New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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認識論

エピステモロジーについて

「認識論」は Epistemology の訳語で、「私たちが知っていることをどう知っているかに関する科学」のことです。NLPは認識論の典型的な例です。

Grinder















現代の西洋人は、経験論に基づいた認識論、形而上学に基づいた認識論、また場合によっては、虚無主義の認識論を学ぶことができますが、最も重要なこととして、彼らは何らかの認識論をもたないでいるわけにはいきません。認識論など欲しいと思わないかも知れません。ある特定の認識論に対しては是が非でも抵抗するかもしれませんが、このような場合の抵抗それ自体が、認識論的行為なのです。
(ニューコードNLPの原点「個人的な天才になるための必要条件」p.15)

The modern Westerner can choose an empherically based epistemology or a spiritually based epistemology, even a nihilist epistemologybut most importantly, they cannot have an epistemologyThey may not want onethey may even resist with all their resources some particular epistemology, but resistance itself in such a case, would be an epistemological act.

(TURTLES ALL THE WAY DOWN: Prerequisites to Personal Genius p.15)


Turtles All the Way Down: Prerequisites to Personal Genius
John Grinder
Judith Delozier
Grinder Delozier & Assoc
1995-09-01



ニューコードNLPの原点 個人的な天才になるための必要条件
ジョン・グリンダー
ジュディス・ディロージャ
メディアート出版
2006-06-20



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2020/07/06

エピステモロジーについて

認識論(独:Erkenntnistheorie, 英:Epistemology, 仏:Epistemologie)は、認識、知識や真理の性質・起源・範囲(人が理解できる限界など)について考察する、哲学の一部門である。存在論ないし形而上学と並ぶ哲学の主要な一部門とされ、知識論(英:theory of knowledge)とも呼ばれ

日本語の「認識論」は独語の訳語であり、日本ではヒト・人間を考慮した場合を主に扱う。英語と仏語の語源は「知」(希:epistēmē)+「合理的な言説」(希:logos)。フランスでは「エピステモロジー」という分野があるが、20世紀にフランスで生まれた科学哲学の一つの方法論ないし理論であり、日本語では「科学認識論」と訳される。

フリー百科事典Wikipedia「認識論」より抜粋

プラトン








NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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記事更新日:2020/06/14

モデルについて

より典型的には、NLPモデリングプロジェクトの産物は、単一のパターンというより、パターンの集合、すなわち、モデルです。モデルは、複製や理論といった他の関連概念とははっきりと区別されます。

モデルは、単にモデルです。すなわち、元になっている人の行動のある部分を描写し、複雑な一連の相互作用を、単純化(簡略化)された要素のセットにマッピングすることです。したがって、結果としての描写は、常に、元となっている人によって提供された複雑な行動を単純化した表現となります。この点が、複製とモデルの違いです。モデルは、元となっている人のパフォーマンスと、それを説明するとしている描写との間で、同形のマッピングを達成しようとするどんな試みも表してはいません。実のところ、パターン/モデルの価値は、関係者に、元になっている人自身が見せている複雑な行動のシンプルな描写を提供することにあります。パターン/モデルが比較的効率的な方法で学習でき、伝達できるという条件を満たすためには、この単純化は不可欠です。

読者は、単純化された表出還元主義(過度の単純化との違いについて注意しなければなりません。還元主義は、精査の元で、パターン化を、通常はより基本的または初歩的なレベルの描写として、一定の要素のセットの単純化する(多くの分野で見られる)動きです。例えば、生物学的現象のパターン化を、純粋に科学的・物理学的用語にマッピングする試みは、還元主義の例です。実のところ、これは、単純化された表出へのマッピングという過程を経ているとは言えない複製に過ぎません。

(註釈)還元主義:複雑な物事でも、それを構成する要素に分解し、それらの個別(一部)の要素だけを理解すれば、元の複雑な物事全体の性質や振る舞いもすべて理解できるはずだ、と想定する考え方。

単純化された表出は、必ずしも、一定の要素のセットあるいは一定の用語という意味を含んではいません。これは、単に、NLPのコード化の段階でモデルを行う人によってなされたマッピングは(それが成功裏に達成されたとき)、研究対象の個人またはグループの複雑なパフォーマンス(卓越性のパターン化の元となるもの)を、その元となる人のパフォーマンスのうち、そのモデリングが発生している文脈における元となる人の卓越した行動を再現するために学習者が学ぶ必要がない側面を単純に無視するモデリングにマッピングすることと認識されます。これは基本的に、パターン化の元となる個人または集団の偶発的な側面から本質的要素を選別することであり、明らかな意味で、単純化した表出です。

