する人達がそばにいると考えなさい」と切り返します。

「私は記録をとることができないんです。間抜けなんです」という人には、どちらのリフレーミングがふさわしいでしょうか。両方とも用いられますが、すぐに役に立つのはどちらでしょうか。この例のような等価の複合観念は、意味について語っているものです。私は何かが嫌いだ、とか、誰か他の人について何か気に入らないという場合は、たいてい意味が問題なのです。「バイロンは私のグループには実際興味がないのだ。後ろのすみっこにすわっている」と言えば、その行動の意味に関する言葉です。

「Xが起きると、いらいらします」という陳述には、どちらのリフレーミングが向いているでしょうか?……。意味のリフレーミングですね。状況のリフレーミングがふさわしい陳述とはどのようなものですか?
女性:この部屋にすわっていると、どうも幸せな気分になれませんわ。
講師:これに役立つリフレーミングは、どちらでしょう。状況でしょうか、意味でしょうか?彼女が言っていることの本質は、「ここにすわっていることの意味が好きではない」ですから、意味のリフレーミングです。

「私は暴君だ」と言ったらどうでしょう?これは状況に係わることですね。どういう点で、誰に対して暴君なのか?二つの陳述の、型式の違いは何でしょうか。どちらも一種の一般化ですが、その違いがわかりますか。型式の識別ができれば、どちらのリフレーミングを用いればすぐ役立つかがわかります。

行動そのものには、決まった価値はありません。どんな行動も役に立つ場所があり、それを決めてあげるのが「状況のリフレーミング」です。また、行動そのものには、特定の意味はありませんから、どんな意味でももたせることができます。それが「意味のリフレーミング」です。これは、皆さんが各々の場合をどう描与するかの能力にかかっており、創造性と表現力の問題なのです

リビング













さて、少し実際にやってみましょう。何か困っていることを私に訴えてください。リフレーミングしてみましょう。

女性:夜のコーヒーがなくてつまらないんです。
講師:このところよく眠れますか?

男性:一度にいろいろな研究発表がありすぎます。一つのワークショップに出ることに決めても、別な方も聞きたくなるんですが、午後から別な方に行っても、話が進んでしまっていて、どうもついていけません。
講師:よくわかりますがね。ところでワークショップがそういうふうに組まれていることの利点の一つは、意思決定のいい練習になることですよ。
女性:今の言葉のどこがリフレーミングなのかわかりませんが。
講師:彼の述べたことを、別の機能、すなわち意思決定の練習というフレームの中に置き換えたのです。

男性:妻は心を決めるのにひどく時間がかかるのです。洋服を買うにも、店中の品物を全部見比べないと選べないのです。
講師:慎重に決断する性格なのですね。では、世界中の男性のなかからあなたを選んでくれたというのは、光栄の至りではありませんか。

女性:私の子ども達は、ひどくわめいたり、走り回ったり、たいへんなものです。
講師:外で遊んでいる時や、スポーツの催しの時には、お子さん達の、そののびのびした姿を見て、ご主人とともに、子ども達を育てたことに、きっと満足なさることでしょうね。

今度は私が訴えを出しますから、皆さんでリフレーミングしてください。
「上役にしょっちゅう注意されて、みじめな気分なんです」。
男性:彼は、あなたの仕事に注目していて、好意をもっているからこそ、もっとよくやってほしいと思うのですよ。

講師:結構です。次は、
「私は、だらしないわ」。
女性:したくないことを頼まれて、それに過度に適応しようとして心臓発作を起こす人達のことを考えてみましょうか。
(星和書店「神経言語的プログラミング『リフレーミング』心理的枠組の変換をもたらすもの」p.10-13より)

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リフレーミング―心理的枠組の変換をもたらすもの
リチャード バンドラー
ジョン・グリンダー
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Reframing: Neuro-Linguistic Programming and the Transformation of Meaning
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意識内容のリフレーミング(3)

意識内容のリフレーミング(content reframing)には、二種類あります。私は今、両方の例を挙げましたが、その違いがおわかりですか。二つの例の本質的な違いに気づかれましたか。

男性:一方は、状況の変換(changed the contextで、一方は、意味の変換(changed the meaningです。

講師:その通りです。後の例でヴァージニアは状況を変換しましたね。頑固であるというのは、家族という状況の中では悪いことと判断されますが、銀行業や、失礼な振る舞いをする男とのデートという状況では、良いことになるわけです。
ビル:つまり、父親が娘の行動を評価するための状況を、変換するのですね。
講師:その通りです。父親は、娘が父親に対して頑固であることを反抗とみなすのをやめて、父親の業績だと思うようになるでしょう。彼が娘に、悪い男から身を守るように教えたのだ、というふうにです。
ビル:つまり、想像の中で状況を切り換えて、別な反応を引き出し、その反応を、現実の状況に置き換えるのですね。実際には起きていないことに反応させるわけですね。
講師:ええ、彼はすでに「実際に起きていないこと」 "what is not going on." に反応しています。もっと別の(different実際には起きていないことに反応させるわけです。クライエントの行動のうちで最もわかりにくいのは、その行動を引き起こしている状況が主として内的なもので、こちらはまだそれを知りえないでいる場合です。夫が妻に「愛しているよ」と言うと、妻が「このろくでなし」と答えるとすれば、それは、彼女が独特な内的状況に動かされていることの現われでしょう。探ってみると、以前この言葉を彼女に言った男は、それきり背を向けて出て行って帰ってこなかった、ということがわかるでしょう。クライエントとの間に意志の疎通したラポールを保ちたいのであれば、その人の行動が奇妙でおかしく思えるというのは、その行動を引き起こしている状況があなたに理解できていないのだ、と考えてください。

