New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ニューコードNLPスクール公式ウェブサイトはこちらです。
http://www.nlp-school.jp/

4タップル

前庭感覚について

2011年5月に東京の渋谷で開催されましたニューコードNLPトレーナーズトレーニングコース(後期課程)において、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、「4タップル」のモデルに Vestibular sensation(略語:Vs) を追加しました。これにより「4タップル」というモデルの名称は「5タップル」に変更されました。

【Vestibular sensationの説明】
Vestibular sensation は「前庭感覚」という意味を持ちます。前庭感覚系(平衡感覚系)は、頭の位置と運動の情報を検知して、体のつり合いと平衡の感覚を伝え、頭と眼球の協調的な運動(前庭眼反射)と体の姿勢の調節とを助けています。前庭系は、重力に対して反応し頭の向きを検出する前庭嚢(卵形嚢、球形嚢)と、頭の回転運動の変化(角加速度)を検出する半規管からなります。前庭系が正常に働くとき、私たちはそれを直接感じることはありません。


前庭感覚








ブランコで揺られることは三半規管の機能強化と平衡感覚の向上に役立ちます。
ブランコ









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4タップルから5タップルへ

2011年5月に東京の渋谷で開催されましたニューコードNLPトレーナーズトレーニングコース(後期課程)において、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士は、「4タップル」のモデルに Vestibular sensation(略語:Vs) を追加しました。これにより「4タップル」というモデルの名称は「5タップル」に変更されました。

●4タップル(4-tuple)…1978年に開発されたモデル
 →感覚入力の経路は V
,A,K,O/G

●5タップル(5-tuple)…2011年に修正されたモデル
 →感覚入力の経路は V,A,K,O/G,Vs

Vestibular sensation に関する補足はこちらをクリックしてください。

2011年5月に開催されたNLPトレーナーズトレーニングコース(後期課程)の参加者。
(東京・渋谷にて)

集合写真















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触感と直感的感覚について

NLPの初期に生み出された4タップル(4-tuple)というモデルでは、視覚や聴覚と同じように、触覚も「外部生成」と「内部生成」の2種類に区別されました。

外部生成による触覚、すなわち接触によって身体が知覚する感覚を「触感」、内部生成による触覚、すなわち情動および自己刺激に対する感応を「直感的感覚」と呼びました。

●外部生成による触覚:
 →接触によって身体が知覚する感覚…触感

●内部生成による触覚:
 →情動および自己刺激に対する感応…直感的感覚


ローズマリー











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デジタル聴覚について

NLP共同創始者ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラー、NLP共同開発者ロバート・ディルツとジュディス・ディロージャの4人は、大脳には(まるで言葉が感覚であるかのごとく)言葉専門の処理システムがあることに気づきました。そして、この言葉による情報をデジタル聴覚(Auditory Digital)と名づけ、音楽や風の音などに耳を澄ませることで得られる聴覚データ(Tonals)と区別しました。

言葉を使った思考、すなわち内的対話(internal dialogue)では、声の奏でる音楽ではなく、各単語にコード化された「意味」に特に注目しています。

脳












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4タップルについて

NLP共同創始者ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラー、NLP共同開発者ロバート・ディルツとジュディス・ディロージャの4人は、「NLP」という名称を初めて使用した共著「神経言語プログラミング、第鬼」(1980年)を出版した際、その著書の中で、「人間の体験は5つの知覚システム(視覚、聴覚、体感覚、味覚、嗅覚)と2つの情報アクセス(外部生成と内部生成)のそれぞれの要素を組み合わせることによってシンプルにコード化することができる」と記述しています。この概念を4タップル(4-tuple)と呼んでいます。(Grinder, Bandler, Dilts, DeLozier, Neuro-Linguistic Programming, 1980, p.17)

《知覚の要素》
●視覚(Visual)・・・略語「V
●聴覚(Auditory)・・・略語「A
●触覚(Kinesthetic)・・・略語「K
●嗅覚(Olfactory)・・・略語「O
●味覚(Gustatory)・・・略語「G