卓越性のモデリングから導き出されるパターンまたはモデルの集合は、複製だけでなく理論とも著しい対象をなしています。例えば、理論は、内的な整合性、明示性、洗練性(オッカムのかみそりで言う最小限の描写)、そして「現実」あるいは時に「真実」と表現されるものに即しているか等を含むいくつかの判定基準に従います。モデルは、より単純な創作物です。評価のための(少なくともこれまで受け入れられている)唯一の基準は以下の通りです。

「このパターン/モデルは機能するか? つまり、学習可能であり、それを学習すると、学習者は、それを抽出した元となる人と結果と質において同様の行動を見せるか?」

いくつかの共通の原則によって関連つけられたパターンの集合をモデルと呼びます。モデルは2つのクラスに識別できます。

1.共通の起源の原則−同じ元となっている人をモデルしたパターンのセット。例えば、バンドラーとグリンダーが、エリクソン医師によって採用された特定の戦略の観察、同化、試験によって発見しコード化したミルトンモデルと呼ばれるパターン。

2.共通の機能の原則−同じ機能を持つようにデザインされたパターンのセット。例えば、催眠パターンは、その人の意識的な参画なしに、それらを指図しているその人の無意識と直接コミュニケーションするという共通の目的を持っています。それらは、グリンダーとバンドラーがエリクソン医師についての拡張研究によってモデルしたパターン化だけではなく、他の催眠パターンの元となる人のモデリングによって発見された変数を用いてデザインしたパターンも含みます。

NLP
においてモデルという用語は、体形的に多義的に使用されます。つまり、上に示唆したように、パターンの集合(例えばミルトンモデル)を指すことも、あるいはパターン化のためのインスピレーションの元となる人(ミルトンモデルの場合、ミルトン・エリクソン医師その人)を指すことこできます。

(いくつかの原則によって関連づけられたパターンの集合という意味において) モデルは、純粋なことも「混成物」のこともあります。純粋なモデルでは、我々は、集合の全てのパターンが共通の起源(元となる人)を持っていることを意図します。一方、混成物の場合、起源(元となっている人)が単一でない、つまり、一つ以上のパターン化の起源を持っているパターンの集合に言及していることを意図します。混成モデルの一つの例がメタモデルです(その起源には、パールスとサティアの変形統語論の分野が含まれます)

これらのコメントをすべて集積すると、一連のパターンやモデルを作り出す結果となっているNLPの中核的な活動−NLPモデリング(NLP modeling)− があります。大まかにNLPの分野といわれているものの実際のい活動の大部分は、適用と訓練(application and trainingです。すなわち、モデリングプロジェクトの産物である一連のパターン(または同等のものでるモデル)を特定の分野の試み(例えば、矯正、またはパフォーマンス、ビジネスの実践、スポーツ、医療、芸術等の最適化の目的で行う変化のワーク)に適用し訓練することです。


Model


More typically than a single pattern, the work product of a NLP modeling project isa collection of patterns
that is, amodel. Models are to be sharply differentiated from two other associated notions, replicas and theories.


A model is simply that, a model
adescription of some portion of the source's behavior, a mapping from a complex set of interactions onto a reduced set of elements. Thus the resulting description is always a reduced representation of the complex behaviors offered by the source. This is the distinction between a replica and a model. A model does NOT represent any attempt at achieving an isomorphic mapping between thesource's performance and the description purporting to describe it. Indeed, thevalue of a pattern/model is to offer the interested party a simplified description of the complex behavior(s) the source himself or herself displays.This reduction is essential if the pattern/mode lis to meet the requirements of being learnable and transferable in a relatively efficient manner.


The readeris alerted to the distinction between a reduced representation and reductionism. Reductionism is a movement (found in many disciplines) to reduce the patterningunder scrutiny to a fixed set of elements, typically at what is considered amore fundamental or elementary level of description. For example, any attempt to map the patterning of biological phenomena onto a purely chemical andphysical vocabulary is an example of reductionism. Indeed, it is only replicas that may be said to not undergo a mapping onto a reduced representation.

