New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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ルカによる福音書 第1章
https://nlp.officialblog.jp/archives/51031799.html

天使の祝詞「アヴェ・マリア」
https://nlp.officialblog.jp/archives/51031800.html

聴覚

脳の機能と知覚について「聴覚」

1.聴覚について

音は、振動して、空気中の分子を動かす物体によって生じます。物体が振動すると、周囲の空気は疎になったり密になったりを繰り返し、時速約1300Kmで伝導する波動が生じます。もし、振動が、1秒間におおよそ30回から20000回の間であれば、耳の受容器が刺激され、それを音として知覚します。この時、耳の鼓膜の振動が電気信号に変換されて、脳の内部にある視床を経由して大脳皮質の聴覚野に伝えられます。聴覚野では音の分析が行われ、周波数地図(tonotopy)が作られます。ピッチの知覚は周波数地図を用いていると考えられています。

聴覚野は左右の側頭葉の上部にあります。そこで音の基本的な特性の分析がなされた後、周辺の聴覚連合野(auditory association area)でさらに高次の情報処理が施されます。
聴覚野



















一般的に、自然界の音は一つの周波数ではなく、いろいろな周波数を持っていて、これを周波数スペクトルと言います。基本周波数が同じでも周波数スペクトルが変われば音色も変わります。

滝













2.音の基本属性について

音の基本属性は、ピッチ、音色、音の大きさです。ピッチとは音の高さであり、周波数が高いほど高い音として知覚します。人間が音として知覚できる周波数は、個人差がありますが、だいたい 20Hzから20kHz の範囲です。音楽は、音の基本属性に加えて、メロディ、ハーモニー、リズムなどの属性を持っていて、これらが統合されてひとつの音楽になりますが、これらの特性が分析されるのは、聴覚野の外にある脳の部位であると考えらています。


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記事更新日:2023/07/05

脳の機能と知覚について「マガーク効果」

複数の感覚入力に情報の不一致がある場合、本来の入力情報とは異なる認知をしてしまうことを感覚の融合認知といいます。この現象の一例として、視聴覚分野におけるマガーク効果(McGurk-MacDonald effect)があります。

マガーク効果とは、ある音韻を発話している映像と別の音韻を発話している音声を組み合わせて視聴すると第三の音韻が知覚されるというもので、例えば、「カ(ka)」と発話している映像に「パ(pa)」という音声を組み合わせたものを視聴すると「タ(ta)」と発話しているように見えるという実験結果があります。





このような現象は、矛盾した情報を脳が言語処理を行う以前の段階で自動的に統合することによって発生するため、体験者は視覚と聴覚の間に矛盾が生じていることに気づくことができません。なぜなら脳は、あたかも矛盾してないかのように自動的につじつまを合わせようとするからです。

会話













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記事更新日:2023/07/07

脳の機能と知覚について「音の方向を知る」

私たちは、目をつぶっていても、音がどこから来るのかだいたいわかります。私たちの脳は、左右の耳に届く音のわずかな時間差を手掛かりにして、音が来る方向を計算しています。これを音源定位(sound localization)といいます。

こちらのブログに音の方向性と倍音の関係について書いた記事がありますのでご紹介します。




音が正面から来る場合は両耳に届くのは同時です。しかし、右からくる音は右耳にわずかに早く到達します。左からくる音は左耳にわずかに早く到達します。脳はその時間差から音の方向を計算しています。

私たちの時間としてはごくわずかですが、音は振動しているので、振動の単位として見ればそれほど短い時間ではありません。ごくわずかな時間差が大きな位相の差として現れます。また、実際に到達した音の強さにも左右の差がありますので、この音の強さも音の方向を知るための手掛かりになります。

音源定位の研究として、夜行性で暗闇の中でも聴覚だけを頼りにネズミなどの獲物を捕獲することができるフクロウ(Barn Owl: メンフクロウ)が使われています。メンフクロウの耳は左右非対称についているため、両耳に届いた音の時間差と強度差が、それぞれ、音源の左右方向と上下方向に対応する情報を与えるということです。
フクロウ












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記事更新日:2023/07/06

Japanese know the state of things by sound

In Japan, there is a traditional custom to know the state of things by sound. Below are some examples. 