《経験の要素》
●外部生成(external)・・・略語「e
●内部生成(internal)・・・略語「i

リプレゼンテーショナル・システム:行動の構成要素(1)

知覚システム









Neuro-Linguistic Programming
Meta Pubns
1980-06








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リプレゼンテーショナル・システム:行動の構成要素(1)

神経言語プログラミング
−主観的経験の構造に関する研究

リプレゼンテーショナル・システム: 行動の構成要素


人間の行動のパターンが形成される基本的な要素は知覚システムであり、これを通して人類は環境に働きかけています。知覚システムとは、視覚(視力)、聴覚(聴力)、運動感覚(体感覚)そして、嗅覚/味覚(匂い/味)です。NLPのモデルは、私たちの(内部と外部の)環境と行動に関して私たち人間が行うことのできる全ての区別は、このシステムの単位で表現されることを前提としています。これらの知覚の種類は、人間の知識の構造的パラメーターを構成しています。

私たちは、全ての進行中の体験は、これらの感覚の種類のいくつかの組み合わせからなるものとして有益にコード化されると仮定しています。私たちの以前の研究(パターン参照)では、進行中の感覚体験の表現を4タップルと略して表現することを選択してきました。4タップルは次のように視覚的に表されます。

  < Ae,i,Ve,i,Ke,i,Oe,i

ここでは、大文字は、私たちの世界のモデルを作るために使っている主要な感覚の種類またはリプレゼンテーショナルシステムの略語です。

  A=聴覚/聴力
  V=視覚/視力
  K=運動感覚/体感覚
  O=嗅覚/味覚−匂い/味

上付き文字の「e」と「i」は、私たちが何か私たちの外側にあるものを見て、聞いて、感じて、匂いを嗅いで、味わっているときに、その表現(representations)が外側「e」のソースから来ているのか、あるいは私たちが何か画像、音、感触、匂い、味を思い出したりイメージしたりしている時のように内側「i」から起こっているかを示しています。私たちは4タップルを象徴(アイコン)的にこのように示すこともできます。


次のページ「リプレゼンテーショナル・システム: 行動の構成要素(2)」に続く


知覚システム










Neuro-linguistic Programming: Volume
−The Study of the Structure of Subjective Experience

Representational Systems: The Building Blocks of Behavior

The basic elements from which the patterns of human behavior are formed are the perceptual systems through which the members of the species operate on their environment: vision (sight), audition (hearing), kinesthesis (body sensations) and olfaction/gustation(smell/taste). The neurolinguistic programming model presupposes that all of the distinctions we are human beings are able to make concerning our environment (internal and external) and our behavior can be usefully represented in terms of these systems. These perceptual classes constitute the structural parameters of human knowledge. 

We postulate that all of our ongoing experience can usefully be coded as consisting of some combination of these sensory classes. In our previous work (see Patterns II) we have chosen to represent andabbreviate the expression of our ongoing sensory experience as a 4-tuple. The 4-tuple is shown visually as:

  < Ae,i,Ve,i,Ke,i,Oe,i


Here, the capital letters are abbreviations forthe major sensory classes or representational systems that we use to make ourmodels of the world:

  A Auditory/Hearing
  V
 Visual/Sight
  K
Kinesthetic/Body Sensations
  O 
Olfactory/GustatorySmell/Taste


The superscripts "e" and "i" indicate whether the representations are coming from sources external, "e", to us, as when we are looking at, listening to, feeling, smelling or tasting somethingthat is outside of us, or whether they are internally generated, "i" as when we are remembering or imagining some image, sound, feeling, smell ortaste. We can also show the 4-tuple iconically as:

知覚システム








引用:Neuro-Linguistic Programming: Volume機The Study of the Structure of Subjective Experience
p.17

Amazon:
Neuro-Linguistic Programming

John Grinder
Richard Bandler
Robert Dilts
Judith DeLozier
Meta Publications
1980-06-01



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