 

A reduced representation doesnot necessarily imply a fixed set of elements or some fixed vocabulary. Itsimply recognizes that the mapping done by a modeler in NLP during the codingphase (when accomplished successfully) is a mapping from the complexperformance of the man, woman or group under study (the source of thepatterning of excellence) onto a model that simply ignores those aspects of theperformance of the source not required for the learner to reproduce the excellent behaviors of the original source in the context in which the modeling occurs. This is fundamentally a sorting of essential from accidental aspects ofthe person or group serving as a source of the patterning, and is, in theobvious sense, a reduced representation.

The collections of patterns or models that result from the modeling of excellence contrast not only with replicas but critically also with theories. Theoriesare, for example, subject to a number of criteria for their evaluation including internal consistency, explicitness, elegance (minimal description Occam’s Razor) and fitwith ”reality” oras it is sometimes expressed, ”truth” ...Models are simpler creatures; the solecriterion (at least thus far accepted) for their evaluationis, 

 

Does this pattern/model work – that is,isit learnable and upon learning it, does the learner display behavior similar in results and quality to the source from which it was extracted?

 

Collections of patterns associated by some common principle(s) will be called a model – we canidentify two such classes of models:


1. common source principle - a set of patterns all of which were modeled from the samesource. For example, the patterns discovered and coded by Bandler and Grinderfrom their observation, assimilation and testing of the specific strategies employed by Dr. Erickson and named the Milton model.

 

2. common function principle – a set of patterns all of which are designed to serve thesame function. For example, the hypnotic patterns that have in common the purpose of communicating directly with the unconscious of the person to whom they aredirected without the conscious participation of that person. These include notonly the patterning modeled by Grinder and Bandler in their extended study ofDr. Erickson, but patterns designed using the variables discovered in that modeling as well as other sources of hypnotic patterning.


The term model in NLP is used in a systematically ambiguous manner; it can refer either, assuggested above, to collection of patterns (e.g. the Milton model) or to thesource of inspiration for the patterning (in the case of the Milton Model, Dr.Milton H. Erickson himself).

 

Models (in the sense of a collection of patterns associated by some principle(s)) may be pure or hybrid; by pure model, we intend that all the patterns in thecollection have a common source (e.g. the Milton model) while by the term hybrid, we intend reference to a collection of patterns whose source is not unitary that is, that has morethan one source of patterning. An example of a hybrid model is the Meta model (whose sources include Perls, Satir and the field of transformational syntax).

 

Collecting all of the secomments, we have the core activity of NLP NLP modeling that results in the creation of a set of patterns or a model. The vast majority of the actual activity at present inwhat is loosely referred to as the field of NLP is application and training more specifically, application and training of the sets of patterns (or equivalently, models) that are the work product of modeling projects to specific areas of endeavor (change work. for example, either remedial or for the purposes of optimization of performance, business practice,sports, medicine, art...)
'Whispering in the Wind' p.54-56

John&Carmen
















Whispering In The Wind
John Grinder & Carmen Bostic
2001-12-31



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2020/06/14

アルバート・アインシュタインの言葉

一方では感覚体験の全体性が、他方では概念と命題の全体性が見られます。概念と命題の間の相互関係は論理的性質のものであり、論理的思考の仕事は、しっかりと定められた規則に従って概念と命題の相互接続が達成されることに厳密に制限されており、それは論理の懸念事項です。概念と命題は、感覚体験とのつながりを通してのみ、「意味」つまり「内容」を獲得します。後者が前者とつながることは、それ自体が論理的性質ではなく、純粋に直観的です。この接続、つまり直観的な結合が引き受けることができる確実性の程度によって、中身のないファンタジーと科学的な「真実」が区別されます。概念体系とは構文の規則と共に人間を創造することであり、それが概念体系の構造を構成しています。
(アルバート・アインシュタイン「自伝的ノート」p.13より)


I see on the one side the totality of sense-experiences, and on the other, the totality of the conceptsand propositions. The relations between the conceptsand propositions among themselves and each other are of a logical nature, the business of logical thinking is strictly limited to the achievement of the connections between concepts and propositions among each other according tofirmly laid down rules,which are the concern of logic. The concepts and propositions get “meaning" viz.,"content" only through their connection with sense-experiences. The connection of the latter with the former is purely intuitive, not itself of alogical nature. The degree of certainty which this connection, viz., intuitive combination, can be undertaken and nothingelse, differentiates empty fantasy from scientific "truth". The system of concepts is a creation of man together with the rules of syntax, which constitute the structure of the conceptual system.
AlbertEinstein, Autobiographical Notes, p.13

アルバート・アインシュタイン















ジョン・グリンダー&カルメン・ボスティック・サンクレア共著
「風の中のささやき」p.28より
John&Carmen













 

 

Whispering In The Wind

John Grinder 
Carmen Bostic St. Clair
2001-12-31



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記事更新日:2020/06/13

NLPとは何か?