 

◎Knowing the time when watermelon is ready to eat.

In the old Japanese summer, those who took up a watermelon ball and tapped it lightly to judge if it was ready to eat, often were seen. If the watermelon makes a pop sound when tapped, it means a proof and sign that it became ripe, juicy and sweet enough. 

スイカ









 

◎Inspecting the state of the content of can.

Hammering inspectors at can factories examine the state of the can’s content by tapping its lid with a thin stick and listening to the sound that comes back. They say that the experienced can know exactly the state of can’s contents by tapping it so that hammering sound can resonates in the 2.5 kilohertz range which the human ear is most sensitive to. 

缶詰










 

◎ Examination of tunnel walls.

The hammering examination of tunnels is a well-known means to find the concrete’s strange parts by hammering the walls inside and outside of the tunnel and by listening to the coming back sound. It is said that, by the difference in sound, the degree of lifting or peeling of the wall can be found and by the sound of hammering, even the looseness of the bolts that fix signboards and other equipments can be checked. 


 

◎Knowing how fried food is well cooked.

It is said that professionals who make tempura and other deep-fried foods can feel the state of the ingredients put into the oil-pan by the subtle changes of the sound of oil. When the ingredients are well cooked, the popping sound of the oil changes, law or high, which is said to be very useful for grasping the finish of frying.




物の状態を音で見分ける日本人

日本では、物の状態を音で見分ける習慣があります。下記にその例をご紹介します。

◎スイカの食べ頃を見分ける
昔の日本では夏になると、スイカの玉を手に取って表面をポンポンと軽く叩き、食べ頃かどうかを見分ける姿をよく見かけました。軽く叩いたとき、ボンボンと音が返ってくるものは果実が熟している証拠で、水分を多く蓄えて甘味も増しており、食べごろを迎えてわけです。

スイカ














◎缶詰の中身の状態を調べる
缶詰工場にいる打検士は、缶詰の蓋を細い棒で軽く叩いて返ってきた音で、缶詰の水分が適量か、腐っていないかなど、中身の状態を調べます。ベテランになると、人間の耳がもっともよく感知できる2.5キロヘルツあたりの帯域で響くような叩き方をすることで、缶詰の中身の状態をより詳しく把握できるそうです。

缶詰














◎トンネルの壁面を検査する
トンネルの打音検査では、トンネルの内部や外部の壁面をハンマーでたたき、響く音でコンクリートの異常個所を発見します。音の違いで壁面の浮き具合や剥離の程度などがわかるといい、看板などの機材を固定しているボルトの緩みも打音で確認するそうです。


◎揚げ物の火の通り具合を知る
天ぷらなど揚げ物をするプロは、油の中に投入した具材の状態を、音の微妙な変化で感じ取るといいます。具材に火が通ってくると、油のはじける音が小さくなったり高くなったりするため、揚げあがりの目安をつかむのに役立つということです。



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記事更新日:2023/09/07

物の状態を音で見分ける日本人

日本では、物の状態を音で見分ける習慣があります。下記にその例をご紹介します。

◎スイカの食べ頃を見分ける
昔の日本では夏になると、スイカの玉を手に取って表面をポンポンと軽く叩き、食べ頃かどうかを見分ける姿をよく見かけました。軽く叩いたとき、ボンボンと音が返ってくるものは果実が熟している証拠で、水分を多く蓄えて甘味も増しており、食べごろを迎えてわけです。

スイカ














◎缶詰の中身の状態を調べる
缶詰工場にいる打検士は、缶詰の蓋を細い棒で軽く叩いて返ってきた音で、缶詰の水分が適量か、腐っていないかなど、中身の状態を調べます。ベテランになると、人間の耳がもっともよく感知できる2.5キロヘルツあたりの帯域で響くような叩き方をすることで、缶詰の中身の状態をより詳しく把握できるそうです。