会話











こちらから新しい状況を押しつけずに、クライエント自身の内部から見つけ出すこともできます。クライエントが「Xをやめたいのです」と言ったら、「その行動が適切で役に立つ場合もありますか?」と聞くのです。「そういう時もありますが、ひどい結果に終わってしまうこともあるのです」という答えであれば、その行動の所属がわかります。そこで行動の状況づけを行ない、Xが失敗であった状況には、別の行動を代わりにおけばよいのです。

クライエントが、「それがふさわしい場合は全くありません」と言ったら、特定の代表システム(representational systemの指示を与えて、ぴったりくる状況を探す手助けをします。「その行動をしているところを思い浮かべて、よく聞いてごらんなさい。−どこで起きたことですか?」。
「教会です。私は立ち上がって畜生!とわめき、人々が私を外へ引きずり出しました」。
「よろしい。教会で、大勢の人の中で立ち上がって畜生!とわめくのはよい結果にならないし、二度と起きてはいけない、とわかっているわけですね。同じ行動が役に立つ場所を探しましょう。教会でのご自分が見えますね。では、背景を、祭壇やベンチ、その他の教会の内部から、別のものに代えてごらんなさい。次々に別な背景を思い浮かべてみて、あなたが立ち上がって、畜生!と言ったとしても、あなたの全部の部分(partが、それが正しい反応だと同意するような背景、まわりの人もそれに賛成しているのがわかるような背景を見つけてください。そのような状況が見つかったら、立ち上がって、畜生!とわめかせた自分の内部の部分(partに向かって、その状況でしか力を発揮しないようにしてくれるかどうか、尋ねなさい」。

これは、視覚による誘導です。新しい状況を探すためには、代表システムという角度から、その人の内的な過程に合わせる必要があります。聴覚、ないし触運動覚による方が向いている人もあるでしょう。
(星和書店「神経言語的プログラミング『リフレーミング』心理的枠組の変換をもたらすもの」p.6-8より)

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意識内容のリフレーミング(2)

意識内容のリフレーミング(content reframing)について学びたい方は、ぜひヴァージニア・サティア(Virginia Satir)を研究してください。彼女はその道の達人で、家族の中に新しい反応を定着させる手段の一つとして、これをよく用います。私が実際にみた一例を挙げましょう。(実は、その時あやうく吹き出して、セラピーをぶちこわすところでした。家族療法でそんなことになっては困りますから、私は咳き込むふりをしました。これはうまいごまかし方ですよ。笑い出しそうになったら、すぐ咳をすれば誰も気がつきません)。

ヴァージニア・サティア 
Virginia_Satir











ヴァージニアは、ある家族を治療中でした。父親は銀行家で、職業柄、堅苦しい人物でした。それも並たいていの堅物ではなかったようです。悪い人間ではなく、善意に満ちており、家族の面倒をよく見、自分でも気にしてセラピーを受けにくるくらいなのですが、基本的に気むずかし屋なのです。妻の方は、ヴァージニアの言葉によれば、典型的な「プラケーター」(placater)でした。ご存知でない方のために説明しますと、「プラケーター」というのは、何を言われても賛成したり謝ったりする人のことです。「いいお天気ですね!」と言うと「そうですね、すみません!」と答える、といった具合です。

面白いことには、娘は両親の性格を混ぜ合わせてもっていました。彼女は、悪いのは父親で、母親はすてきな人だと思っていて、いつも母親の味方をするのですが、自分では、父親とそっくりの振る舞いをする(actedです。

セッションで父親が繰り返し訴えたのは、母親が娘の育て方を誤ったので娘が頑固になった、ということでした。何度目かの訴えの途中で、ヴァージニアはそれをさえぎり、父親を見つめてこう聞きました。
「あなたは人生の成功者ですね?」。
「そうです」。
「あなたの財産は、誰かにもらったものですか。お父様が銀行をもっていて、 『お前のものだよ』と言われたのですか」。
「とんでもない。私は自力で出世したんです」。
「じゃあ、あなたには、粘り強さがありますね?」。
「ええ」。
「それが、あなたを今の地位につけ、銀行家として成功させた部分(partというわけですね。それから、時には他人の要求に対して、聞き入れたいとは思っても、後でよくない結果になるとわかっているから拒まざるをえないことがありますね?」。
「ええ、ありますよ」。
「それは、大事なところで、あなたを守ってくれる頑固な部分(partというわけですね」。
「まあそうです。野放しにするわけにはいきませんからな」。
「さて、振り返って、お嬢さんをよく見てください。そして、お嬢さんに、自分を頑固に主張することを教えたのはまさにあなた自身であり、頑固なこと、それは貴重な性質だということを認めてください。それは、どこにも売っていないあなたからの贈り物で、それによって生命を救われることだってあるかもしれません。お嬢さんがよくない下心のある男とデートしたとすれば、この性質がどんなに大切なものになることでしょう」。

皆さんはこの話を聞いていて、あるパターンに気がつかれたでしょうか。どんな経験もどんな行動も、ある状況、あるフレームの中では適切なものとなるのです
(星和書店「神経言語的プログラミング『リフレーミング』心理的枠組の変換をもたらすもの」p.4-6より)

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