私たちの提案では、NLPは、その中心的な活動であるモデリング及びその適用の両方において、より高次の操作の認識論であると有用に理解することができます。

We propose that NLP, both in its core activity, modeling, and its applications can be usefully understood to be a higher order operational epistemology.

('Whispering in the Wind' p.10)

John&Carmen
















Whispering In The Wind
John Grinder
Carmen Bostic St. clair
2001-12-31



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記事更新日:2020/06/13

NLPは高次の操作の認識論です

私たちの提案では、NLPは、その中心的な活動であるモデリング及びその適用の両方において、より高次の操作の認識論であると有用に理解することができます。この説明によって、私たちはいくつかのことを意味しています。第一に、モデリングと、このモデリングの結果である多くのコード化された卓越性のパターンの適用の両方によって定義される操作は、私たちが通常疑いなく受け入れているマインドマップの一部を形成しているプロセスそのものに挑戦するように設計された操作です。これらの挑戦は、私たちが私たちの経験から通常引き出している結論と、私たちがそのような一般化を正当化するために使用している証拠との関係について、新鮮な見方をするように要求しながら、私たちのマインドマップの重要な部分に重大な改定を行うことを強制するよう設計されています。実際に、そのような挑戦は、私たちが意識的に自分自身について、お互いについて、そして私たちの周りの世界について知的な決断を試みるための、私たちの受容体からより高いレベルのコード化に至るまでのマッピング操作に対して、私たちを敏感にします。これが、私たちが提案したNLPの特徴付けにおける「操作」という用語の意味です。

この特徴付けにおける「高次の」により、NLPの焦点であるパターンは物理的世界のパターンではないことを、より具体的に読者に指摘することを意図しています。これらの物理的世界のパターンは、物理学とそれに関連する分野の領域です。NLPの焦点であるパターンは、それらが一時的経験となる前に既に神経学的変換を受けた表象−本書でファーストアクセス(FA)と呼ぶもの−です。私たちが提案していることを正しく理解するためには、認識論の世界への小旅行が必要です。私たちは、どのような深さであってもそれを動機づけることなく自分の立場を述べます。興味のある読者は、「日常生活の認識論(作業タイトル)」(グリンダーとボスティック、2002年)で私たちが行っている全ての議論を調べたいと思うかもしれません。

 


We propose that NLP, both in its core activity, modeling, and its applications can be usefully understood to be a higher order operational epistemology. By this statement, we mean several things: first that the operations defined both by modeling and by the application of many of the coded patterns of excellence that result from this modeling are operations that are designed to challenge the very processes by which we form portions of ourmental maps that we normally accept which we form portions of our mental mapsthat we normally accept without question. These challenges are designed to force a critical revision of significant portions of our mental maps, calling for a fresh perspective about the relationship between the conclusion wetypically draw from our experiences and the evidence that we use to justify such generalizations. In effect, such challenges, sensitize us to the mapping operations ranging from our receptors to the higher level codes by which we consciously attempt to make intelligent decisions about ourselves, one another and the world about us. This is the sense of the term operational in our proposed characterization of NLP.

uestion. These challenges are designedto force a criticalrevision of significant portions of our mental maps, callingfor a freshperspective about the relationship between the conclusion wetypically drawfrom our experiences and the evidence that we use to justify suchgeneralizations.In effect, such challenges, sensitize us to the mappingoperations ranging fromour receptors to the higher level codes by which weconsciously

By higher order in this characterization, we more specifically intend to pointout to the reader that the patterns that are the focus of NLP are not thepatterns of the physical world; those patterns of the physical world are the domain of physics and associated disciplines. The patterns that are the focus of NLP are the representations that have already been subjected to neurological transforms prior to our first experience of them – what in this book we will call First Access (FA). To appreciate what we are proposing requires a briefexcursion into the world of epistemology. We will state ourposition without attempting to motivate it in any great depth. The interested reader may wish to examine the full argument we make in RedTail Math: the epistemology of everyday life (working title), Grinder and Bostic, 2002.