缶詰














◎トンネルの壁面を検査する
トンネルの打音検査では、トンネルの内部や外部の壁面をハンマーでたたき、響く音でコンクリートの異常個所を発見します。音の違いで壁面の浮き具合や剥離の程度などがわかるといい、看板などの機材を固定しているボルトの緩みも打音で確認するそうです。


◎揚げ物の火の通り具合を知る
天ぷらなど揚げ物をするプロは、油の中に投入した具材の状態を、音の微妙な変化で感じ取るといいます。具材に火が通ってくると、油のはじける音が小さくなったり高くなったりするため、揚げあがりの目安をつかむのに役立つということです。



Japanese know the state of things by sound. 

 

In Japan, there is a traditional custom to know the state of things by sound. Below are some examples. 

 

Knowing the time when watermelon is ready to eat.

In the old Japanese summer, those who took up a watermelon ball and tapped it lightly to judge if it was ready to eat, often were seen. If the watermelon makes a pop sound when tapped, it means a proof and sign that it became ripe, juicy and sweet enough. 

スイカ









 

Inspecting the state of the content of can.

Hammering inspectors at can factories examine the state of the can’s content by tapping its lid with a thin stick and listening to the sound that comes back. They say that the experienced can know exactly the state of can’s contents by tapping it so that hammering sound can resonates in the 2.5 kilohertz range which the human ear is most sensitive to. 

缶詰










 

Examination of tunnel walls.

The hammering examination of tunnels is a well-known means to find the concrete’s strange parts by hammering the walls inside and outside of the tunnel and by listening to the coming back sound. It is said that, by the difference in sound, the degree of lifting or peeling of the wall can be found and by the sound of hammering, even the looseness of the bolts that fix signboards and other equipments can be checked. 


 

Knowing how fried food is well cooked.

It is said that professionals who make tempura and other deep-fried foods can feel the state of the ingredients put into the oil-pan by the subtle changes of the sound of oil. When the ingredients are well cooked, the popping sound of the oil changes, law or high, which is said to be very useful for grasping the finish of frying.




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記事更新日:2023/08/22

耳の構造「音を検知して識別するプロセス」

人間の耳は、音を検知して識別する能力を持っています。また、耳は、外耳、中耳、内耳の3つの部分から構成されています。簡単にまとめたものを下記にご紹介します。


◎外耳
音は、耳介(pinna)によって集められたあと、外耳を通過します。外耳は、音波の受信器として働き、聴覚が周波数のどの領域でもっとも鋭敏になるかを決定する要因にもなっています。一般的に、私たち人間がもっとも鋭敏にな周波数帯域は3000Hz〜4000Hzあたりです。音波が外耳道に伝導して鼓膜を振動させるまでのあいだに、外耳道でフィルターがかけられ、一部の音が強調され、その他の音は減衰します。強調されるか否かは、音の周波数と到達方向によって決まります。

こちらの聴覚器官の図では[2. 外耳道、3. 耳殻]が外耳になります。

耳の構造












1. 骨導
2. 外耳道
3. 耳殻

4. 鼓膜
5. 前庭窓


◎中耳
音波、すなわち空気の疎密の変動は、鼓膜に振動を引き起こし、その振動は中耳で増幅されます。中耳は鼓膜の後ろにある容積約2mlの空洞で、鼓膜の振動を伝える耳小骨という3つの連結した骨があります。ツチ骨(malleus, 槌ハンマー)は鼓膜と結合しており、振動をキヌタ骨(incus, 槌を打ちつける台)、アブミ骨(stapes, 馬具の鎧)を経て、受容器をもつ蝸牛(cochlea)へと伝達します。蝸牛は内耳の一部で、リンパ液に満たされており、そのリンパ液を振動させて、蝸牛内の基底膜と呼ばれる膜の振動を作り出します。周波数が低い場合は先端部が最大の動きをし、周波数が高くなるにつれてその基部が最大の動きをします。その振動は基底膜上に並ぶそれぞれの有毛細胞に伝えられ、これによって私たちは音の高さを認識します。その際、複合的な音に対しても敏感に反応するため、倍音が複雑に混合していても、それぞれの音を個別に認識することができます。このように、耳の構造は、コンピューターで音を分析して倍音を明らかにするのと同じことが行えるように作られています。そして最終的に蝸牛での情報は、蝸牛神経によって脳に送られます。