'Whispering in the Wind' p.10-11

John&Carmen














Whispering In The Wind

John Grinder 
Carmen Bostic St. Clair
2001-12-31



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記事更新日:2020/06/13

カール・マルクスの言葉

外観と現実に違いがなければ、科学は必要ないでしょう。

カール・マルクス

If there were no difference between appearance and reality, then there would be no need for science.

Karl Marx(1818-1883)

カール・マルクス














ジョン・グリンダー&カルメン・ボスティック・サンクレア共著
「風の中のささやき」p.10より
John&Carmen















Whispering In The Wind
John Grinder
Carmen Bostic St. Clair
2001-12-31



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記事更新日:2020/06/13

私たちは生きて、存在しています

鷹














私たちは生きて、存在しています。私たちは、感情なく、判断もなく、目撃しています。

We are alive; we are present. We witness without emotion, without judgement...

('Whispering in the Wind p.9)

John&Carmen
















Whispering In The Wind
John Grinder
Carmen Bostic St. Clair
2001-12-31



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記事更新日:2020/06/13

NLPにおける「神経学と言語」

湿った牧草地の上を湿原の鷹が素早く優雅に舞い降り、そしてけたたましい鳴き声をあげながらまるで壊れた夢のようにあっという間に地上に急降下します・・・狩りで勝利を収めて再び上昇し、その爪の中には獲物がしっかりと握られています。

鷹



 












その停止した瞬間、私たちは言葉もなくそれを目撃し、豊かな質感のある感覚で満たされ、生き物との同一性を確認しています。私たちはこの短い時間ために、人間以外の仲間の種に近いのです。私たちの目は、鷹の優雅さ、スピード、正確さを捉えて味わいながら正確に焦点を合わせ、私たちの耳は、獲物が逃げようと無駄な試みをする必死な動きの音と、私たちが目の前に展開するドラマに沿って静かに滑らかに位置を移動しても私たちの顔と手を冷やす太陽に道を譲る朝の海霧の最後のささやきに合わせます。私たちは生きて、存在しています。私たちは、感情なく、判断もなく、目撃しています。

 

 「貴方は、彼がウサギの上に降りるために翼をひねった方法に気がつきましたか?」

 

私たちは仲間に尋ねます・・・そしてその瞬間は沿岸の霧と共に消えていき、私たちは良くも悪くも人間に戻ります。

 

私たちがその質問に答えるか、単にうなずくかにかかわらず、その蜘蛛の巣(のような関係)は引き裂かれ、その同一性は風に乗って過ぎ去っていきます。この質問は、努力なしに、実際には、選択なしに生み出された、言葉によって引き起こされた突風のようなイメージ、音、感触への扉を開きます。ハリアー(鳥名)がそのドラマを完成させる具体的な方法のイメージは、それを味わうためではなく、比較と分析のために再生されます。

 

 彼は右翼で旋回しただろうか、左翼で旋回しただろうか?

 

貴方は、旋回の間に彼の尾っぽを横切る白い光の帯をはっきりと見たこと、そして今は貴方のイメージを調べていることを思い出し、彼が実際にその標的に降りる前に右翼をひねったことに気がつきます。「ウサギ」という言葉は、貴方が一度見たことがある高いシャパラル(訳注:カリフォルニアの常緑の低木から成る生物群系)からジャックウサギが行った驚異的なジャンプから、貴方が子供の時に小さいウサギを初めて抱っこした時の温かいフワフワした感覚に及ぶ、長い一連の音、イメージ、感情を引き出します。

 

しかし、言葉が貴方を連れて行くところがどこであっても、言葉は最も確実に貴方をその瞬間から連れ出します。湿地の鷹とウサギ、朝の霧と朝日、そしてそれらの停止した瞬間の全ての経験は、貴方の気付きをかすかに駆け抜け、貴方の神経系の中の関連するファイルの別の項目にこの独特な経験を変形する関連付けの大きな渦の中で失われてしまいます。言語を通して、特定のものは一般的なものに変化します。

 

その日の後半には、貴方はこの話を友達に説明し、貴方が聞いたことを覚えている最後の鳴き声が、鷹が視界から見えなくなる前に起こったのか直後に起こったのか、風が貴方の左から上がったのか右から上がったのか、この湿地の鷹が先週見たものより大きかったのか小さかったのか、そのウサギが十分に成長していたのかどうかを思い出すことを試みて、貴方は言葉に詰まり、部分的に難しいと気付くでしょう。貴方がその瞬間を再構築するにつれて、感覚的印象は記憶に沈んでいきます。

 

しかし、その瞬間は実際に起こったのでしょうか?霧は貴方の顔を冷やしましたか?それとも、皮膚と空気との間で複雑な熱と水分による交換が起こり、それが貴方の顔や手の温度を下げましたか?貴方は牧草地に湿地の鷹がいるのを見ましたか?それとも、後頭葉のV1として知られている場所で見ましたか?

 

もちろん、どうしてその瞬間が起こったのでしょう・・・太陽が昇るということと同じくらい確実に。それは、もちろん、地球がその軸で回転していて、太陽が地球に対して常に一定の場所にいるということが明らであることとは反対に、太陽が実際に昇ったということに同意してくれる教養人を見つけなければならないという問題があります。

 

神経学と言語−これら2つの大きな一連の変形は、私たちを周囲の世界から切り離し、そして私たちを周囲の世界につなげます。このように、神経学と言語は、私たちの一人一人、全員を小馬鹿にします。

 

A marsh hawk swoops swift and graceful over the damp meadow and then with a shrill cry falls like a broken dream precipitously to the earth... only to rise again triumphant in the hunt, itsprey grasped firmly in its talons.

For that suspended moment we witness without words, filled with rich textured sensory knowledge, confirmed in our identification with living things. We are for this brief passage of time closeto our non-human companion species. Our eyes focus with precision, capturing and savoring the grace, speed and precision of the falcon, our ears tune themselves to the sounds of the desperate movements of the prey's futile attempt at escape and the last wisps of the morning sea fog giving way before therising sun cools our face and hands even as we silently and smoothly shiftposition to follow the unfolding drama before us. We are alive; we are present.We witness without emotion, without judgment...

 "Did you notice the wayhe turned on his wing to fall upon the rabbit?"

asks our companion... and the moment vanishes along with the coastal fog and we are again human, for better or for worse.

Whether we respond to the question or simply nod, the webis rent; the identification passes on the wind. The query throws open the gatesto a gust of images, sounds and feelings triggered by the words, generated without effort, indeed, without choice. The images of the specific way in whichthe harrier completes the drama are now replayed, not for appreciation but for comparison and analysis.

 Did he pivot on his right wing or his left?

You remember seeing clearly the flash of the white band across his tail during thepivot and now examining your images, you realize that he actually turned on hisright wing before falling upon his mark. The word rabbit drags a long sequence of sounds, images and feelings ranging from an incredible launch by ajackrabbit you once saw out in the high chaparral through the warm furry sensations of the first time you, as a child held a small rabbit.
 
But wherever the words take you, they most assuredly take you out of the moment: the marsh hawk and the rabbit, the morning's mists and the rising sun, and all the experiences of those suspended moments are lost in a maelstrom of associations thatrush through your awareness dimly, converting this unique experience into another entry in the associated files within your neurology. Through language, the specific has transformed itself into the general.

Later that day, you will hesitate, only partially aware of the difficulty, as you relate the story to a friend and attempt to remember whether the last squeal you remember hearing occurred before the hawk dropped out ofsight or immediately after wards, whether the wind rose from your left or right, whether this marsh hawk was larger or smaller than the one you saw last week or whether the rabbit was fully grown... Sensory impressions sink into memory asyou reconstruct that moment.

But did that moment actually happen? Did the mistcool your face or did a complex heat and moisture driven interchange occur between skin and air that reduced the temperature of your face and hand? Did you see the marsh hawk out there in the meadow or in the area known as V-1 on your occipital lobe?

Why, of course, that moment happened...as surely as the sun rises. There is, of course, the problem of finding an educated person who will agree that the sun did actually rise as opposed to the earth having turned on its axis to reveal the sun precisely where it always was with respect to the earth.

Neurology and language - those two great sets of transforms that both separate us from, and connect us to, the world around us. Thus do neurology and language make fools of us all, each and every one of us!
('Whispering in the Wind' p.9-10)

John&Carmen















Whispering In The Wind
John Grinder 
Carmen Bostic St. Clair
2001-12-31



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記事更新日:2020/07/03

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