こちらの聴覚器官の図では、紫色の部分が内耳になります。

耳の構造












6. ツチ骨(槌骨)
7. キヌタ骨(砧骨)
8. アブミ骨(鐙骨)
9. 三半規管
10. 蝸牛

11. 聴神経
12. 耳管


聴覚の伝導路
















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記事更新日:2023/08/30

アクセシング・キューの種類:聴覚へのアクセス

【外界の情報を処理する方法】

◎情報を収集する方法:
 ・カセットテープに録音するように外界の情報を捉える。
 ・音、声、言語から情報を収集する。

◎情報を記憶する方法:
 ・音や言語を使って情報を記憶する。

◎外界の情報を表現する方法:
 ・音や言語を使って表現する。
 ・聴覚的な言葉を使って表現する。

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【身体の特徴】

◎勢の特徴:
 ・聴覚を意識した姿勢をとる。
 ・音や言葉を意識して、耳を左右のどちらかに傾ける。

◎呼吸の特徴:
 ・自分の声への意識と、呼吸が連動している。
 ・胸全体(肺と横隔膜)を広く使った胸式呼吸をする。

◎動作の特徴:
 ・身体をリズミカルに動かすことがある。
 ・ペンや足で音を鳴らしたりする。

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【話し方の特徴】

自分の耳で聞こえたものや、記憶した音声など、聴覚による情報を、時系列にそって言葉に変換しようとするため、話すペースがやや遅くなる。また、聴覚による情報を、時系列に再生しながら言葉に変換しようとするため、言葉と言葉の間に一定の間を空けながら話す傾向がある。聴覚を意識しているため、声に響きがあったり、フレーズが均等であったり、一定のテンポやイントネーションを持たせて音楽的に話したりすることもある。

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【その他の特徴】

◎学習プロセス
・段階を追って学習したり記憶したりする。
・口頭で説明することが得意。


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記事更新日:2022/05/27

聴覚に関するサブモダリティの例

List of 'Submodalities' of the Three Primary Human Sensory Modalities.
3つの主要な感覚モダリティの「サブモダリティ」についてのリスト

聴覚に関するサブモダリティの例

Tone(音色)
自然音/人工音/楽器の音色/動物の鳴き声/雑音/その他

Digital
(離散的)
−デジタルの語源はラテン語の「指(digitus)」であり、「指でかぞえる」という意味から派生した。
−デジタルとは、離散化(整数のような数=digit)によって飛び飛びの値しかない状態で処理を行うこと。
−NLPでは「言葉」を意味することがある。

Analog(連続的)
アナログの元の英語(analogy)は「類似・相似」を意味し、その元のギリシャ語(αναλογία)は「比例」を意味します。

−アナログとは、連続した量を他の連続した量で表示すること。

 

Pitch(音高)
高い/低い

Volume(音量)
大きい/小さい

Quality(音質)
澄んだ音/濁った音

Intonation(抑揚)
抑揚がある/抑揚がない

Melody(旋律)
旋律がある/旋律がない

Number(個数)
単数/複数(複数である場合:同時発生/順次発生)

Duration(持続)
持続/断続

Rhythm(律動)
リズムがある/リズムがない

Tempo(速度)
速い/遅い

Location(位置)
上方/下方/右側/左側/自分の身体の中

Distance(距離)
近い/遠い(想定される寸法:センチ/メートル)

Source(音源)
ステレオ(立体音響)/モノラル(単一音源)

Position(配置)
アソシエート(結合体験)/ディソシエート(分離体験)

ステージ












視覚に関するサブモダリティの例
体感覚に関するサブモダリティの例


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記事更新日:2022/05/05
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